前回、とあるところで話したら「へぇー」という感じだったので、意外に知られてないのかな、と、、、いうことで思い出したようにメモエントリ。。。(お盆だし) URL で "&id=" パラメータを使用しない。このパラメータを含むページは Google のインデックスに登録されません。 ネタ的には全然新しくありません。もう何年も前から存在しているルールです。 SEO をかじってる人なら必ず目を通す Google ウェブマスター向けガイドライン。 開発者の方も必読、ということで。 -- 8/12 追記 &id= がアウトで、 ?id= は OK とのことです(確かにそう書いてあるしそう引用している…)。 3ご指摘ありがとうございます。 投稿者 aka : 2006年08月11日 15:59 / 2006年08月 / (~2006) コネタ トラックバック このエントリーのトラックバックURL: ht
窓の杜 - 【NEWS】注釈やURLリンクを埋め込めるフリーのPDF文書作成ソフト「ライブPDFプリンタ」 注釈やURLリンクを埋め込めるフリーのPDF文書作成ソフト「ライブPDFプリンタ」v1.09が、8日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 WEBサイトを簡単にPDFに変換して注釈やURLリンクを埋め込むソフト、ライブPDFプリンタの紹介。 インストールすると、次のようにプリンタとしてインストールされ、「印刷」ボタンで保存ダイアログが表示されます。 この保存ダイアログ上でファイルを指定します。 ファイル名指定後、次のように編集ウィンドウが現れ、注釈やしおりを埋め込むことが出来ます。 このウィンドウ終了時にPDFを作成できます。 尚、印刷イメージを使用するので、Webサイトだけではなく、Office文書の変換
glayer.js - グレーアウト表示ライブラリ Lightbox.jsや、Livedoor Readerのフィード追加画面のような、背景全体をグレーアウト表示させるためのライブラリです。(grey+layerで、glayer.js) グレーアウト表示ライブラリ:glayer.js。 LightBoxのように、画面全体を簡単にグレーアウトすることが出来ます。 使い方は、必要なJavaScriptとCSSを読み込ませて、divを定義した後、onclickイベントハンドラなどに、 Layer.show( divのid要素 ) Layer.hide( divのid要素 ) を仕込むだけで簡単に使えて便利です。 このライブラリを使って、ポップアップメッセージをウィンドウ内で表示するサンプルを作ってみました。 <html> <!--●必要ライブラリの読み込み--> <script type="te
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