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2015年11月30日のブックマーク (4件)

  • Challenging the Oligarchy | Paul Krugman

    Back in 1991, in what now seems like a far more innocent time, Robert Reich published an influential book titled The Work of Nations, which among other things helped land him a cabinet post in the Clinton administration. It was a good book for its time—but time has moved on. And the gap between that relatively sunny take and Reich’s latest, Saving Capitalism, is itself an indicator of the unpleasa

    Challenging the Oligarchy | Paul Krugman
    osaan
    osaan 2015/11/30
    >Economists struggling to make sense of economic polarization are, increasingly, talking not about technology but about power.
  • Why is English so weirdly different from other languages? | Aeon Essays

    English speakers know that their language is odd. So do people saddled with learning it non-natively. The oddity that we all perceive most readily is its spelling, which is indeed a nightmare. In countries where English isn’t spoken, there is no such thing as a ‘spelling bee’ competition. For a normal language, spelling at least pretends a basic correspondence to the way people pronounce the words

    Why is English so weirdly different from other languages? | Aeon Essays
  • 20年ぶりの低失業率はアベノミクスの成果? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    国内外で「アベノミクスは失敗した」との見方が多くみられるようになりつつあるなか、先日発表になった10月の完全失業率(季節調整値)は3.1%となり、1995年7月以来、約20年ぶりの低水準となった。 確かに雇用は堅調ではあるものの20年ぶりとなると、そこまで景気はいいかな?と首をかしげる人も多いのではないだろうか? 筆者はその違和感の要因の一つは右肩上がりの医療・福祉産業の就業者数にあるのではないかと考えている。エントリーではこの辺りを幾つかのデータを示しつつ考察してみる。 まず、失業率の推移であるが、確かにリーマンショック前の最低失業率 3.6%を0.5%下回っており、2%台にとどきそうな勢いである。 この傾向は就業者数の推移にもあらわれており、労働力人口が減少する中、2012年中盤以降、少しずつではあるが増加傾向にある。 そしてその増加を牽引しているのが先に言及した医療・福祉産業、つま

    20年ぶりの低失業率はアベノミクスの成果? - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
    osaan
    osaan 2015/11/30
    アベノミクスは消費税増税のための政策なので、消費税さえ上げられればそれが成果となる。
  • 経済学の教科書は、真実、すべての真実、および真実だけを語っているか? - himaginary’s diary

    ノアピニオン氏が、マンキューに代表される経済学の入門教科書は「間違っている」というブルームバーグ論説を書き、Econlogのデビッド・ヘンダーソンに批判された(H/T マンキュー)。それに対しノアピニオン氏が自ブログで反論している。 ノアピニオン氏が経済学の教科書を槍玉に挙げるに当たって例示したテーマは、最低賃金と福祉である。教科書的な解説によれば、最低賃金引き上げは雇用を悪化させ、福祉は労働のインセンティブを減じるとされているが、実証分析によれば実際には必ずしもそれが成立していない。よって教科書の記述は宜しくない、というのがノアピニオン氏の主張である。 それに対しヘンダーソンは、最低賃金の研究についてマンキューは少し表現を柔らかくする必要があるかもしれないが、同賃金の引き上げが十代の雇用を減らすというマンキューの記述の結論は変える必要は無い、と指摘している。また福祉については、経済学者が

    経済学の教科書は、真実、すべての真実、および真実だけを語っているか? - himaginary’s diary
    osaan
    osaan 2015/11/30
    そんな社会学に膝を屈するような真似はできませんわな、女王様としては。