タグ

2013年12月12日のブックマーク (6件)

  • 12/11 #あさイチ 「女性の貧困~追い詰められる母親たち~」についてのツイートが荒れていたのでまとめた #nhk

    http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/11/01.html 今、女性の貧困が深刻化しています。中でも厳しい状況に置かれているのが、子どもを育てるシングルマザーです。母子世帯の数は20年前と比べて倍近くの123万世帯に増え、貧困率(年間の可処分所得が112万円未満の世帯)は48パーセントに上ります。 シングルマザーのおよそ2人に1人が月10万円以下の収入での暮らしを強いられているのです。シングルマザーに対する公的なセーフティネットもぜい弱とされ、育児をしながら、ダブルワーク、トリプルワークでなんとか生活を支えている母親も数多くいます。 番組では、貧困状態に陥り、追い詰められる母親たちの厳しい実態や、孤立し、助けを求められずにいるシングルマザーを支援しようと立ち上がった団体の新たな取り組みを取材し、深刻化する女性の貧困をどう支えていけばいいのか、考えました

    12/11 #あさイチ 「女性の貧困~追い詰められる母親たち~」についてのツイートが荒れていたのでまとめた #nhk
  • つながりすぎ社会を生きる 浅田彰さん×千葉雅也さん:朝日新聞デジタル

    【構成・高久潤】電車に乗って周囲を見回すとスマートフォンをいじってどこかにつながる人ばかり。今の社会の特徴を「接続過剰」と呼ぶ哲学者の千葉雅也さんと、かつて「逃走」という言葉で消費社会の最先端を語った批評家の浅田彰さんに「つながる」社会の行方を聞いた。 【接続過剰とは?】 ――「接続過剰」とは、どういう意味ですか。 千葉 今のネット社会では、ささいなことまでソーシャルネットワーク(SNS)などで「共有」され「可視化」されている。スマホも普及し、生活の細部と細部がかつてない規模でつながる。「接続過剰」とはそういう意味です。 接続が過剰になると、相互監視に等しくなってしまう。ネット上での「楽しい相互監視」が、国家や企業が推進する「監視・管理社会」化を暗にサポートすることになっていないかと考えています。 SNSは、適度に参加すれば、アイデアを得たり、共に考えたりできますが、重要なのは「適度」で、

    つながりすぎ社会を生きる 浅田彰さん×千葉雅也さん:朝日新聞デジタル
  • ももクロ×ラッセン、ももクリ限定シングルジャケでコラボ

    ももいろクローバーZが、12月23日に埼玉・西武ドームで行う「White Hot Blizzard MOMOIRO CHRISTMAS2013 美しき極寒の世界」の会場にてライブ開催記念シングルをリリース。このシングルのタイトルおよびジャケットアートワークが公開された。 ももいろクローバーZとは? 百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人からなるアイドルグループ。2008年にももいろクローバー名義で結成され、2010年5月にシングル「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューを果たした。2011年4月に早見あかりがグループを脱退したあと、グループ名をももいろクローバーZへ改名。2012年にグループ結成当初から目標としていた「NHK紅白歌合戦」に初出場し、2014年3月には女性グループとして初となる東京・国立競技場での単独ライブを成功させた。 2016年2月に3rdアルバム「AMARAN

    ももクロ×ラッセン、ももクリ限定シングルジャケでコラボ
  • マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か

    12月12日、南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳者がでたらめな手話を行ったとされる問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。写真は10日、ヨハネスブルクで撮影(2013年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ヨハネスブルク 12日 ロイター] -10日に営まれた南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性がでたらめな手話を行ったと聴覚障害者団体などが批判している問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。

    マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か
  • 小沢健二さんの「アートという罠:アートではなく」を聴いて思ったこと - 著作権相談員 松本竜也の日記

    「OCA!大阪コミュニ ティアートアートの力を信じる」に参加しての感想を先に掲載しましたが、長文になりすぎたので、小沢健二さんの講演に限定したものを、少し修正、加筆したうえで抜粋しておきます。11時10分からは、小沢健二のSkypeセッション「アートという罠:アートではなく」。この講演は、「会場のみなさんとの関係を大切にし、集中したいという、小沢さんからのご意向をうけ、企画側の判断としてネット中継をおこなわない」ことになっており、司会者の方も、録音・録画のみならず、TwitterやUstなどによる中継も控えてくださいと、再三お願いしていました。できるだけコンテクストを限定し、狭い範囲での濃密なコミュニケーション体験を重視して真意が誤解、曲解されることを恐れて立ちすくむより、様々なメディアを、多様に横断、駆使して、誤配に誤配を重ねながら、思いもかけなかった、何かとんでもない出来事、「他者」と

  • 帰宅したら「うわあああ!?」…犬や猫たちの困ったいたずら写真18枚 : らばQ

    帰宅したら「うわあああ!?」…犬やたちの困ったいたずら写真18枚 家族同様に愛情を注ぐ人も多いペット。しつけの行き届いたいい子ちゃんから、やんちゃな部分がすぐ出てしまう困ったちゃんまでいろいろです。 ちょっと羽目を外し過ぎちゃったペットたちの、やんちゃ・いたずらの数々をご紹介します。 1. 「えっと、えっと、あの布団が攻撃してきたんだ」 2. クリスマスツリーを飾って、わずか2分後の出来事。 3. 「このボウルは私専用なのっ!」 4. つっついて、引っ掛けて、外せと言わんばかりのキーボードの構造。 5. 証拠が残されてるとき。 6. 「だから僕はやめたほうがいいって言ったんだ」 7. 「宿題をあんなに嫌がってたから、べてあげたよ」 8. 「雪の予行練習だい!」 9. 「今片づけようと思ってたとこ!」 10. 「ここから通ると近道なの」 11. (……ここはかわいい顔をしておけば大丈夫)

    帰宅したら「うわあああ!?」…犬や猫たちの困ったいたずら写真18枚 : らばQ