タグ

2012年1月30日のブックマーク (5件)

  • No.15 坂口綾優(ブロガー)

    iphone写真で世界の人の心をキャッチ Google+で日一のブロガー No.15 坂口綾優 ブロガー @sakaguchiaya http://goplus.us/aya 福岡県出身。小さい頃は音楽が好きで、トランペットの練習に夢中だった。高校卒業と共に上京。就職活動をするにあたって自分を印象付ける行動をしようと、iPhoneで撮影した写真をSNSにアップし始める。美しい風景写真などが瞬く間に国内外で話題になり、Google+で日一の人気ユーザーに。 ー SNSGoogle+」で日一の人気ユーザーになった坂口さんの活動をニュースで知って、以前から凄いなと思っていました。Google+ではiPhoneで撮ったと思えないかっこいい写真を公開していて、いつかお話したいと思っていたんです! Google+を始めたきっかけは何だったんですか? 新しく目標を見つけようと思ったことと、就職活

    No.15 坂口綾優(ブロガー)
  • TOKYO DIGIGIRL

    No.23 池澤あやか 女優 @ikeay http://www.toho-ent.co.jp/actress/show_profile.php?id=5198 1991年生まれ。東京都出身。慶応義塾大学環境情報部に在学中。第6回「東宝シンデレラ」審査員特別賞受賞し、同年映画『ラフ』にてデビュー。映画『デトロイト・メタル・シティ』やドラマ『斉藤さん』などの他、舞台やCMに出演。現在はニッポン放送『吉田尚記 BUZZ ニッポン』にてコーナーアシスタントも務める。特技は日舞踊。 ー同じ大学に通う池澤あやかさんは、プログラミングができる女優さんとして話題沸騰中!中学3年生の時に「東宝シンデレラ」というオーディションに合格して、芸能界でのお仕事をスタートしたんですよね。 はい。高校2年生まではモデルのお仕事をしたり、一昨年には舞台で主演を務めたりと色々な経験をさせてもらってます。表現することや作

  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

  • The Colour Clock

    Time as a hexadecimal colour The Colour Clock transforms time into a sublime spectrum of colours and is an experimental project by digital product designer Jack Hughes.

    The Colour Clock
  • 特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐

    特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ

    特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩本順三氏の述懐