舞台「PSYCHO-PASS」開幕、虚淵玄からもらった言葉に久保田悠来「最大の賛辞」 2019年10月25日 23:22 406 17 コミックナタリー編集部
こんにちは! 今回は古谷経衡著「ネット右翼の終わり ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか」の感想です。 ネット右翼の終わり──ヘイトスピーチはなぜ無くならないのか 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2015/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る この本からは学んだことがたくさんあるので、項目ごとに記事にしていきたいと思います。 今回はネット右翼の正体について書きたいと思います。 皆さん、ネット右翼ってどんな人たちだと思いますか? ネット右翼の逆襲--「嫌韓」思想と新保守論 作者: 古谷経衡 出版社/メーカー: 総和社 発売日: 2013/04/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 自分はこの本を読むまでネット右翼とは、無学で・頭の悪い・ネットに寄生した・若者、だと思っていました。 しかしこの本によればネッ
東京と大阪をしょっちゅう行き来していると、ときどき別世界のようなギャップを感じることがある。関東と関西は、お互いに向こう側で何が起きているかを意外なくらいに知らないのだ。というよりも、単に関心が乏しいと言った方がいいのかもしれない。 関東と関西、今年は全く逆のことが起きている 例えば関東の人たちは、昨年の関西が①大阪北部地震(6月)~帰宅難民も発生した、②西日本豪雨(7月)~西日本全体で死者が200人を超えた、③台風21号(9月)~関西国際空港が水没してしまった、というトリプルパンチの自然災害を受けたことを、どれだけ記憶しているだろうか。 まじめな話、昨年は6月から9月にかけて鉱工業生産指数が103.0台でペタッと横に寝てしまったのだが、これは災害に伴って西日本のサプライチェーンが麻痺してしまい、立て直しに手間取ったことが主因であったと筆者はみている。が、そういう認識は東日本においては希薄
【AFP=時事】オーストラリアにある世界最大級の一枚岩「ウルル(Uluru)」(英語名「エアーズロック、Ayers Rock」)への登山が、25日夜から恒久的に禁止された。登山が最後に認められた同日には、閉鎖直前まで数百人の観光客がウルルに登った。 【関連写真】登山禁止前にウルルに登る観光客ら 最後の登山者らは日没までには麓に戻る約束で、国立公園の職員らは入り口の方を一足早く閉めた。 登山禁止はウルルを所有する先住民アボリジニのアナング(Anangu)人が長年求めてきたもので、2017年に発表された。アナング人とウルルとのつながりは数万年前にさかのぼるとされる。 今後観光客らには、ウルルカタジュタ国立公園(Uluru-Kata Tjuta National Park)への訪問が薦められる。同園ではウルルを麓から眺めたり、周囲を歩いたり、文化センターで固有の伝統について学んだりすることができ
桜井礼子 日本初の女性防犯アナリストで、『日本防犯学校』の副学長。自分自身で出来る防犯対策を始め、子供と高齢者・女性を守る防犯対策を分かりやすく解説。弱者を犯罪被害から守る予知防犯を提唱する活動を展開している。 一般社団法人 日本防犯学校 犯罪を未然に防ぐ「予知防犯学」を社会に浸透させることを目的に、市民の防犯意識の高改革、防犯対策の指導者の育成、セキュリティ産業の発展に寄与する活動を実践している。 公式HP 「最近、夜道で知らない人に追いかけられまして。ひとりの女性として、自分ができる防犯をお聞きしたいんです!」 「もしかしてその時、イヤホンつけてスマホ見ながら歩いてませんでした?」 「え、なんで知ってるんですか? ひょっとして桜井さんがあの時のヤバいおじさん!?」 「違います。夜道で何らかの被害に遭われるかたの多くが、イヤホンしてスマホを見ながら歩いているからです。周囲の状況に気付きに
「何か知らんけど毎年八朔から秋分にかけて異様に暴風雨になったりするけど何で?」とか疑問に思わなかったのだろうか? 朝廷とか幕府の役人が諸国からの訴状を調べてみたところ「薩摩で暮れ六つに暴風始まり、子ノ刻に尾張にて風雨甚だし河川溢る。江戸明け六つに暴風にて屋敷の瓦剥がれ落ち、明くる午ノ刻陸奥にて暴風あり」 とかの知見みたいなのを得て「これは移動性の低気圧である」という結論を出せなかったのだろうか? 卑弥呼くらいの時代から知ってたんじゃないの? 農耕とか治水って政治そのものじゃん。 そういう事では無い。只の「夏から秋にかけて発生する暴風雨」としか認識しておらず「日本近海の太平洋上で発生し、日本列島を南から北に移動し各地に被害を及ぼす熱帯性低気圧」という事は外国人に教えて貰うまで知らなかったという事をいっている。 「今朝に多摩川で洪水を引き起こした暴風雨は半日後には最上川を氾濫させる事になる」と
NHKの報道では、今回、即位礼正殿の儀に要人が参列した外国の数は191となっている。前回よりも増えたと有馬嘉男も言っていたので、調べてみると、前回29年前に参列した国の数は160という数字があった。ソビエトが崩壊したりユーゴが解体したりして、国の数が当時よりも増えている。この増加分は自然増と言えなくもない。注目させられたのは、列席した外国の賓客の格が落ちたことだ。数を増やして体裁は保っているけれど、要人の身分が軒並み下がっている。正直、衝撃を受けたのでリストにしてご報告したい。まず、世界でも屈指の親日国であり、日本の皇室と最も親しい関係の王室を持つはずのタイが、国王ではなく首相を参列させている。モンゴルは大統領ではなく首相を送ってきた。インドネシアも大統領のジョコではなく副大統領が出席している(前回はスハルト)。イスラエルに至っては、前回は大統領が顔を出したのに今回は駐日大使で済ませるとい
この話題、いろんな論点が混乱していてひどいことになってますよね。 ちょっと整理してみようと思います。 以下の6点について。 法律について 環境型セクハラ 献血が増えたらいいのか 宇崎ちゃんについて 献血の場でのライン 国ごとの性表現規制 法律について まず、現状として、「わいせつ物頒布等の罪」というのがあり、性表現は完全に自由ではありません。 この点について考えていきます。 性表現は自由だよ派 表現規制に一切反対という人もいるでしょう。 現状の法律(+判例)による規制も間違っている、ゾーニングも一切不要、という立場です。 一例として、「渋谷の大型ディスプレイで無修正AVを流す」というのもありということになります。 この派閥は、「渋谷の大型ディスプレイで無修正AV流してもいいよ派」と分類します。 (こんな感じで、派閥について端的な言葉で言い換えたり言い換えなかったりしていきます) この派閥の
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