キングコング西野さんの「プロに対して無償で仕事を“募集”することは何が悪いのか?」というツイート。 イラストレーター・中村佑介氏がこの問題に対する考えをツイートした物をまとめました。
本書はその名のとおり、ファミリーコンピュータ以降のゲーム音楽の歴史を辿った概説書である。また紹介される音源の情報はすべて巻末のリストにまとまっているため、ゲーム音楽のレコードガイドとしても機能するだろう(絶版となっているCDは多いが)。 本書はその名のとおり、ファミリーコンピュータ以降のゲーム音楽の歴史を辿った概説書である。また紹介される音源の情報はすべて巻末のリストにまとまっているため、ゲーム音楽のレコードガイドとしても機能するだろう(絶版となっているCDは多いが)。 各章のタイトルにはそれぞれの世代ごとのメジャーなハードの名前が冠されている。また、それら以外のハードやアーケードのゲーム音楽にもふれている。歴史概説以外には植松伸夫、古代祐三、崎元仁という著名なゲーム音楽クリエイターのインタビュー、本書で登場した出来事の年表等が巻末に掲載されている(登場する作曲家の名前が多いため、敬称略と
ブログに書くネタがない? それなら、「当たり前」を見直してみればいいじゃない! 個人ブログがもたらす、唯一無二の「価値」 芸能人、著名作家、学者、専門家、大手企業の社長──。 そのどれにも当てはまらない、一個人が趣味でやっている、ブログ。 時には「ただの日記」とか「チラシの裏」なんて揶揄されることもある、個人ブログ。そこに「価値」を見出すとすれば、どんなものがあるでしょうか。 何よりもまずは、それが「個人」のものであることだと思う。企業でもなく、行政でもなく、それ以外の特定の集団にも属していない、一個人による情報発信である点。 とある1人の人間の意見であり、感想であり、文章であること。そのように何にも縛られない「個人」の作り出すコンテンツが、どこかの誰かにとっては「価値」となり得ている──かもしれない。月並みですが、それが個人ブログの意義であり、「価値」と言えるのではないでしょうか。 個人
TVアニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」 2015年1月TVアニメ放送開始!! 公式サイト:http://kancolle-anime.jp/ 公式twitter:@anime_KanColle ■キャスト 吹雪 : 上坂すみれ 赤城 : 藤田 咲 加賀 : 井口裕香 ■スタッフ 原作 : DMM.com/KADOKAWA GAMES 企画 : 安田 猛 原案ストーリー/コンセプト : 田中謙介 製作総指揮 : 井上伸一郎 監督 : 草川啓造 シリーズ構成 : 花田十輝 キャラクターデザイン・総作画監督 : 井出直美、松本麻友子 キャラクターデザイン協力 : しずまよしのり、しばふ、コニシ メカニックデザイン : 宮澤 努、諸石康太 クリーチャーデザイン : 清水空翔 エフェクトディレクター : 橋本敬史 美術監督 : 高橋麻穂 色彩設計 : 上村修
いつの時代もそうだが、おっさんがいうことは決まっている。 「我々の時代に比べていまの若いもんは・・」 そういってるおっさんがろくに稼ぎも無くて飲んでばかりで悲哀を感じさせるわけだが、特に最近は「昔に比べて」の変化速度が半端ない。 エジプトなんて、紀元前20世紀から2000年くらい栄華を誇った。弥生時代から現代まで日本が栄華を極めるみたいな途方もない話で、その間に文明がめちゃくちゃ進化したわけでもなくて粛々と2000年である。この時代のエジプトでもおっさんらは「我々の時代に比べて」とか言っていたのかが自分の中での歴史の最大の謎。 さて、最近の変化速度であるが、昔は「パソコンやITに詳しいのは若者」というのが当たり前であった。しかしいま、その常識が大きく覆されようとしている。 イケダハヤトさんって知ってる?大学生からみたプロブロガーという働き方とは? グラフお借りします。 プロブロガー云々はど
得意の水泳を生かして、プールの監視員のアルバイトをしていた頃、「水上安全法救助員」の講習を受けました。座学だけではなく、5日間ひたすら泳ぐというガチな講習だった覚えがあります。 監視員といえば、「バチャバチャ溺れてる子供を見つけると、躊躇なくザブーンと飛び込んで、ビシッと救い上げ、プールサイドでオロオロするしかなかった若い母親に引き渡すと、拝むばかりに感謝され『監視員さん、よかったら今晩お食事でも。あなたのベッドに溺れたい』」なんてことはありませんでした。 そんな立場から、水の事故への対策を考えたいと思います。 ひとはバチャバチャ溺れない 溺れるというと、こういうイメージですが、実際にはこういう感じにはなりません。どうなるかというと、「スーッ」っと沈んでいくんですね。音もなく。普通に潜って遊んでいるのと、見分けがつかないこともあるぐらいです。 最初に沈む。次に、パニックになる。結果的に手足
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