きなこ @3h4m1 お盆ですね。 夫の実家は、三人いる息子の嫁をタダで使える労働力として盆暮れ正月酷使してきた結果、今回のお盆の帰省を三人の嫁が全員それらしい理由をつけて辞退し『社員を酷使して深刻な人材不足に陥ったすき家』の様相を呈しています。 以上三男嫁がお送りしました。 2016-08-13 20:23:42

自民党や日本会議が、憲法改正のとば口のひとつとして憲法24条に目をつけたのは、敵ながらうまいところをついていると思う。 まず24条は、9条に比べて話題になりにくいのだ。 たとえばYahoo!ニュースで「憲法24条」を検索すると、ニュースの数は28本。一方の「憲法9条」は389本で、14倍近い差がある(ともに2016年6月30日現在)。そもそも9条の内容を知らない人はいないだろうが、24条の内容を知っている人は多くないだろう。 家族と婚姻の基本原則である24条改正の、どこが問題か では家族と婚姻の基本原則である24条改正の、どこが問題か。現行憲法を見てみよう。 第24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。 2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、
年が明け、1月7日に父が亡くなった。享年84。 ずいぶん前に脳梗塞で倒れてから、とりあえず復活はしたものの、最近はかなり恍惚の人状態だったので、そろそろ秒読みだと覚悟はしていた。昼間、ひとりで風呂に入って湯船に浸かった途端に心不全を起こし、そのままポックリ、ということらしい。16日(金)に通夜、17日(土)に葬儀を済ませた。両親の親戚だけを呼んで、あくまでも控え目に。 亡くなったのが7日(水)だから、最初はその週末が葬儀の日程になるだろうと思った。おれは1月14日から16日まで岡山出張を予定していたので、9日(金)か10日(土)に葬儀を済ませれば、出張には行けるはず。予約したホテルもレンタカーもキャンセルせずに済むだろう。 そう楽観していたら、どうも正月に人がたくさん死んだようで、地元の火葬場ではズラリと死人が焼かれるのを待っている状態だという。我が家の仏さんは早くても15日にならないと焼
うちは両親が離婚、母親だけ再婚していて私は母親の連れ子として育ちました。 離婚理由は性格の不一致というやつで、浮気などどちらかが決定的に悪い点があった訳ではなかったようです。 再婚後も母は私が実父やその家族と会うのを別に禁止しなかったし、再婚相手も問題なくそれを認めてくれています。父も母の再婚相手を悪く言ったりもせず、穏やかに私を大事にしてくれます。 巷に流れる色々な噂(真偽のほどは知りませんが)に比べたら、私はずいぶん恵まれた連れ子だと思います。自分でもこの境遇が不幸とはあまり思いません。 ただ、これは誰にも言っていないのですが、両親とそれぞれ別々に話していると、実父と母では過去の結婚生活に対するとらえ方がかなり解離しているなあと思います。 母のとらえ方は、「深く考えずに勢いで結婚した。友達としては悪い人ではないが、結婚相手としては色々と欠落するものがあった」という感じで、私の手前はっき
警視庁小金井署は24日までに、義母(73)の首を絞め、頭を鍋で殴って殺害しようとしたとする殺人未遂容疑で東京都国分寺市の主婦・舘林純子容疑者(33)を現行犯逮捕した。日頃からケンカが絶えなかった「嫁・姑関係」の2人。容疑者は作りかけのカレーを義母に捨てられたことに腹を立て、犯行に及んだ。 小説、ドラマ、映画などでも度々描かれる永遠のテーマ「嫁・姑関係」の修羅場は、ついに殺人未遂事件にまで発展した。 小金井署によると、舘林容疑者は23日午前8時20分ごろ、自宅内で「死んでしまえ」と叫びながら義母の首を両手で絞め、アルミ製の鍋(直径30センチ)で額の右側を複数回にわたって殴打した疑いで現行犯逮捕。調べに対し「日ごろから叱られて頭に来ていた」と供述している。 事件発生前、舘林容疑者の次男(2歳)の目が赤くなっていたことについて、義母が「病院に連れていった方がいい」と主張したところ、容疑者は
1 水星虫 ★ :2014/10/17(金) 19:17:51.66 O.net東京・稲城市の住宅で、16日、この住宅に住む58歳の息子とみられる 白骨化した遺体が見つかりました。 住宅には足の不自由な82歳の父親と認知症の78歳の母親が同居していましたが、息子の死には気付いておらず、行政も先月末から夫婦の介護認定の手続きを進めていましたが、息子の死を把握できていませんでした。 16日夕方、東京・稲城市の住宅で、「この家に住む息子の行方が分からなくなっている」と、訪ねてきた市の職員から110番通報があり、警察官が調べたところ、2階の部屋で 58歳の無職の息子とみられる白骨化した遺体が見つかりました。 状況から、ことしの夏には死亡していたとみられています。 住宅には82歳の父親と78歳の母親が同居していますが、父親は足が不自由で 2階には自分で上がれず、母親は認知症だということ
2014-08-05 家庭環境が悪い人は全員人を殺しますか?違うでしょ? 個人的な意見・考え 時事ネタ 先日、長崎県佐世保市で起きた佐世保女子高生殺害事件で、近頃は話題になっています。 2ちゃんねるでスレがたくさん立っていますが、一つ気になる点がありました。「この異常サイコ娘を生み出した責任 やっぱ父親の子育て責任デカイよ、これ 」「これは親の責任が大きいですよね 」「偶々キチガイが生まれたものだと思ってたけど これは家庭環境ですわ」「親父が名士なおかげで小学校時代の事件を揉み消しちゃったから起きた殺人事件」このような、父親の責任・家庭環境の問題についての書き込みがあまりにも多かった。 加害者はサイコパスだと多くの人が書き込んでいるようなので、まあその可能性はかなり高そうに感じるしサイコパスということにします。 ちなみに、サイコパスは人格障害の一種で、本当は反社会性人格障害という
2014-03-23 孫がいたら、父に充実した生活を与えられたかもしれない 日々の出来事 思った事 3連休に有給休暇をプラスして帰省した。帰省中、母から「糖尿病予備群だった父が、とうとう糖尿病と診断された」と聞いた。76歳になる父は昔から痩せ体型だった。今でも太ってはいないが、お腹周りだけ普通でない量の脂肪がついている。典型的なメタボリックシンドロームだ。仕事をやめてから、どんどんメタボ体型になってしまった。医師からは運動をしろときつく言われているようだが、運動嫌いで酒好きな父のメタボ体型はちっとも改善される様子がない。一応歩きに行っているようだが、そもそも散歩なんて趣味ではないのですぐに帰ってきてしまう。「一応やりました」程度だ。父は昔から釣りが趣味で海や川に出掛け、釣ってきた魚を自分でさばいていた。けれど歳を取った今では、外に出かける事自体が億劫になってしまったようだ。毎日テレビばかり
実家に帰った時に母親が自己中すぎてびびった - Hatelabo::AnonymousDiary この記事の書き手と母親との会話部分を抜粋。 母「やっぱり旅行は友達と行くに限るわよね。」 俺「どういうこと?」 母「だって温泉入って一泊するのにお父さんと行ったら倍お金がかかるでしょ?」 俺「2人で行ったら2倍かかるのは当たり前でしょ?」 母「そういうことじゃないわよ。私が温泉行くのにお金が倍かかるの!」 俺「???」 母「だから、あたしとお父さんだと結局財布が一緒でしょ?だから倍かかるの。同じことしてるのに倍お金がかかるなんて無駄でしょ?」 俺「・・・。」 ブックマークコメントにあったような「夫の悪口」「身内をけなす」とまでは感じなかったが、同伴者である夫の楽しみについての視点が一切なく、自分の楽しみにかかる費用の計算にしか関心がないことをあからさまにしている(「私が温泉行くのにお金が倍かか
身内の恥をさらすだけなんですが。 自分が年末年始に実家に帰ったときのことです。 うちの母親は最近友達とよく旅行に行くらしいです。 伊豆に行って温泉は言ったりとか、 山梨の方にいってブドウ狩り?とかいろいろ行くみたいです。 んで、その話を実家で聞いていたんですが、 その時に母親がこんなことを言ってたので衝撃でした。 母「やっぱり旅行は友達と行くに限るわよね。」 俺「どういうこと?」 母「だって温泉入って一泊するのにお父さんと行ったら倍お金がかかるでしょ?」 俺「2人で行ったら2倍かかるのは当たり前でしょ?」 母「そういうことじゃないわよ。私が温泉行くのにお金が倍かかるの!」 俺「???」 母「だから、あたしとお父さんだと結局財布が一緒でしょ?だから倍かかるの。同じことしてるのに倍お金がかかるなんて無駄でしょ?」 俺「・・・。」 まあ、お母さん。あんたが温泉に行くっていう点では両方一緒だよ。そ
父が死んで1年になる。去年のことや父のあれこれを、ぽろぽろ思い出してる。 一人暮らしのアパートで亡くなった。64歳だった。 遺品整理で父の部屋を見たときにノートが何冊もあった。父の端正な字でびっしり埋められていた。そんなものを書いているとはまるで知らなくて、目にした瞬間驚いたというか、身震いするような衝撃だった。なにか途方もない感じがした。 父にはほとんど知人がいなかった。離婚したけれど母が同じ市内にいてときどき連絡をとっていたのと、遠く離れて暮らす僕だけだった。趣味もとりたてて持っているわけではなかった。他人から見れば、ただ意味もなく日々を過ごしていた「独居老人」の「孤独死」ということになるんだろう。 確か2006年の冬ごろ、おばあさんの孤独死のニュースを報道ステーションで扱っていたことがあった。わざわざおばあさんの自宅前でリポートして、おばあさんが友人も趣味もなくただタバコを吸うのを楽
LGBTと「社会的養護」――家庭を必要としている子どもたちのために 藤めぐみ 一般社団法人レインボーフォスターケア代表理事 社会 #LGBT#いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#里親制度#社会的養護#養子縁組制度#Rainbow Foster Care 「社会的養護」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 社会的養護とは「家庭において適切な養育を受けることができない児童を、社会が公的な責任の下で養育する仕組み(広義には、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を含む)」を指す。平たくいえば、育てる保護者のいない子どもたちを社会でどう育てていくか、という話である。 現在、日本の社会的養護の現状は批判にさらされている。里親家庭に委託される児童は要保護児童全体の12%(2011年度3月末現在)にすぎず、残りの児童は乳児院・児童養護施設等で養育されている。アメリカ・イギリスなどの欧米各国
「戻れるものなら戻りたい」-。昭和28年、出生直後に産院で別の新生児と取り違えられ、本来と異なる人生を余儀なくされたとして、都内の男性(60)と実弟3人が産院側に賠償を求めた訴訟で、東京地裁は11月26日、3800万円の賠償を命じた。生活保護を受けながらテレビさえない6畳の部屋で共に育った家族。片や、家庭教師をつけ兄弟全員が大学へ進学した「本当の家族」。60年近くも“別人”として生きてきた男性が、2つの家族への思いを語った。届いた写真に「マジかよ」 「われわれの訴えが認められて感謝している。今の思いは、整理というか…。まだ動揺している。正直言えば、昭和28年3月30日に時間を戻してもらいたい」 東京地裁が取り違えを認定した翌日の27日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見した原告の男性は、胸の内を明かした。 男性が生まれたのは昭和28年3月30日午後7時17分。東京都墨田区の「賛育会病院」で
長男以外の人間は、結婚もできず、世間との交流すら許されず、死ぬまで家のために奴隷のごとく働かされる......。いったい、いつの時代の、どこの国の話だと思われるかもしれない。しかしこれは、日本に20世紀まで実在した「おじろく・おばさ」という風習なのである。 国土の7割が山である日本。山林によって隔絶された村では、独自の文化が発生する場合が多い。昔の長野県神原村(現・下伊那郡天龍村神原)もその一つだ。 耕地面積が少ないこの村では、家長となる長男より下の子供を養う余裕がない。そのため、家に残った下の子供は「おじろく(男)・おばさ(女)」と呼ばれ、長男のために死ぬまで無償で働かされた。 家庭内での地位は家主の妻子よりも下で、自分の甥っ子や姪っ子からも下男として扱われる。戸籍には「厄介」とだけ記され、他家に嫁ぐか婿養子に出ない限り結婚も禁じられた。村祭りにも参加できず、他の村人と交際することも無か
桂木裕 @mayakima 毒親の中でも性の匂いに反応する傾向が強い人は何が困るって、すべての物事を性的な事柄にリンクさせるから困るの。単純な話をややこしくする名人。夜は性的なものだから一般的な時間とはいえない門限でしばり、異性との人間関係は性的な衝動基準にしか考えない。 2013-07-17 15:21:24
知的障害のきょうだいが居ると、本人に問題がなくても結婚を避けられる差別が現実としてある。 姉はその差別を良くないことだと思っていて、不安がる母をよそにきょうだい児と結婚した。 3年目までは上手く行ったが、4年目に入って姉夫の母が脳梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。 脳梗塞を起こすには若すぎる年齢だったが、ストレスのためか太っており、自身の健康管理がおろそかであったことが原因かもしれない。 姉夫の弟である知的障害者は、姉夫の父親が面倒を見ることになった。しかし、「面倒を見る」の実態は自宅監禁だった。 姉夫の弟は監視しておかないといたずらをする。家に一人にすると大変なことになるし、買い物などに連れて行こうものなら酷いことになる。 姉夫の母が健在だった頃は、姉夫の母が弟をずっと連れ歩いており、方々に謝り通しだったらしい。 だから姉夫の父はそのような面倒を避け、自宅の一室に閉じ込めていた。 姉
わかってもらえないから家出した。もう疲れた。 共働き。基本給は同じくらいで、残業が多いから手取りは私の方が多い。 帰りはいつも私が2時間くらい遅い。なのに家事は全部私。 夕食を作らずに家を出ると、帰宅するなり夫が「メシまだ?」 これに疲れて冷蔵庫に必ず作り置きをするようになった。 掃除も洗濯も私。休日でも全部私。夫はパズドラをしている。もう嫌だ。 嫌だと伝えたら「え~、でも○○ちゃん、テキパキやれるじゃん」。 辛いものは辛いというと「わかった、ごめんね」それでも何も変わらない。 妹を思い出す。妹は小学校高学年の頃から宿題を私にやらせていた。 「おねえちゃん頭いいから宿題教えて!手伝って!お願い~!」 手伝ってといいながら、解き方の説明は聞かず私に全部解かせようとする。 文句を言うと「だっておねえちゃん頭いいじゃ~ん」 私はただ時間をかけているから成績をキープできているだけで、別に賢くも何と
提訴後、長男を抱いて記者会見する性同一性障害の男性(左)=4月17日午後、大阪市北区(写真:産経新聞) 性差別か、法の限界か。性同一性障害で性別を女性から変えた大阪府東大阪市の会社員の男性(30)が4月、「第三者の精子による人工授精」(AID)で妻(31)との間に生まれた次男(生後11カ月)との親子関係の確認を求める訴訟を大阪家裁に起こした。会社員側は「血縁関係にこだわらず、親子と認められるべきだ」と主張。会社員を父と認めなかった自治体側は「法律上の親子ではない」との姿勢を崩さない。今回のケースは、出生届を見ただけでは自治体は「血のつながり」が判別できない、ということが背景にある。会社員の場合は戸籍に性別を変更したという“生殖能力のない証拠”があったためだ。一緒に暮らしている実態をどう判断するか。裁判所の示す「家族の形」が注目される。 ■性別変更という「証拠」 「一般的な夫婦の場合、第
フランスで、2人の娘と一緒に森の中を歩くレズビアンのカップル(2005年10月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-PHILIPPE KSIAZEK 【10月30日 AFP】オランダの子供たちはもうすぐ、3人あるいは4人の親を持つことができるようになるかもしれない──。オランダ政府は現在、同性カップルが育てる国内2万5000人の子供たちに関する親権を「第3の親」にも拡大すべきかどうか判断するための調査を行っている。 オランダ法務省の報道官がAFPに語ったところによると、同省は「1家族が3人かそれ以上の親を持つことを認める可能性について調査を行う予定」だという。この調査は、同国の左派政党グリーン・レフト(GL)に加え、前月の総選挙で勝利した自由民主党(VVD)と労働党(PVDA)が要請したもので、レズビアン(女性同性愛者)の親権に関する法改正を念頭に置いている。 同性カップルが子ど
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