FreeBSD stable/9 ブランチの最初のリリースとなる FreeBSD 9.0-RELEASE がリリースされた (FreeBSD 9.0-RELEASE Announcement、FreeBSD 9.0-RELEASE Release Notes より) 。 主な目玉は以下の通り。 新型インストーラ bsdinstall の追加。Fast Filesystem (UFS) がジャーナリングをサポート。ZFS v28ファイル保護機能 Capsicum をカーネルでサポート。NFSv4 のサポート。FreeBSD/powerpc で PlayStation 3 をサポート。など。さあ、インストールインストール。
CodeSnippetはMacRubyで作られたローカルで利用するスニペット管理ソフトウェアです。 コードスニペットを登録できるWebサービスは多いですが、オフラインの時に使えなかったり、セキュリティ上の理由でオンラインに保存できないという場合もあるかと思います。そんな時に使ってみたいのがCodeSnippetです。 起動しました。新しいスニペットを追加する場合は+ボタンを押します。 追加ウィンドウです。タイトルとプログラミング言語、そして実際のコードを入力します。 例えばシンプルにこんな感じで。 追加されました。シンタックスハイライトされています。 後は使いたい時にCopy to PasteBoardをクリックするとクリップボードにコードがコピーされます。 CodeSnippetはMacRuby製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る 個
SixthSenseは現実世界にデジタルデータを照射し、操作を行うARデバイスです。 SixthSenseという未来的デバイスが発表されたのは2009年のことでした。ARとは異なり、現実世界にプロジェクターを通してデジタルデータを配信し、そこに対するアクションを感知するシステムです。元々オープンソースにする予定でしたが、ついにその実態が出てきました。 現実とデジタルが見事に融合しています(公式サイトより)。 空中で構えるのが特徴的です(公式サイトより)。 カメラとプロジェクターそしてカラーマーカーが基本構成になっています(公式サイトより)。 紹介動画 TEDでの発表 SixthSenseはハードウェアとソフトウェアの二つが合わさって提供されるテクノロジーです。近い将来、設計図を元に汎用化されるかも知れませんね。 SixthSenseはGPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOO
ダンベルを使って運動したときに、自分がどれだけカロリーを消費したかが計算しなくてもわかるダンベルが「C-Ring Dumbbells」です。 C-Ring Dumbbells by Wang Zihao » Yanko Design ダンベルを使った運動は結構ポピュラーですが、重くて辛いために投げ出しがち。このように、ネコのおもちゃと化しているような人もいるのではないでしょうか。 by Mr. T in DC 「C-Ring Dumbbells」はそんなダンベル運動のモチベーションを高めてくれそうなアイテムです。 ダンベルの両端が光るようになっており、その光の色でどれぐらいのカロリーを消費したかがわかる仕組みになっています。たとえば運動前は緑色(0キロカロリー)、運動しているとだんだんと黄色からオレンジがかった色になっていき、400キロカロリーで赤くなる、という感じです。ちなみに、体重56
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