その名前の通り、人間の生活圏内に自生する300種の草花が載っている図鑑です。これを片手に持てば『この草はこんな名前で、この時期に、こんな色の花をつけるのか』を知ることができ、いつもの散歩道にはほんとうに多種多様な植物が自生していたことに気づきました。
先週夫婦でスーパーに買い出しに行った。 旦那がアプリのクーポンを駆使して、100円引きになった。 夫婦で有難いと喜んでたら、その現場を同僚が目撃していたらしい。 「クーポンを駆使する男なんかみっともない。恥ずかしくないの?」って言われた。 私からは「私の家庭に口を出さないで下さい。不愉快です」って反論だけしてスルー。 私と旦那は婚活で知り合った。 旦那はデート中もクーポンを駆使して色々と節約してた。 私は堅実な旦那に好印象を持った。 独身の友人達に旦那の話をすると、 「ケチ」「クーポンを使うなんて恥ずかしい」とか言われた。 既婚の友人達に旦那の話をすると、「堅実」「お金にしっかりしてていいね」と言われた。 同僚は独身のアラフォー女性。 旦那を下げた発言をした独身の友人達も独身のままだ。 偏見だと思うけど、だから独身なんだよって思ってしまう。
どうもご無沙汰しております。本Blogが私の年1回の生存報告、兼、アドベントカレンダー用と相成って久しいですが、今年も一発恒例行事として筆を取らせていただきたいと思います。 今年、私が話題に取り上げますのは、とあるゲームです。Amazon Game Studiosという会社が開発・リリースしました、New WorldというMMORPGについてご紹介させていただきたいのです。ゲームの話題には一切興味がない読者諸君も、どうか少し我慢して、私に騙されたと思って最後まで話を聞いていただけませんでしょうか。そもそも、あのAmazonが開発したMMORPGというのですから、どれほどゲームに興味がなくても、技術に興味のある方でしたら、少しは興味深く感じられるのではないでしょうか? けして後悔はさせませんよ。悪い方向にね。 さて、ゲームに何ら興味知識のない方にもわかるように少し解説を入れさせていただきます
暴力的なツイートの数々。 先日、このようなツイートを呟いた。 このところ、いわゆる表現の自由戦士が非常にガラが悪くなっているのを感じる。ちょっとでも対立する意見には口汚くののしるリプが大量につく。 その際、非難されるのはそのツイートの主だけではなく「フェミ」、「おまえら」といった集団だ。実際にその人が「フェミ」なのかは確認されない。危うい。 — 海燕|穏健派オタク (@kaien) November 29, 2021 これはほんとうのことだと思う。このところ、いわゆる「表現の自由戦士」の言動の醜悪さが増している。 もちろん、これはぼく個人の観測による印象論に過ぎないが、それにしてもあきらかに対立者を誹謗中傷する非礼な表現の自由戦士は増加しているように見える。 ここではっきりと書いておく。ぼくはこのような誹謗中傷にはっきりと反対するものである。 もちろん、それはあくまで「批判」なのであって、
若い頃に童貞で独身であることに苦しんだ非モテ男としては、結婚して子供を持つと男らしさから降りられて苦しみが無くなった。 一人娘が生まれてもうこれ以上子供を持たないと妻と決めた時に「ああ、もう無理して頑張らなくていいんだ」ととても安心した。 妻子を捨てて今は気楽な独身生活というわけではない。逆に妻は専業主婦(子供の手が離れたら働くと言っているが)で生活費は全て僕が出しているのが現状。 そんな夫や父としての典型的な男性ジェンダーロールを引き受けておいて「男らしさから降りた」と僕が言っているのは意味不明に聞こえるかも知れないけど、僕にとっての男らしさとは「無理して女にモテる振る舞いをする」ことだったので。妻子持ちになってそれをやらなくて良くなったという意味だ。 妻と結婚して子供が生まれた時点で僕はもう男から降りている。これ以上モテる必要は無いし、寝た女の数で他の男と競う気も無い。同年代の男が恋人
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