SNOWY MOOD Inspired by the rainymood. about play Tweet
これで夜のイライラが解消されるかも。 iPhoneユーザにとって決して欠かすことのできないのが毎晩の充電。だけど充電したままベッドで触ろうとすると、ケーブルの長さが足りなかったり、すぐ床にケーブルが落ちたりするものです。 そんな問題を一気に解決してくれるのがNative Unionの「NIGHT Cable」。 特徴的なのは、3mというその圧倒的な長さとノット状のおもり。おもりは移動できるのでベッドの上でも、そばのテーブルでもいつも安定してケーブルを置くことが可能です。 なんで今まで気づかなかったんだろって思うぐらいシンプルな作りですね。当たり前のように公式ケーブル使って毎晩手伸ばして床に落ちたケーブルつないでました。あ、でも快適すぎるからって夜のiPhoneいじりすぎにはくれぐれも注意してくださいね。 価格は39.9ドル(約4,000円)。lightningとMicro-USB対応なので
誰にも気づかれないゴミたち。最初はお店や自動販売機などに並んでいるけれど、購入して使用済みとなってからは、「ゴミ」となる。 アメリカのアーティストTom Pfannerstillは、そんな大量消費社会を表現するため、「From the Street」という作品を制作。 全て誰かによって作られ、購入され、使用され、捨てられたものばかり。けれど、一つ一つじっくりと見ていくと、「どうしてこんな状態になったのか?」と考えさせられます。 踏みつけられたり、スクラップされたり、そして雨や雪にもさらされたような時の流れがこの「ゴミ」たちから伝わってきますね。 FROM THE STREET[Trendshow]
これから標準装備に? コップに水を汲んで飲める時は別として、蛇口からそのまま水を飲みたい時って、両手で水を受けてから口へ運ぶか、口元を蛇口の下まで持っていってそのまま飲むか、の二択です。 今回Alice Spieserさんがデザインした「Down Up」は、まさにそのネーミングの通り、通常は水が下(Down)から流れ落ちる蛇口を指で押さえるだけで、水が上(Up)から出てくる仕組みになっています。 シンプルな構造で一気に普及を目指すべく、3Dプリンタでの製作にも対応しているとのことですよ。 あったら便利な蛇口の新たな設計デザインは、今後いろんな所で採用されていくといいですよね。ゆくゆくは浄水器と組み合わせた高級仕様まで登場してきたりして。 Dezeen コップが要らなくなる新デュアル蛇口 /(湯木進悟)[ギズモード・ジャパン] Brilliant Dual-Nozzle Faucet Dou
同じ思いをしているのはあなただけではありません。さまざまな理由があって、上司はあなたを無視しているのでしょう。たとえば、上司は自分の考えに固執しすぎていてるのか、あるいは忙しすぎるのかも。でなければ、単にくだらない上司なのかもしれません。あなたがされているのと同じことを、私も上司からされたことがあります。そして、私は自分の部下にはそういうことをしない上司を貫きました。 すべての人に通じる話ではありませんが、意見を聞いてもらう可能性を高める方法はいくつかあります。 1.提案する立場に自分がいるかを確認する チームにより良い方法を提案する前に、ちょっと立ち止まって自分自身を見つめましょう。あなたの仕事ぶりはちゃんとしていますか? そうでなければ、上司はあなたの話を聞こうとはしないかもしれません。まずはあなたがこなすべき仕事に集中してもらいたいと思うでしょうから。上司はあなたのことが好きでしょう
1.すぐに動け 2.期限は死んでも守れ 3.言われたことだけやるな (「prologue 外資系一流企業3社で学んだ どんな仕事・会社でも大切な3つの心構え」より) 『外資系エリートが実践する 「すぐ成長する」仕事術』(川井隆史著、日本実業出版社)の著者は、「シンプルだけど大切な仕事についての心構え」としてこれら3点を挙げています。もちろんすべてが、自身の経験によって裏づけられたもの。その経験とは、政府系金融機関を経て公認会計士の資格をとり、アーサー・アンダーセン~日本コカ・コーラ、GEと名だたる外資系企業を渡り歩いてきた実積です。 少なくともこれらの会社では、長くても3カ月、3週間、短くて3日で上司が部下を「できるか・できないか」判断していたのだとか。そんななか、これらの心構えが身についている人は成長が早いため、自然と上司も目をかけるというわけです。 上記3点について詳しく説明したCHA
突然ですが皆さん、ガンダムは好きですか。アニメ『機動戦士ガンダム』に「赤い彗星のシャア」っていう人が出てくるんですが、その人はエースパイロットで、シャア専用ザクの機体性能と相まって、早さとかが「通常の三倍」なんですよ。ふつうは量産型ザク、っていう緑色のロボット(正確にはモビルスーツ)なんだけど、その中に一体だけ、超絶な実力とカリスマ性を誇る赤いのがいるわけです。 私はワーキングマザーを始めて5年になるのですが、メディアに出てくるワーキングマザーはみんなこの「シャア」みたいな人ばっかりだなと思ってたんですよね。「通常の半分の時間しか働けないなら通常の三倍のスキルで補え!」みたいなことを、同じワーキングマザーに言われた時のその、背後から撃たれる感……。 「女性活用」が国をあげて推進されている、はずの2014年なのですが、私なんかは「えっなんか戦場にシャア大佐しかいない……大佐、キャリアアップが
上司と部下は、どうしてわかり合えないのか。「『誰かに認められたい』が部下のモチベーション」(http://president.jp/articles/-/12819)で、上司層と部下層計600人を対象にしたアンケート調査を用いて分析をしました。上司世代は仕事に自己実現や自己成長を望み、部下世代はまわりから承認されることを仕事に求めていました。こうした職業観の違いが、上司と部下の間に溝をつくる一因だったわけです。 両者の職業観の違いは、さまざまな弊害を引き起こしているのです。 典型的なのは、お客様に振り回される部下です。お客様はこちらの都合などおかまいなしに、「あれもやってくれ」「これも頼む」と、さまざまな要望をぶつけてくるものです。本来ならば、その中から優先度の高いものを選び、可能な範囲で対応するべきでしょう。しかし、お客様から嫌われたくない部下世代は、言いなりになって何でも引き受けてしま
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、デザインとは「思考の型そのものである」と考えるようにしています。 しかも、その思考の型は決して特別なものではなく、むしろ、現代に生きる僕たちはデザインという思考の型以外で考えられなくなっている。僕はそう考えるようになりました。 昨今、「デザイン」という概念の重要性が増し、誰もがその力を身につけようと方法論や事例をかき集める風潮がみられますが、この僕の観点からいえば、�むしろ僕らはデザインという型を使わずに考えることができないのだから、本当に願うべきはデザイン力を身につけることではなく、いかにしてデザインという思考の型に無意識のうちに縛られている自分を自覚するか、デザインという思考を本当の意味で認識対象にするかということではないかと思うのです。� 僕らはみな、デザイン力
はじめに 早いものでもう年末になってしまいました。 すみません、最近はいろいろバタバタしていてなかなかブログの更新ができておりません(><)。 それなのにブログの「購読者」は時々増えていて、はてなBlogから「購読者が増えました」通知が来るたびに、なんか申し訳ない気持ちになってしまいます。。。 バタバタしている理由は仕事やらプライベートやらのタスクがいっぱいあるからなんですが、その中にとあるRuby関連のプロジェクト(?)があります。 僕にとってはちょっと新しいチャレンジになりそうなプロジェクトです。 準備が整ったらこのブログでもお知らせしようと思いますので、Ruby好きな読者のみなさんはどうぞお楽しみに! でも今回はそのプロジェクトの話ではなく、もうちょっとライトな話題です。 ご存知の方も多いかもしれませんが、僕は兵庫県西脇市でリモート勤務(在宅勤務)をしています。 今回は「2013年、
日経に記事を書かせたり、「恋するフォーチュンクッキー」で躍らせるなどして、すっかりサイバーエージェントのウリとなった「キラキラ女子」。実際のキラキラ度合はPR記事(サイバー広報部が記者に代表選手を紹介して成立するため、これがマックス)でも見て各自で判断いただくとして、異様に外見に気を遣い、見た目が派手でキレイめな女性の比率が高いという話は複数の社員が認めるところで、そういう基準で採用が行われていることがわかる。だが、外見が綺麗な花には強い毒やトゲがあるのが世の常。その裏で犠牲になっている社員も多い、というのである。 Digest 「大半はフツーです」 スマホメディア立ち上げで中途採用が激増 「我々は子守りをしに来たわけじゃない!」 PS3でもエンジニアとクリエイティブは地位が低い 思いつきで社長に『明日できます』→『明日までにやって』と言ってくる 「いったい何年前のやり方でやってるの?」
2014年11月5日に俺のコードレビュー勉強会を開催しました。 オープニング資料はこちら。 20141105 俺のコードレビュー(opening) #devraku from Takao Oyobe ライトニングトーク資料はこちら。 20141105 俺のコードレビュー(lightning talk) #devraku from Takao Oyobe 当日の様子もまとめました。 2014年11月9日 俺のコードレビュー #devraku - Togetterまとめ Why とあるサミットで感銘を受けたプレゼンを社内で勝手に再演した際に、 「こんな活動をやってる人が社内にいるなんて知りませんでした。」 と言われたことが今思い返すときっかけでした。 その再演の際、まったく意図はしていなかったのですが、再演後にチームに共有するついでに声をかけた他部署のメンバーを巻き込んでアツいディスカ
つい先日、娘の運動会を完全に忘れて仕事の予定IN。嫁からしこたま怒られました。中村です。 今回はそんな僕がオススメする「もう完全にこれでいいわ」と言い切れるカレンダーツールの紹介をば。「またカレンダーツールか」と言いたくなる気持ちも分かりますが、そこはグッと堪えて、まぁとりあえず見てやってください。 Googleアカウント横断!ありそうで無かった連携型カレンダー 個人用のGoogleカレンダーには入れてたんだけど...仕事用のアカウントに連携させるの忘れてて...あの、ほら...ぇえと......。 うん。あるあるですね。かく言う僕もよくこれをやってしまい、結果冒頭みたいな事態にちょいちょい陥ってました。が、このSunriseなら複数Googleアカウント間の横断がカンタンにできてしまうので「会社用」「個人用」「趣味仲間用」などでバラけていたカレンダーを一括で管理できちゃうんです。もちろん
GoogleカレンダーやiCloudカレンダーなど、インターネットにつながっていればどこでも確認できるオンラインカレンダーを使っている人も多いと思いますが、複数のカレンダーを使っていると書き込んだ予定が分散してしまって管理が大変になることもあります。そんな悩みを解消してくれそうなアプリがSunrise Calendarで、このアプリを使うと複数のオンラインカレンダーをひとまとめにした表示が可能になるなど便利な機能が提供されています。 Sunrise Calendar https://calendar.sunrise.am/ Sunrise CalendarはGoogleカレンダーやiCloudなど複数のオンラインカレンダーの情報を1か所にまとめて表示し、さらに「Interestingカレンダー」と呼ばれる祝日やイベント開催日の情報を追加表示できるアプリ。Sunrise Calendar上で
今日LIGのブログを読んで、直近自分の中で課題に思っていることと近いことがそのまま書かれていたので、非常に参考になった。そこで自分の思考を整理するためにも、以下の記事を読んでそのあたりについて思うところを書いてみる。 プロジェクトでトラブルが発生したときにWebディレクターがとるべき3つの手順 | 株式会社LIG 自分自身の課題 最近の自分自身の課題としては、「問題が発生したときに、すぐに解決手法を考えてしまう」というものだった。それには全く自分自身では気づいてなかったのだけど、最近はあるところで 問題を見つけた時、いちどその原因はなにかを考えたほうが良い 問題 = 原因ではない、そこを意識した方がいい との指摘を受けて、確かに自分は問題だと思ったときに、それが本質的な問題か別の問題なのではないかと考えてはいたと思う一方、問題の原因とは何かについては深く考えてなかったということに気づいた。
[asin:4532312639:detail] 「最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと」という本を読んだ。この本のタイトルだけ見ると非常に胡散臭い感じに見えるのだけど、読んでみると衝撃を受けるほど良い本だった。久々に良い本に出会った感じである。 この本はすぐれたマネジャーやリーダー、また個人の成功に関して、それぞれ一番大切なことは何かをひたすら突き詰めていくという構成になっている。そのためすぐれたマネジャーの例などをいくつも出して、「これは大切だけどたったひとつのことではない」と話を進めていきながら、最後にこれが一番大切であるというのを指し示してくれる。話の進め方が非常にうまくすんなり読めるような構成になっている。 僕自身は最近はこの本が定義しているところのマネジャーというものに興味があったので、特にその章に書いてあることに非常に感銘を受けた。人の上に立つ立場に
最近やることがたくさんあってどうしたら良いか分からなかったので、同僚の薦めもあって「イシューからはじめよ」を読んだ。結構面白かった。 イシューからはじめよ──知的生産の「シンプルな本質」 作者:安宅和人英治出版Amazon この本には、やるべきことがたくさんあった時に、タスクをやる効率をどんどん上げていくという方向にまず走るのではなく、その中で重要なイシューを見極めてそれを重点的に取り組むべきである、というようなことが書かれていた。とにかくやるのではなく、まずやることを見極めよみたいな感じ。確かに忙しい時はとにかくやるとなりがちだけど、とにかくやっててもあんまり成果が上がらないことがあるので、まず見極めないといけないと思った。 この本の中で 悩まずに考える 「これは何に答えを出すものなのか」を明確にしてから問題に取り組む 一次情報を死守 という言葉が印象に残ったので、それについて書く。 悩
チーム開発実践入門という本が最近出ていたので、読んだ。 チーム開発実践入門 ~共同作業を円滑に行うツール・メソッド (WEB+DB PRESS plus) 作者:池田 尚史,藤倉 和明,井上 史彰技術評論社Amazon この本は良くない開発フローの例をケーススタディとして2章で紹介し、その後の章でそれに対応する形でバージョン管理やチケット管理、テスト、構成管理などの紹介をしている。 なんとなくエンジニアリングの開発フローがうまく行っていないけど、どこから始めていいか分からないという人には非常に面白いと思う。2章のケーススタディの例を読んでみて、その中で確かに自分のチームでもあるあると思えたところを中心につまみ読みしてみると良いと思う。 個人的にはほとんど知っている内容ばかりだったので、どちらかというと事例を含めてもう少し内容があると良かったように思う。 この本を読んでいる中で一番良かったの
企業内の情報共有に欠かせない「グループウェア」。中でもネオジャパンのグループウェア「desknet's」シリーズは、1999年に前身(iOffice)が誕生した老舗グループウェアのひとつとして知られています。今回はその最新版「desknet's NEO」の導入事例として、本格焼酎「黒霧島」で知られる霧島酒造の担当者さんにインタビューしました。宮崎にある施設「霧島ファクトリーガーデン」での、美味しいランチや霧島ビールの写真とあわせてお楽しみください。記事の最後には、もちろん霧島酒造のお酒やビールのプレゼント情報も! (※この記事は株式会社ネオジャパンによるPR記事です) ―― ということで、今回はネオジャパンさんのグループウェア「desknet's NEO」の記事広告です! ▽ グループウェア desknet's ポータルサイト ―― ……なのですが、今日、来ておりますのは、宮崎県都城市にあ
15. class Greeter { private greeting: string; constructor(message: string) { this.greeting = message; } public greet() { return 'Hello, ' + this.greeting; } } ! var greeter = new Greeter('world'); ! var button = document.createElement('button'); button.textContent = 'Say Hello'; button.onclick = () => { alert(greeter.greet()); }; ! document.body.appendChild(button); TS 16. var Greeter = (function
作成:2014/09/29 更新:2014/11/01 Webデザイン > Webデザインの流行りを知るために、トレンド感のある配色や洗練されたレイアウトをつくり上げるために、知っておきたいことや方法など。他に、Web制作において今後積極的に挑戦してみたいものをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 配色 1.ネオンカラー 2.washed out 3.グラデーション 4.マテリアルデザイン 模様 5.ジオメトリー 背景 6.背景色を時間の経過で変化させる 7.スクロールで背景固定、コンテンツだけ動かす 一部に動きをつける 8.シネマグラフ 9.線画 (SVG) 10.グリッチ UI・他 11.ゴーストボタン 12.プレースホルダー 13.ローディングエフェクト 14.pushState 15.ドロアー レイアウト 16.タイルレイアウ
Prottは、2024年8月31日をもちましてサービスを終了いたしました。 これまでのご愛顧に深く御礼を申しあげます。 サービス終了に関する詳細はこちらのページをご参照ください。 Prott サービス終了に関する今後についてのご案内とお問合せ先 改めまして、これまでProttをご利用いただき誠にありがとうございました。 We regret to inform you that our service, Prott, has been discontinued as of August 31, 2024. We deeply appreciate your loyalty and support over the years. For more information on the service termination, please refer to the following page
ネットベンチャーに「企画しかできない人」はいらないと思う。 特に、文系でプログラム経験がなくて企画しかやってきてない人は、論理的思考能力がない人がめちゃくちゃ多い。大企業ではそれでいいけど、人も時間も予算も無い状況だとコミュニケーションロスとオーバーヘッドがでかすぎる。条件をつめたり、ロジックを埋める作業が出来ない。条件漏れとかめちゃくちゃ多い。デバイスの仕様制限すら分かってない人も多い。 GPSがすごい正確で一瞬で位置を取得できることを前提にしたアプリの企画とか、すべてのスマートフォンがiBeaconが動くことを前提にした企画とか、顔認識が100%であることを前提にしたアプリとか、プッシュ通知しまくるクソアプリとか、アプリの更新とデータ更新の切り分けが分かってないとか、お前の状態遷移を修正している時間のほうが時間が掛かる企画とか、もう、いやだ。それで、企画の発想が飛びぬけて面白い人なら、
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
「ファスト風土」とよばれるような土地を舞台にした話題の小説があるという話は前々から聞いていたのですが、このたび勇気を振りしぼって、山内マリコ氏の『ここは退屈迎えに来て』を読んでみました。 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る 以下はこの小説の感想文です。既読の方、未読だけどネタバレ上等の方以外は、注意してお読み下さい。 ファスト風土はなぜ“退屈”なのか まずこちらの小説に対する私の第一印象なんですが、何かもうタイトルだけで8割くらい持ってってるというか、「勝ち」だな、と思いました。 この小説の舞台は、前述したように「ファスト風土」とよばれるような地方都市です。構成としては全部で8編の小説からなる短編集で、8編それぞれの主人公は別ですが、すべて同じ地方都市を舞台
コンフォート原則とはImage: gpointstudio/Shutterstock.com私自身を例に取って、「コンフォート原則」について、具体的に説明していきましょう。 私は在宅勤務なので、1日平均10時間、パソコンの前で椅子に座っています。 1日24時間から睡眠時間の8時間を引くと、残りは16時間。そのうちの10時間、すなわち、1日の活動時間の62%をこの椅子に座って過ごしている計算になります。かなり大きい割合ですね。 では、「コンフォート原則」を当てはめてみましょう。活動時間の62%を、並の椅子で「何とか間に合わせ」、どちらかと言えば苦痛な状態を気力で乗り切るのと、同じ時間を快適に過ごすのはどちらが望ましいでしょうか? この問いに答えを出すのは、1日のなかであるタスクに取り組む時間の割合が大きければ大きいほど簡単になります。 当然ですが、1日の62%を腰の痛みに苦しみながら過ごすよ
僕がJavaScriptでライブラリを選定する際、迷ったら小さいものを使う。その理由について。 前提 前提として、枯れた環境で大きいフレームワークができるのは理解できるし、メリットも大きい。あるいは言語それ自身と区別できないぐらいに発達したフレームワークに依存するのも理解できる。RubyにとってのRailsとか、ErlangのOTPとか(いや、これは詳しくないけどそうなんだろうなっていう予想なんだけど)。 危険信号 今のJS界隈は動きが早すぎて、何に依存するのも危ない。とくにフレームワークと銘打たれたものは、でかすぎてどれも危険信号を放っている。 数年後、廃れてしまったフレームワークで開発し続けるのは、僕個人としてもあまり関わりたくないし、現場の離職リスクとして数字に出るだろうし、採用後の教育コストの問題になる。だいたいそういうものは元の設計者もいなくなるものだ。プロダクトの死を意味する。
6. “がんばりどころ”を考える ツールやテクニックは一過性のものが多く、いざ使おうと思ったタイミ ングになったときには、古いアプローチという場合がよくあります (中略) 実践するときは、もう一度検索したり確認することになるので、ツール やテクニックは流し見程度。それより中長期にわたって使える知識やア プローチを「何が必要なのか」「なぜ必要なのか」を意識して吸収する ようにしています。 http://www.yasuhisa.com/could/article/what-you-need-to-know/
Responsive design gets a whole lot faster A Framework for any device, medium, and accessibility. Foundation is a family of responsive front-end frameworks that make it easy to design beautiful responsive websites, apps and emails that look amazing on any device. Foundation is semantic, readable, flexible, and completely customizable. We’re constantly adding new resources and code snippets, includi
2014-11-01 サークラだったわたしが、好きな男に150万円貢いだ話 サークルクラッシャー養成関連 恋愛が、下手だ。 中学・高校の6年間は女子校のいじめられっ子、大学入学とほぼ同時にサークラ*1デビューしたわたしは、特定の彼氏を作らないまま、恋愛の駆け引きの部分だけを繰り返して成長してしまった。 ふたりで部屋着のまま、だらだらとベッドの上でDVDを観て適当なチャーハンを作ったり、記念日にお互いささやかなプレゼントを贈ったり、夜通しちいさな声でくすくすと電話をするような、そんな少女漫画的な恋愛に対するわたしの憧れは募るばかりだった。 桜を散らすような雨が降り続いた日、彼とふたりで飲むことになったきっかけはごくつまらないものだった。 本来複数人で飲む予定だったのだが、飲み会当日、幹事が愛してやまない彼女に振られてしまったのだ。ほかのメンバーは急遽開催された彼の宅吞みに行ってしまい、既に待
敏腕クリエイターやビジネスパーソンに学ぶ仕事術「HOW I WORK」シリーズ第79回。Macアイコンの生みの親であるスーザン・カレ(Susan Kare)さんに続く今回は、「Karma」のCEOであるスティーブン・バン・ウェル(Steven van Wel)氏にインタビュー。 Karmaは、どこにいてもインターネットに接続できる、プリペイド方式のモバイルホットスポット。米国の数あるWi-Fiホットスポットの中でもとても人気が高く、これまでに数多くのブロガーを助けてきました。 このインタビューでわかったことですが、共同創設者兼CEOであるウェル氏は、自社のデバイスに自信を持っており、スマートフォンを使わずに、iPod touchとKarmaで済ませているそうです。そんなウェル氏の気になる仕事術を聞いてきました。 氏名:スティーブン・バン・ウェル(Steven van Wel) 居住地:ニュ
ちょっと最近構ってあげられていなかったんですね。そしたら、どうもpush通知が死んでいた模様。つまり、pplogはスネていた。 最近 pplog の通知が飛んでこなくなってしまった— ぺこちゃん (@ryopeko) 2014年10月16日 @ken_c_lo #pplog で購読してる人たちのポエム更新push通知がトドカナイ疑惑— イカID: Toshiwo (@toshiwo) 2014年10月28日 ios8関連かなーと静観していたのですが、昨日ようやく本腰で調査しました。 まずは、ポエんでみる pplogは、herokuで運用しており、ログはAddonのpapertrailに流しております。なのでpapertrailを眺めながらポエんでみました(ポエむとはポエムを投稿すること)。すると、こんなログが pplog app/web.1: Too many channels (100
参照:Leo Chuối ユーザー目線のデザインてどんなものだろう、と考えていた所、海外のWebデザイン研究サイト"onextrapixel.com"から面白い記事を見つけましたので、以下に翻訳してご紹介します。 (参照:Why Designers Should Design to Incite Emotions) ユーザーの心に響くウェブデザインとは ユーザーをひきつけるウェブサイト 感情を動かす・心に響くデザインの実現は、Webサイトの訪問者に格別なユーザーエクスペリエンスをもたらす最もパワフルな方法です。数年前までは、Webデザイナー達が気を払うべきは幾分か基礎的な事で済みました。例えばデザインをスタンダードなWebサイトに寄せて行くとか、明快なナビゲーションを付けるとか、適切なレイアウトやフォントを選択するといったことです。 広がるWebデザイナーの役割 しかし、現在ではWebデザ
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