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2016年11月13日のブックマーク (9件)

  • 1カ月“ロボット”と暮らしたら、別れがつらくなるのか実験してみた - ポンパレモール、やってます。

    巷では空前のペットブーム。「かわいい動物と暮らして、日々の疲れを癒やされたい…」、そんな願望のある人も多いはず。しかし、平日は仕事に追われ、週末は外出しがちな一人暮らしの男性にとって、ペットを飼うのはなかなか難しいもの。それなら“ロボット”を候補に入れてみてはいかがでしょうか? 一人暮らしの筆者が、メーカーから“ロボット”を1カ月間お借りして、共同生活を送ってみました。 1日目 我が家にロボットがやってきた! お借りしたのは、株式会社タカラトミーの「ロビジュニア」。どこか昔懐かしい、レトロなルックスで人気のロボットです。単4電池4で動くとのことなので、さっそく裏蓋を外して、電池を入れてスイッチをON すると、「うーん、ここはどこ…? 君がぼくを起こしてくれたの? ありがとう!」と話しかけてきました。続いて「ねえねえ教えて、今日は何月何日?」と質問してくるので、背面の矢印ボタンで年月と時間

    1カ月“ロボット”と暮らしたら、別れがつらくなるのか実験してみた - ポンパレモール、やってます。
    pokonyon
    pokonyon 2016/11/13
    会社のリフレッシュスペースに導入する案をだす
  • 25歳からは女の子じゃない!?では30代女の私は何者なのか

    「可愛いをアップデートする? それともステイ?」20代前半の女性を対象にした、化粧品メーカーのCMが炎上し、話題を集めた。でも、このCMには私たちが向き合いたいトピックが詰まっている。コラムでは、おおしまりえさんが、女のアップデートについて考える。 「(25歳になったら)今日からアンタはもう、“女の子”じゃない!」 なーんて決め台詞が炎上した化粧品のCMを思い出しながら、私は「はて?」と最近溜まってきている疑問を思い返していた。 炎上したCM自体は、20代前半をターゲットにした化粧品のCMで、内容もそこまで過激というものではないと個人的には思っていた。 「25歳はもうチヤホヤされないんだよ!」「“可愛い”をアップデートする? それともステイ?」と女子会で意識の高い会話を交わしたり、主人公が男の上司から「がんばってる顔を見せるのはプロじゃない」と叱咤されるシーンなどが問題になったらしい。女

    25歳からは女の子じゃない!?では30代女の私は何者なのか
    pokonyon
    pokonyon 2016/11/13
    30過ぎると一番自分をよく見せてくれるものが『かわいい』だと信じてる人はバケモノ感出てて、怖い。前髪パッツンとフレアスカートとリボンモチーフはアカン。
  • 一緒にご飯を作ると育つ夫婦の段取り力

    買い物から調理、片づけまで……兎村彩野さんには夫婦で一緒にご飯を作る習慣があります。共同作業をすることで、どんないいことがあるのでしょうか。詳しく綴っていただきました。 我が家は家事の中で変わったルールをひとつ取り入れています。それは「晩ご飯は一緒に作って、一緒にべる」です。以前は仕事が忙しくない方が作っていましたが、料理はお互いに好きで、家にいる時間が長い私たちにはちょうど良い息抜きになると気づき、それならば毎日一緒にご飯つくろうかとなりました。 毎日何時に晩ご飯をべるかは決まっていないのですが、お互いの仕事の進み具体をみて「今日はだいたい○時にご飯にしましょう」と決めています。飲み会の予定や締切前は無理に合わせる必要はなく、お互いのタイミングが合えばくらいのゆるいルールの1つです。 ご飯休憩になったら、ふたりで冷蔵庫の中身とストックの野菜や材・調味料を確認します。「あれがあるね、

    一緒にご飯を作ると育つ夫婦の段取り力
    pokonyon
    pokonyon 2016/11/13
    同僚とか仕事仲間とくっつくとこういう相性が最初から良くて楽そう。
  • UMU

    不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。未来をともに育む実体験ストーリーメディア

    UMU
  • 女性の卵巣が新しい卵子を作り出せる可能性

    By mulan 女性の卵巣にある卵子の数は一定で、生涯にわたって増加することはないというのが定説ですが、特定の薬物治療を受けていた患者の卵巣の検体から新しい卵子を形成している形跡が発見され、高齢出産や女性の不妊症の治療法となる可能性が示されています。 Evidence suggests women's ovaries can grow new eggs | Science | The Guardian https://www.theguardian.com/science/2016/oct/07/evidence-suggests-womens-ovaries-can-grow-new-eggs 研究はホジキンリンパ腫の治療法である「ABVD療法」と呼ばれる薬物療法を受けている11人の患者の卵巣の検体を調査するというもので、そのうち3人はABVD療法に加えて不妊症を引き起こす可能性を持つ

    女性の卵巣が新しい卵子を作り出せる可能性
  • 40代妊活ブログ15選!妊活経験者の声、妊活の悩みを解決するには? | 素敵な40代女性ためのメディア|美ぶろぐ

    わたしは結婚が遅かったので40代で妊活を始めました。何度か「うぉ~!もうだめだ~!」と泣いて爆発したこともありました。 そんな時に参考にしていたのが妊活ブログです。 40代で妊活をしている人たちがその記録をつづったブログがたくさんあります。 自分が悩んでいるとき、他の人はどんな症状や状態、どんな気持ちなのか、妊活のためにしている治療の内容や生活習慣などを垣間見ることができるのが妊活ブログです。 一番共感できるのはその「気持ちや思い」です。 赤ちゃんを抱きたいという一心で日々努力して前に進んだり止まったり。 時にはお休みしたり中止する方、病気を抱えての妊活や妊活を経て出産した方もいます。 沢山ある妊活ブログの中には自分と似た状況の人が1人はいるはずです。 また男性不妊の方もブログを綴っていて、なかなか知ることの出来なかった男性側の気持ちや治療などについて知ることが出来ます。 ひとりで妊活の悩

    40代妊活ブログ15選!妊活経験者の声、妊活の悩みを解決するには? | 素敵な40代女性ためのメディア|美ぶろぐ
  • 【やじうまPC Watch】 WHO、子供が欲しいがパートナーがみつからない独身成人を「不妊」と定義

  • 子宮に優しいのはどんな生活?

    ピルやミレーナなどを活用し、排卵をなくしたり、月経を軽くしたりというと「自然な状態ではない」と感じる人もいるのでは。でも、そもそも毎月の月経こそ、内膜を作っては剥がして……と、子宮を酷使している状態。当に子宮に優しい生活ってどういうもの? 宋美玄先生が解説します。 前回のコラム「産婦人科女医に『月経がない』理由」では、産婦人科女医たちは月経を野放しにせず、煩わしさから解放されているというお話をしました。排卵をなくしたり、月経を軽くしたり、というと、「自然な状態が一番なんじゃないの?」「出すものを出さないと悪いものが溜まりそう」のように考えられる方も少なくないかもしれませんね。今回は「自然」とは何か、どういう環境が子宮や卵巣に「優しい」のか考えてみましょう。 単純に、薬を飲まず何も考えずに生活することを「自然」と思っている人も多いと思いますが、果たして現代女性のライフスタイルはヒトとして「

    子宮に優しいのはどんな生活?
  • 「瘀血(おけつ)」って知ってる?初めて知った自分の生理の異常について。 - KOEHIRO~声を拾う・広める~

    月に1度やってくる台風のような日。 嵐の前には風が吹き荒れ、前兆を感じながら雨が徐々に降り始める。 そして、台風が上陸した時には、もう何も手出しが出来ないような自然の脅威に身をまかせるしかない。 そう・・・それは初経から閉経までの間、女性に月に1度訪れる生理である。 生理前には、段々と顎下辺りに吹き出物が出たり、イライラし始めたり、気分が落ち込んだり、PMSの状態に陥る方も多いのではないだろうか。 そして腰やお腹が痛くなってきたなと思ったら、突然生理はやってくる。こうなったらもう自分ではどうすることも出来ず、ただただ嵐のような1日目、2日目が過ぎ去るのを待つしかないのだ。 私は生理痛が非常にしんどい方である。生理の1日目と2日目は何とも言えないほどの腹痛と腰痛に悩まされる。 時に薬が無ければ起き上がれないほどの痛みに襲われたり、会社に行く時には冷や汗をかきながら何とか乗り切るという感じでこ

    「瘀血(おけつ)」って知ってる?初めて知った自分の生理の異常について。 - KOEHIRO~声を拾う・広める~