お出かけ先での除菌用に、いまや多くの人が持ち歩くようになったアルコールジェル。 わたしも持ち運び用のミニボトルを買おうと思いつつ、容量や大きさ、アルコール対応かどうかなど、いろいろ考えて迷っていました。 そんなある日、ダイソーでこのボトルを見つけて、すぐさまカゴへ。 まさにわたしの待ち望んでいた、カユいところに手の届く優秀ボトルだったからです。 それが、こちら♪ ・「ハンドジェルケース(シックカラー)」110円/1個(税込) アルコールジェルを移しかえて持ち歩くための、スタイリッシュな透明ミニケースです。 清潔感のあるホワイトを選びましたが、カラフルなものもそろっていて、色についてはかなり棚の前でねばって悩みました。 注意事項には、アルコール以外のものは移しかえNG。またアルコール80%以上のものは入れないように書かれていました。 <サイズ>本体…約8×3,5×2,5cm、ホルダー平置き長
「こんな仕事ができるというのは会社人生の中で、貨物マン人生の中でないです」 現在、ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの日本への輸送を一手に担う、社長の言葉だ。 どこの国の空港を出て、国内のどの空港に着くのか、それがいつなのか、当初、明らかになっていなかった極秘の輸送プロジェクト。 取材をしていた私たちは、ことし2月、ある情報をキャッチし、日本中の多くの人が期待するワクチンの到着を伝えることができた。 初便の到着からおよそ2か月、これまで口を閉ざしていた関係者への取材で輸送の舞台裏が見えてきた。 (社会部記者 山田沙耶花、千葉放送局成田支局記者 山下哲平) 冒頭の言葉を述べたのは、全日空グループで貨物輸送を担うANA Cargoの社長、外山俊明さん(60歳)。外山社長は大手物流会社から転職して30年、主に貨物畑を歩んできた。 先日、私たちに日本初の新型コロナウイルスワクチンの輸送の舞台
インドネシアの捜索救助隊は、潜水艦の残骸を水深850メートルで発見したという。インドネシア海軍のユド・マルゴノ参謀総長は捜索救助活動について、潜水艦が行方不明とみなされていた段階から、沈没したとみなす段階へ移行していると述べた。 またマルゴノ氏によると、乗組員の礼拝用マット、魚雷発射管の一部、その他の残骸が見つかった。 インドネシア海軍の潜水艦「KRIナンガラ402」は、バリ島沖で訓練中に消息を絶った。少なくとも53人が乗船していると報じられていた。メディアは潜水艦について、土曜深夜には酸素不足になると強調していた。 ロシア、米国、ドイツ、フランス、インド、トルコ、オーストラリアなどの多くの国が、潜水艦の捜索について支援を申し出ていた。
兵庫県・阪神尼崎駅に近い尼崎えびす神社で、招き猫ならぬ「招きウサギ」が出迎えてくれた。高さ50センチと40センチの石製の2匹で、通りすがりの地元民は頭を優しくなでて、声を掛ける。「うさぎはりのウサギさん♪」。一体、どういうこと? 神社の太田垣郁子さん(77)に聞くと、「うさぎはり」は市の新名所・尼崎城そばにあった鍼灸(しんきゅう)院のこと。大正期から、夜泣きやかんむしに悩む子どもの鍼(はり)治療で知られたという。その門柱に置かれ、治療を怖がる子の心を癒やしたのが、このウサギだった。 2年前の春、城の整備で閉まった鍼灸院が更地になると“失踪説”も流れた。しかし、実は同神社に譲渡されており、口コミで広がると今やまちのマスコットに。スマホを向ける尼っ子の心もピョンピョン跳ねている。(竹本拓也)
昨年5月に22歳で急死した女子プロレスラー木村花さんの母で元プロレスラーの木村響子さん(43)が、山梨県道志村のキャンプ場で19年9月、行方不明になった千葉県成田市の小倉美咲さん(8)の母とも子さん(38)が中傷ツイート投稿者の情報開示を求めて提訴したことを受け、思いをつづった。 響子さんは21日、ツイッターを更新。「小倉美咲ちゃんの母、ともこさんとはいつも励ましあっています」と書き出し、「辛い状況の中、声をあげることで誹謗中傷されてしまう 変えたい 変えなきゃいけない」とつづった。 とも子さんは20日、美咲さんの情報を求めるホームページで「娘が行方不明となった19年当時から続く誹謗中傷に対し、情報開示を求める訴えを起こす事と致しました。これからSNSやネットを利用することになる美咲の姉である小学生の長女を守る為、美咲がいつ帰ってきても傷つかない状態にしておく為、美咲の情報提供呼びかけを続
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