タグ

2021年8月14日のブックマーク (4件)

  • 2021上半期に読んだ中からベスト10冊ともう1冊 - きまやのきまま屋

    唯一の海外文学『断絶』 百年と一日 つまらない住宅地のすべての家 夏物語 旅する練習 草原のサーカス 校正のこころ 現実のクリストファー・ロビン 瀬戸夏子ノート 海をあげる 針葉樹林 入れ忘れた『Lilith』 遅くなりましたが、上半期の読書まとめ記事です! 上半期の読了は108冊だったけど、再読が多かったかも。歌集も多いので、冊数は増えましたね! 『アウアエイジ』をこの期間に2回読んだのはノーカンで、一年以上前に読んだの再読はカウントしてる。 それでは振り返り解説。「読んだ中から」なので数年前のも入ってます。 フィクションからいってみよう。 唯一の海外文学『断絶』 断絶 (エクス・リブリス) 作者:リン・マー 白水社 Amazon 藤井光さんという翻訳家の方が好きです。私はダニエル・アラルコンの2作がフェイバリットですが、『紙の民』や『タイガーズ・ワイフ』などの方が有名でしょうか?ク

    2021上半期に読んだ中からベスト10冊ともう1冊 - きまやのきまま屋
    ornith
    ornith 2021/08/14
    言及感謝!最近あまり小説を読めていないのでメモメモ……。
  • 推しと共に生きる - 鳥トマト | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    推しと共に生きる - 鳥トマト | 少年ジャンプ+
    ornith
    ornith 2021/08/14
    わかる〜〜〜! 好き〜〜〜! 推し……そう……僕らは今も昔も推しに生かされている……。/全体的にニコニコニヤニヤしながら読んでたんだけど、「エレベーターで五稜郭へ向かうトシちゃん」で耐えきれず笑った。
  • 乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON

    日々ゲームを楽しむにあたって、“没入感”を大切にしているプレイヤーは少なくないだろう。しかし、どっぷりとゲームの世界観に浸りたくとも、ちょっとしたことで興をそがれてしまうことがある。よくある例が、「暗転した画面に自分の顔が映り込んでしまう」というものだ。画面がツルツルして反射しやすい、携帯ゲーム機やスマートフォンで顕著に発生する事象である。虚構から突如として現実に引き戻されてしまい、人によっては大きなダメージを受けることだろう。 この「映り込み現象」に対して、女性向け恋愛シミュレーションゲーム、いわゆる乙女ゲーム業界では、興味深い対策がおこなわれていたようだ。ゲームプログラマーのまかべひろし氏はTwitterに「大昔、乙女ゲーとかではLoading画面とか真っ黒な画面を作るの禁止、って仕様が流行ったの思い出した」と投稿。その投稿を見たH/de. 氏はPSP向け乙女ゲーム『アルカナ・ファミリ

    乙女ゲームのロード画面では、“自分の映り込み”に配慮して黒背景を禁止する例があった。複数タイトルの検証によって見えてきた、没入感への配慮 - AUTOMATON
    ornith
    ornith 2021/08/14
    たしかに……。/“真っ白な画面は目に優しくないし、グレーでは雰囲気にそぐわない場合もある。まったく自分の顔を映り込ませずにゲームをプレイするのは不可能に近いので、こればかりは我慢するほかないだろう”
  • 演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集

    その作品は、“まるでドキュメンタリーのような演技だ”と評されます。 ことしのカンヌ映画祭、「ドライブ・マイ・カー」で脚賞を受賞した映画監督の濱口竜介さん。 ことしの世界3大映画祭のうち、2つの映画祭でそれぞれ別の作品が主要な賞を受賞、一躍世界に注目されています。 俳優の自然な演技を引き出す、「濱口メソッド」と呼ばれる独特の演出法に迫りました。 (科学文化部記者・加川直央 ヨーロッパ総局記者・古山彰子)

    演技なのか、ドキュメントなのか 世界を魅了!「濱口メソッド」 | NHK | WEB特集
    ornith
    ornith 2021/08/14
    過剰な演技が気になって邦画やドラマを楽しみにくいタイプの人間なので、見てみたくなった。あと、編集の話もおもしろい。/“映画を20年近く作ってきて思ったのは、自分の目は本当に信用ならないということです”