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2010年11月25日のブックマーク (3件)

  • 【続報】ソフトバンクの帯域制限「一部制御を行っている」が解除時期は「公表できない」 : 管理人@Yoski

    ソフトバンクさんから回答もらったんですが、私も国語力無いので、タイトルは「一部」不正確な「可能性」があります。 なので、事実関係については、これ読んでみなさんご自身で理解してください。 必要あればタイトル直します。 さて、先日の「ソフトバンクが都心全域で上り帯域を64kbpsに制限中?」について、先週ソフトバンクから一発目の返事をいただきました。 http://twitter.com/#!/SBCareDenpa/status/5515384794914816 ツイートだけではなく、メールでも同様の返事をもらっています。 しかしながら、実際に上り64kbpsのスピードが夏以降、 出たことがないとのことで重ね重ね申し訳ございません。 最大通信速度はベストエフォート方式となり・ 滞在地域や回線の混雑状況(利用者様が多い場合等)、通信環境などにより、 通信速度が低下することがございます。 この点

    p_wiz
    p_wiz 2010/11/25
    100年経っても一時的、99%であっても100%でなければ一部。言葉って素晴らしい!^^;
  • 荒木飛呂彦が泣いた! 人に騙され痛い目に遭う | ロケットニュース24

    『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『魔少年ビーティー』などの人気作品でカリスマ的存在となっている漫画家・荒木飛呂彦先生が、痛い目に遭って泣いていたことが判明した。 荒木先生は注射が苦手らしいのだが、インフルエンザの予防接種に関して「痛くないよ」という情報を知人から聞いたため、意を決して予防注射を受けることを決意。しかし実際に注射をしてもらったところ、かなりの痛さだったため、ついに泣いてしまったのだという。荒木先生はそのときの感想を次のようにコメントしている。 ・荒木先生の『ウルトラジャンプ』12月号巻末コメント 「インフルエンザの予防接種、痛くないと言っていたのに痛かった。泣いた」(荒木飛呂彦) 漫画家の仕事は体力勝負だ。風邪をひいたとしても、そう簡単に休載するわけにはいかない。それが大病であったとしても、なかなか休めるものではない(当は休んでもいいと思うのだが、漫画家の責任感からあまり

    荒木飛呂彦が泣いた! 人に騙され痛い目に遭う | ロケットニュース24
    p_wiz
    p_wiz 2010/11/25
    皮下注射は薬剤を入れる時に痛覚神経も押しやるだろうから、どちらかというと痛いほうだと思われ^^; 静脈注射の方が、どちらかといえば痛くないと思います。 まあ針を刺すからどっちもそれなりには痛い^^;
  • えっ!?人気K−POP勢、紅白出場ゼロ - 芸能 - SANSPO.COM

    p_wiz
    p_wiz 2010/11/25
    いらんもの見なくて済んでほっとした人間も多そうです