概要 腕試しにHaskellでROT13を実装してみた。 (GoとRustは以前に書いたものでこの記事としてはおまけです) 次の点を意識しています。 論理的に理解しやすいことが優先で、処理をまとめすぎない 数学的な思考を優先する ($ を使って写像の合成を意識するぐらいですが) 指針 大まかに次の指針がある。 ローテーションの境界で場合分けする a-m, n-z, A-M, N-Z で場合分けする(modは使わない) mod を使う a-z, A-Z で場合分けし、ローテーションは mod を使って計算する ROT13 の変換テーブルを用意する 今回は、1つ目のが多分一番理解しやすく、2つ目が自然な定式化で簡潔、3つ目がHaskell心をくすぐる書き方ができる…といった感じです。 解1: ローテーションの境界で場合分けする a-m/n-z と A-M/N-Z で符号が変わるという知識をもと
Editor’s note: This article was updated on 3 January 2024 to add Yew and Xilem to the list of Rust GUI libraries. Graphical user interfaces (GUIs) provide an intuitive visual frontend for interacting with computers. GUIs use visual indicators like icons, windows, and menus for better user interaction and experience, unlike command-line interfaces (CLIs) that use text for input and output operation
元記事(英語): My Neovim setup for React, TypeScript, Tailwind CSS, etc こんにちは、個人アプリ作家のTakuyaです。 Vim歴はかれこれ10年以上です。 僕はInkdropというMarkdownノートアプリを独りで開発しています。 このアプリはElectronやReact Nativeで組まれており、マルチプラットフォームで動作します。 それらはいつもNeovimを使って開発しています。 約2年前に自分のNeovimで使用しているプラグインについて紹介しました。 あれから結構アップデートしたので改めてまた書きます。 主な違いは設定がLuaで書かれている点です。 また、vim-plugからPackerに移行しました。 ちなみにYouTubeでM2 MacBook AirにNeovimをセットアップする動画を投稿しましたので、併せて
たとえばGoで書かれているプロダクトのCIをGitHub Actionsでやっていて、Goのバージョンがあがるたびにこのファイルを毎回ちまちま更新しているとあまり面白味のない作業になってしまう。最近だとGo 1.18 から 1.19 にあげるときに以下の go-version に書いてる数字を 1.19 にあげる必要があった。 steps: - uses: actions/checkout@v3 - uses: actions/setup-go@v3 with: go-version: 1.18 - run: go version actions/setup-go@v3.1.0 からは go-version-file に go.mod のパスを指定することによってそこからバージョンを取得して使ってくれるようになった。便利。 .go-version にも対応しているようです。 github.
米CDN(Content Delivery Network)大手のCloudflareは8月10日(現地時間)、米Twilioが7日に発表したものと同じ高度なソーシャルエンジニアリング攻撃を受けたが、日頃の備えが奏功し、すべて阻止したと発表した。 Twilioが攻撃されたのとほぼ同時期に、Cloudflareの多数の従業員に対する攻撃があった。3人の従業員がこれにだまされたが、自社製品「Cloudflare One」ですべてのアプリへのアクセスに物理的なセキュリティキー(ハードキー)による認証を義務付けていたため、攻撃を阻止できたとしている。 攻撃が始まったのは7月20日。セキュリティチームに対し、少なくとも76人の従業員が、個人用および仕事用のスマートフォンで不審なテキストメッセージを受け取ったと報告した。攻撃者がどのようにして従業員の電話番号リストを入手したかはまだ特定できていない。
コンテンツ配信サービス「note」でこのほど、記事に埋め込めるサービスが8種類増えた。 新たに、ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」、デザインプラットフォーム「Canva」「Figma」、配信コミュニティーサイト「Twitch」、質問・回答サービス「Peing -質問箱-」「マシュマロ」、オンラインストレージ「Google Drive」(ファイル・フォルダ)、オンラインホワイトボード「Miro」を埋め込めるようになった。 関連記事 「Figma」日本語版が公開 デザインコラボツール大手 ヤフー、LINE、楽天などがすでに導入 米Figmaが、デザインコラボレーションツール「Figma」の日本語版を提供開始した。デザイナーだけでなく、エンジニア、マーケター、コピーライターなどが参加して一緒にデザインを作り上げる、チームでのデザイン制作を支援する。 note、誰でもサブスクを始めら
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