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2019年8月7日のブックマーク (3件)

  • 昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日帝国の元首、そして日国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧
    obsv
    obsv 2019/08/07
    昭和天皇の言動が「クズ」で戦争責任から逃げ回っていたのであっても、国家の不全は彼一人のせいではない。/そして、「クズだから写真を燃やしても良い」として喜々としている人間にサディズムを感じて恐ろしい。
  • 橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方

    愛知県で開かれている現代アートの祭典で展示作品の内容に反発が広がり、主催者側は「安全確保のため」公開中止に踏み切った。同イベントの芸術監督である津田大介氏は中止決定を受けて謝罪会見を行ったが、なぜこんな事態を招いてしまったか。橋下徹氏が原因を分析、どうすれば成功できたかをアドバイスする。プレジデント社の公式メールマガジン「橋下徹の『問題解決の授業』」(8月6日配信)から抜粋記事をお届けします。 (略) 公金を使う以上「なんでも自由に」とはならない 8月3日、現代アートの大規模な祭典「あいちトリエンナーレ2019」の一環として公開されていた「表現の不自由展・その後」という展示が、地元の河村たかし名古屋市長や現役閣僚を含む各方面からの批判を受け、公開中止に追い込まれた。問題視されたのは、韓国人彫刻家の手による「平和の少女像」と昭和天皇の肖像を傷つけた形の作品。あいちトリエンナーレの芸術監督はジ

    橋下徹「津田大介さんはどこで間違ったか」 必要なのは「手続き的正義」の考え方
    obsv
    obsv 2019/08/07
    本件に「検閲だ!公金を理由に芸術表現への政治の介入を許すな!」と叫ぶ人たちは、当然ながら公金で開催される「大東亜戦争における大日本帝国の栄光展(仮)」も受け入れる度胸を持たねばならない。橋下氏に完全同意
  • 韓国と「友人」であることは諦めた方がいい 「ホワイト国」除外で見えた深い溝 | 文春オンライン

    8月15日に文大統領は何を述べるのか? 日政府が8月2日、「ホワイト国」リストから韓国を除外する閣議決定をしたことで、日韓関係は一気に底が抜けたといって良いでしょう。 この緊張感の中、8月15日には韓国で「光復節」を迎えます。日の植民地支配からの解放を祝うこの日、歴代の大統領は、日歴史認識について批判的に言及してきました。奇しくも、今年は「3・1運動によって建立された大韓民国臨時政府」100周年に当たります。今回、文大統領がどのようなメッセージを打ち出すのか、注目されています。 私は少し前から、韓国の「反日」、日の「嫌韓」の性質が変化してきたと思っています。 同志社大学 浅羽祐樹教授 ©文藝春秋 これまでの「反日」は、日の首相の靖国神社参拝や閣僚の「妄言」など、日側の動きによって生じるところが多かった。それが最近は、韓国側の動きによって、「嫌韓」が一気に広がっています。201

    韓国と「友人」であることは諦めた方がいい 「ホワイト国」除外で見えた深い溝 | 文春オンライン
    obsv
    obsv 2019/08/07
    客観的には身勝手でしかない「正しい歴史」「道徳的優位」を振りかざして(鈴置氏の言う)「卑日」政策をとる韓国は「カルト国家」と思った方が良い。やめさせる権限も方法もないので、日本は譲歩せず離れるしかない。