うーん、いまいち。6話まで見たが、風邪ひいてて暇だったから見ただけで、駄目だなぁ。こんなの原作のファンとかでなければ見ないよ。僕は原作を見ていないけれども、なぁ。ライノベルをなどこういった安易なメディアミックスって、トータルでどれくらい収益があるんだろうか?って不思議な気持ちがするなぁ。本当にペイしているのかなぁ。ペイしているとしても、どれくらいの収益率なんだろう?。このレベルの作りじゃーメディアミックスの内輪ファンだけで消費を回しているだけなんだろうなーと思う。 先ずねぇ、この主人公の無責任さに、呆れてものが言えない。原作がどうなのか知れないが、バカ?とかしか思えない。 インデックスって少女は、記憶を消さないと、死んじゃうんでしょう?。それを背景も仕組みも全く知らずに、感情的かかわりも薄い、主人公が、いったいどの面下げて、説教できるんだ?って不思議に思う。「魔術師だろう!何とかしろよ!」
2009年02月17日 Tweet 三木道三スーパーベスト 音楽関連│17:31│コメント(12) 1 名前: すずめちゃん(長屋) 投稿日:2009/02/17(火) 15:05:31.79 ID:Ze88mDb3 BE:777420487-PLT(20555) ポイント特典 ヒット曲「Lifetime Respect-女編-」などで知られる6人組ユニット・RSPが、ボーカルとダンサーの2つのユニットに分かれることが16日、分かった。 ダンサー4人がRSPを“卒業”し、新ユニット「d-RSP」を結成する。期せずして“別れ”をテーマにした新曲「さくら〜あなたに出会えてよかった〜」の発売日となる25日から、RSPとしての第2章に突入する。 ボーカル2人組となる新生・RSPのAi(23)は「自分たちのボーカルスタイルにこだわり、新しいRSPを楽しんでいただけたら」と意気込みを語った。今後はより
ロックバンドからアイドルグループに至るまで、古今東西200バンドの解散の真相にせまる書籍『バンド臨終図巻』(河出書房新社)の刊行を記念したトークイベントが、4月24日に阿佐ヶ谷ロフトAで行われる。 トークショーのタイトルは「解散のエステティクス、崩壊のロンド」。出演者は文芸・音楽評論家の円堂都司昭、評論家の栗原裕一郎、『ケータイ小説的。』で知られるフリーランス編集者の速水健朗、『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』を著した大山くまお、フリーライターの成松哲ら5人。さらなるスペシャルゲストも予定されている。 一癖ある執筆陣が、バンド崩壊をめぐってどんなトークを繰り広げるのか。音楽ファンならずとも気になるところだ。 夜のプロトコルNo_07『バンド臨終図巻』刊行記念イベント 『解散のエステティクス、崩壊のロンド』 2010年4月24日(土)OPEN 18:30 / START 19:00 会
美術家・会田誠の個展『絵バカ』が、5月6日から東京・市ヶ谷のMizuma Art Galleryで開催される。 今回の個展で発表される『灰色の山』は、会田が昨年夏から北京に滞在し制作した横幅7メートルにも及ぶ大作。OA機器と絡み合いながら山積みになったサラリーマンの死体が描かれ、会田の作品史上最多の描写量になるという。同作は、女性の裸体だけを描いた『ジューサーミキサー』など過去の作品とも関連しており、大量のゼロ戦がマンハッタンの上空を行き交う会田の代表作『紐育空爆之図』などの系譜ともいえるだろう。 また同展で会田は、日本の美術大学そのものを題材とした「笑撃作」にも挑むという。2005年に作り上げた映像作品『日本に潜伏中のビン・ラディンと名乗る男からのビデオ(2005)』などでおバカビデオには定評のある会田だけに、どのような仕上がりになるのか期待が膨らむ。 なお、展覧会名の『絵バカ』とは、平
まず楽曲提供or作曲に参加しているものをいくつか・・・ 「Cause We've Ended as Lovers」 Syreeta Jeff Beckヴァージョンが超有名ですね。 「Thelonius」 Jeff Beck 上のJeff Beckヴァージョンが収録されてるアルバム『Blow By Blow』のもう一つのStevie提供楽曲。 「I'm Goin' Left」 Syreeta Eric Claptonがカヴァーしてます。 「Love city」 Sergio Mendes Sergio Mendesは「All in Love Is Fair」「I Believe (When I Fall in Love It Will Be Forever)」「Lookin' for Another Pure Love」もカヴァー。 「Tell Me Something Good」 Rufu
モーニング娘。とフジテレビ系「さんまのまんま」(日曜後1・0)の人気キャラクター、まんまがライブ初共演した。 先月ゲスト出演したモー娘。が、まんまと尻相撲で対決し、勝利。「負けたら言うことを聞く」と豪語した“敗北犬”に、リーダーの高橋愛(23)が「コンサートの手伝いに来て」とおねだりして実現した。 先月21日の東京厚生年金会館公演にまんまが訪れ、楽屋でメンバー全員分の食事を運んだり、かいがいしくお手伝い。そのごほうびに「一緒に踊ろう」と誘われ、サプライズ出演となった。 黄色い巨体を躍動させながら「恋愛レボリューション21」をメンバーとダンスし、豪華コラボにファンも大喜びだった。この模様は5月放送の同局系「臨時発売! さんまのまんま大全集」(日時未定)で披露される。
益若 つばさ(ますわか つばさ、本名:益若 翼(読み同じ)、1985年10月13日[1] - )は、日本のギャルファッションモデル[2]、タレント、YouTuber、実業家で、元歌手(「TSUBASA」および「Milky Bunny(ミルキー・バニー)」名義)。身長150cm[3]、体重37kg[4]。埼玉県越谷市出身[5]。愛称は「つーちゃん」。個人事務所「株式会社PLAYDOT」(プレイドット)所属[6]。前事務所のエイジアプロモーションと業務提携。 『Popteen〔ポップティーン〕』の読者モデルとして人気を博し[7]、着用した服やアクセサリーが瞬く間に売れるなど突出した経済効果を有することから『100億円ギャル』の異名をもって知られており[8]、それらの事象を「つばさ売れ」とも呼ばれた[9]。その経済効果については500億円以上と言われている[10]。 埼玉県越谷市に出生[11]。
週末の未明、寝静まった住宅街に、救急車と消防車のサイレンが鳴り響いた。 愛知県豊川市で17日未明、2人が殺害された一家殺傷事件。逮捕された長男は約15年間、家からほぼ出ない生活を送っていたという。「家族の間に何があったのか」。突然の惨劇に、付近の住民は唇を震わせた。 逮捕された岩瀬高之容疑者(30)は、死亡した岩瀬一美さん(58)の長男で、両親と弟ら6人と同居していた。県警豊川署の調べに対し、高之容疑者は、包丁を手に家族や親族を次々と襲い、自ら住居に火を放ったと供述している。 同署の調べでは、高之容疑者は犯行前に2階で寝ていた母、正子さん(58)に、懐中電灯を照らして「インターネットを解約したのは誰だ」と尋ねたという。 刺された岩瀬さんの三男文彦さん(22)の内縁の妻、金丸有香さん(27)は「助けて。助けてください」と、近くのアパートのドアをたたいて回った。叫び声に気づいた男性がドアを開け
母親たたき起こし問い詰めた「誰が解約した!」 一家5人が殺傷、放火された民家 Photo By 共同 「インターネットを解約したのは誰だ」。民家が炎に包まれ、血まみれの男性が―。愛知県豊川市で17日未明、会社員岩瀬一美さん(58)ら一家5人が刺され、岩瀬さんと幼い孫が殺害された事件。逮捕されたのは岩瀬さんの長男高之容疑者(30)。引きこもり状態だったといい、「ネットの接続契約を解約され、腹が立った」と供述したという。 「誰が解約したんだ」。怒った高之容疑者は17日未明、暗い家の中を懐中電灯で照らしながら、就寝中の母親の正子さん(58)をたたき起こし、問い詰めた。けがを負った正子さんが豊川署にそう話したという。高之容疑者は「父親に解約された」と供述している。 その後、台所から持ち出した包丁で家族5人を次々刺し、自室の布団に火を放ったとみられ、「家が燃えてしまえばいい。家族を殺してやろうと
「ネットを解約したのはだれだ」。愛知県豊川市で一家5人が刺され、会社員岩瀬一美さん(58)と1歳の孫が殺害された事件。逮捕された岩瀬さんの長男高之容疑者(30)は、近所の人によると長年、引きこもり状態だったといい、インターネットの契約を止められたことで「家族を殺してやろうと思った」と供述しているという。 「煙のにおいがしたので慌てて外に飛び出した」。近所でほとんど姿を見せることのなかった男の犯行に、住宅街の近隣住民は驚きを隠さない。 家族を次々と刺した揚げ句に自室に火を放った高之容疑者は、自宅近くで取り押さえられ、警察の調べに「父にインターネットを止められた。家が燃えてしまえと思った」と供述した。 近くの住民らは高之容疑者について「外出することはほとんどなく顔を見ることはなかった」と、口をそろえた。家庭内ではトラブルが絶えず、警察官が駆け付けることもたびたびあった。 真向かいの理髪店店主(
「インターネットを解約したのは誰だ」。民家が炎に包まれ、血まみれの男性が−。愛知県豊川市で17日未明、会社員、岩瀬一美さん(58)ら一家5人が刺され、岩瀬さんと幼い孫が殺害された事件。逮捕されたのは岩瀬さんの長男高之容疑者(30)。引きこもり状態だったといい、「ネットの接続契約を解約され、腹が立った」と供述したという。 「誰が解約したんだ」。怒った高之容疑者は17日未明、暗い家の中を懐中電灯で照らしながら、就寝中の母親の正子さん(58)をたたき起こし、問い詰めた。けがを負った正子さんが豊川署にそう話したという。高之容疑者は「父親に解約された」と供述している。 その後、台所から持ち出した包丁で家族5人を次々刺し、自室の布団に火を放ったとみられ、「家が燃えてしまえばいい。家族を殺してやろうと思った」とも。 高之容疑者は事件直後、現場近くで返り血を浴びて立っているところを、署員に発見された。
事件があった岩瀬一美さん方(手前)。見物人が遠巻きに見守っていた=17日午前10時すぎ、愛知県豊川市、朝日新聞社ヘリから、浜田哲二撮影 「インターネットの契約を解約されたので腹が立った」。17日未明、就寝中の家族5人が次々と刺され、父親と女児が亡くなった愛知県豊川市の事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された30歳の長男は県警の調べに対し、動機をこう語ったという。仕事をせず、自宅にこもりがちだったという長男。家族とのトラブルで、パトカーが呼ばれる騒動も頻繁に起きていた。 逮捕された岩瀬高之容疑者は、事件直後、自宅裏の葬儀会社の敷地にいたところを警察官に確保された。県警によると、家族を刺した後、ライターで自室の布団に火をつけ、自宅を出たとみられる。 サイレンの音を聞いて目覚めたという近所の内装業の男性(35)は「外に飛び出した時には、すでに家から出る煙がすごかった」。現場では、岩瀬容疑
岩瀬高之容疑者が家族を刺し5人が死傷した岩瀬さん宅=愛知県豊川市で2010年4月17日午前10時27分、本社ヘリから西村剛撮影 愛知県豊川市の一家5人殺傷事件で、殺害された岩瀬一美さん(58)と孫の金丸友美ちゃん(1)の遺体にはそれぞれ3~4カ所の傷があり、負傷した他の家族3人にも最多で17カ所に及ぶ傷があることが17日、県警豊川署の調べで分かった。同署は岩瀬さんに対する殺人未遂容疑で現行犯逮捕した長男の高之容疑者(30)が家族全員に強い殺意を持ち、包丁で何度も切りつけたとみて、詳しい動機を追及する。【山口知】 同署によると、岩瀬さんは顔や首など4カ所、友美ちゃんは額や左腕など3カ所に切り傷や刺し傷があった。発見時、岩瀬さんは心肺停止状態で、友美ちゃんは死亡していた。今後、司法解剖して死因の特定を進める。 さらに▽妻正子さん(58)=1カ月の重傷=は顔や太ももなど10カ所▽三男文彦さん(2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く