ひろゆきさんが「英語はイギリスの貴族が仏語を喋ってた時代に頭の悪い庶民でも話せる言語として生まれた」の論拠をなぜかフランス語から英語への語彙の借用に注目していますが、その借用は庶民が「頭が悪い」ためではないと考えられています。(1/5)
戎光祥出版編集長 @ebisukosyo_maru 戎光祥出版株式会社編集長の個人アカウントです。弊社刊行書籍の宣伝や、興味のある歴史ネタ等をtweetしています。なお、tweetの内容は、戎光祥出版株式会社の公式見解ではないことをあらかじめお断りしておきます。 企画・編集を担当した書籍はこちらから→booklog.jp/users/ebisumaru 戎光祥出版編集長 @ebisukosyo_maru 2月の新刊、亀田俊和・生駒孝臣編『南北朝武将列伝 南朝編』の試し読みページをHPにアップいたしました。ひとまず「はしがき」・「目次」および、北畠顕家・楠木正成・名和長年の冒頭部分をアップしております。どうぞよろしくお願いいたします。 #南北朝武将列伝 ebisukosyo.co.jp/item/583/ pic.twitter.com/dOnnFPYbSw 2021-01-21 12:28
あさみん@「商店街さんぽ」増刷決定! @papicocafe 本が好きすぎて大学8年通い大学時代生活費をすべて本に捧げたため栄養失調で倒れたり太宰治が好きすぎて自殺を図ったりした高校の先生が授業のたび有名な文学者や最近のおすすめを両面印刷で丁寧に解説したプリント。このびっしり書かれたフォントのような手書きから狂気を感じる最高の先生だったな〜 pic.twitter.com/QWiLaTKFPu 2021-01-20 08:14:30 あさみん@「商店街さんぽ」増刷決定! @papicocafe 例えば夏目漱石や森鴎外、三島由紀夫に谷崎潤一郎など、教科書に出てくる有名人と有名作品のあらすじやおもしろポイント、作者の人柄などわかりやすく教えてくれて、本をまったく読まない私でさえもおもしろそうだな〜と、読んでみたい、むしろもう読んだような気にさえさせてくれました🤗 pic.twitter.co
高齢の「諸民族の指導者」の影武者を務めたのは24歳のダゲスタン人だった。そして誰からも疑われなかった。 ダゲスタンのある村出身の若き青年フェリクス・ダダエフが正式な替え玉となる以前から、スターリンには3人の影武者がいた。替え玉を見つけることは、1920年代からすでにクレムリンの警護を指揮していたニコライ・ヴラシク将軍が提案していた。警護担当者らは、スターリンには敵が多すぎ、労働者の会合に赴くのは危険だと考えたからだ。 この判断は正しかった。最初の影武者、コーカサス出身のラシドフは、彼の車列が赤の広場を通過する際に爆弾で吹き飛ばされてしまった。だがダダエフの経歴はさらにすごい。第一に、彼は55年間事実を隠し、家族にも真実を語っていなかった。第二に、彼はまだ生きている。現在なんと100歳だ。 戦死扱い ダダエフは1920年に生まれたダゲスタンの高地にあるカジ・クムフ村で生まれた。幼い頃から牧人
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――2017年に「津波の霊たち」の英語版を出版しました。東日本大震災を主題に本を書こうと思ったのはなぜですか。 震災が起きた時、私は日刊紙の記者として3月13日朝には宮城県に入り、現場から様々な記事を書きました。ただ当初から、このような巨大で複雑な災害は1本の記事や、長い特集記事であっても書ききることは不可能で、書籍が向いていると感じていました。書籍でもすべてを書くことはできません。ですから、巨大な災害を象徴するような一つの物語を取り上げて、その詳細を書こうと思いました。しばらくたって石巻市立大川小学校の悲劇を知りました。一つの場所であまりに多くの子どもの命が失われた、非常に痛ましくひどい話だと思いました。単なる自然災害ではなく、人災でもありました。そこで、震災発生から半年後に取材に入りました。 ――書籍では似た境遇の遺族たちが支え合いますが、ある時から反目したり、異なる道を歩んだりする様
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