2017年11月23日のブックマーク (2件)

  • 長女劇的回復もやはり痛々しい姿に…&皆さまにお知らせ - 新・ぜんそく力な日常

    いつも訪問ありがとうございます😊 僕の入院と長女リナ4歳の時の入院体験記の連動シリーズもいよいよ大詰めです。 前回、僕のミスでリナが再び脱肛してしまいました。 脱肛したリナの姿に大きなショックを受けた僕でしたが、そのおかげで病院側も、もう一度リナを検査してくれる事になりました。 脱肛した次の日、腹部エコーでリナのお腹を見ると、大腸炎部分は通常の腸壁の2〜3倍以上腫れ上がっていて、かなり重い状態だとわかりました。 早速薬を変え、飲み始めると… 何とわずか半日でリナに変化が! 今までほとんど何もべていなかったのに、自らべ物を欲しがるようになったのです! そして血便も減り、下痢も良くなって来て、何日も苦しんでいたのが、わずか2日で劇的な回復を見せてくれました! 再び腹部エコーでリナのお腹を確認すると… 「お〜腫れが引いてる!」 「これならもう大丈夫!」 そして先生から念願の一言が… 入院か

    長女劇的回復もやはり痛々しい姿に…&皆さまにお知らせ - 新・ぜんそく力な日常
  • 夫婦別姓について母が離婚し母のもとで父親の姓を名乗ってる俺がおもうこと - まだロックが好き

    なんだか、夫婦別姓をみとめさせるために法を変える! と眦するどく、不退転の決意をなしたひとりの男がいる、という話しを見た。なんと豪儀な話しだろうか。 すばらしいことだとおもう。現行の法律では夫婦同姓しかみとめられず、めんどうな手続きが多いそうだ。法律にたった一文加わるだけで、いまの煩雑な世界をかえることができるという。玄妙だ。 たしかに我が糟糠のも苗字がチェンジしたときに、さまざまな届出が必要だ、めんどうだ、と伸吟していた記憶がある。すまないね。 私の姓は望月という。母ももちろん望月だ。父はいない。生物学的系譜からすれば「いない」ということはありえないのだが、いない。なぜか。母は離婚しているからだ。でも母は旧姓にもどさなかった。 そうして母子ともに父親姓の望月をしようさせていただいている。母曰く「姓名判断においてすごい運気をもつネーミングが旧姓だと発揮できねぇからだ」と言っていた。 なん

    夫婦別姓について母が離婚し母のもとで父親の姓を名乗ってる俺がおもうこと - まだロックが好き
    onionpetas
    onionpetas 2017/11/23
    シンプルに「姓が同じ」ってことだけで家族を感じる瞬間はあると思います。子供が違和感を抱かないで安心できる環境って実は表層のカタチだったりしますよね。