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のぼせや発汗などの「ホットフラッシュ」や肩こり、頭痛、不眠といったさまざまな症状が起こる更年期。 閉経の前後、おおむね45歳~55歳の女性がその世代で、つらい症状を経験する人も少なくありません。 しかしもっと若く、20代や30代でこうした不調に直面するケースがあります。 (報道局社会番組部 ディレクター 市野 凜・ネットワーク報道部記者 金澤志江) 気象予報士の千種ゆり子さん(35)は、20代で更年期障害を経験しました。 最初に体調の異変を感じたのは、24歳のとき。生理が3か月遅れ、近所の産婦人科を受診しました。 結婚や出産の予定を聞かれ「すぐにはない」と答えると、「ピルで生理を起こして様子を見ましょう」と言われたといいます。 当時は都内の企業に入社してまだ2年目だったこともあり「慣れない仕事のストレスかな」と思っていました。 その後も生理が止まるたびに婦人科でピルを処方してもらっていまし
7メートル85センチの雪を記録した駅を通過 JR飯山線「おいこっと」で1時間15分の旅 「おばあちゃんの家」のような車内から信濃川の絶景を堪能
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