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2006年9月11日のブックマーク (8件)

  • 所謂”A級戦犯”とは何だ@靖国神社関係資料

    odd991
    odd991 2006/09/11
    ”昭和62年11月に神道政治連盟から発行された『〝A級戦犯とは何だ〟』を、同連盟の快諾を得て再版したものです。” 20年前から言ってたのか、知らなかった。
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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

    odd991
    odd991 2006/09/11
    安倍が言ってたのはアムネスティ条項のことだったのか
  • Amazon.co.jp: サッチャーの遺産: 1990年代の英国に何が起こっていたのか: 岡山勇一, 戸沢健次: 本

  • 安倍氏の著書を読んだ - 今日行く審議会

    先日、購入した ISBN:4166605240:detail を読み終えたので、教育分野に限って少し感想などを書いてみる。 まず、安倍氏は、 一九八〇年代、イギリスのサッチャー首相は、サッチャー改革と呼ばれたドラスティックな社会改革をおこなった。イギリス社会には、大きな軋轢を生じさせたが、それは、よりよき未来へむけた、いわば創造的破壊だった。 わたしたちはこの構造改革を、金融ビックバンに象徴される、民営化と市場化の成功例ととらえているはずだ。しかしそればかりではなかった。じつは、サッチャー首相は、イギリス人の精神、とりわけ若者の精神を鍛えなおすという、びっくりするような意識改革をおこなっているのである。それは、壮大な教育改革であった。 と述べている。しかし、その認識は間違っている。大田直子「イギリス新労働党の教育改革‐装置としての「品質保証国家」」『教育学年報』9号 2002年のなかで大田

    安倍氏の著書を読んだ - 今日行く審議会
    odd991
    odd991 2006/09/11
  • 憲法は世界遺産であってはならない : 404 Blog Not Found

    2006年09月11日14:30 カテゴリ書評/画評/品評 憲法は世界遺産であってはならない 実に面白い対談である。読むだけの価値はある。 憲法第九条を世界遺産に 太田光 / 中沢新一 もっとも、私の意見は正反対なのだが。 「憲法第九条を世界遺産に」というが、ある意味、憲法の「世界遺産化」はなされてしまっている。この憲法は施行以来一度も改訂されていない。第九条だけではない。その試みはなんどかあったが、何度も流れてしまった。流れた理由として、第九条の存在は大きいだろう。 その結果どうなったか?この国では下位の法がどんどん憲法をバイパスし、「超法規的存在」が当たり前になってしまったのだ。何も自衛隊だけではない。憲法21条対刑法175条をはじめ、日には憲法をないがしろにした法律に事欠かない。また一般の裁判でも、憲法をタテにとって争った裁判で勝つのは非常に稀で、「憲法に頼ったら負けだと思っている

    憲法は世界遺産であってはならない : 404 Blog Not Found
    odd991
    odd991 2006/09/11
    刑法第93条をまともに機能するように改正するべきだと改めて思った
  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 安倍さんとその側近はずいぶんと超脳なのが気になった

    論談:記者倶楽部 http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0609/060906-3.html 確かにそんなことを言っていたような、と微かな記憶があるのだけど、人間の記憶は曖昧なもので、はっきりとは思い出せない。  半昔前なら、当時のテキストを集めるだけで一苦労だったけど、検索エンジンとblogのお陰で4分かからなかった。google万歳。 <市田氏は、安倍晋三官房長官が自民党幹事長代理当時、堀江被告の“錬金術”について「小泉内閣が構造改革をすすめなければ堀江氏は出てこなかった」と持ち上げていたことや、…=http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-05/2006090502_02_0.html>  <安倍氏は堀江被告がマスコミでもてはやされ、衆院選出馬が取りざたされていた昨年八月十七日、「小泉内閣が構造改革を進めなけれ

    odd991
    odd991 2006/09/11
    成功はオレのおかげ、失敗は他人のせい。そんなアベっちを見習いたい
  • 毛沢東主義が闊歩する「美しい国」? - la_causette

    次期首相と目されている安倍晋三議員ですが、そのブレーンについては少々考え直した方がよいかもしれません。 産経新聞によれば、安倍氏側近の下村博文衆院議員は、 例えば、子供たちに、1人で生きているのではなく、社会みんなで助け合って生きているのだと実体験してもらうために、奉仕活動、ボランティア活動を必修化しようという案がある。と仰っているとのことなのですが、「子供たちに、1人で生きているのではなく、社会みんなで助け合って生きているのだと実体験してもらうため」という主観的な理由というのは、数ヶ月間の強制労働を憲法上正当化するには弱すぎるように思います。 また、 それから、駄目な教師は辞めさせる。一方で、いい先生の待遇をよくするという体系に変える。親が学校に期待しているのは、いい先生だ。とのことです。ただ、官邸が考える「いい先生」と親が期待している「いい先生」との間にはかなりの開きがありそうな気がし

    毛沢東主義が闊歩する「美しい国」? - la_causette
    odd991
    odd991 2006/09/11
    恩給をたくさんくれるんだよ、きっと
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    odd991 2006/09/11
    補助金で延命?