北海道最後の私鉄として知られていたのが、三菱石炭鉱業大夕張鉄道線。40代の方ならご記憶の方もいらっしゃるでしょう。廃止されたのは1987年ですが、今も当時の車両が当時の駅に残されていて、三菱大夕張鉄道保存会が保存・修復作業を続けています。年に1度の「汽車フェスタ」というイベントが開かれたので、行ってみてきました。 貨車と客車6両が保存 三菱石炭鉱業鉄道大夕張鉄道線は、清水沢~大夕張炭山間17.2kmを結んでいました。大夕張炭山閉山後、1973年に南大夕張~大夕張炭山間が廃止され、清水沢~南大夕張間7.6kmに短縮されています。その後1987年に、南大夕張炭鉱の経営合理化の一環として全線が廃止されました。 南大夕張駅跡地に、当時の車両が保存されています。新千歳空港からクルマで1時間。かつての駅跡に到着すると、客車と貨車の計6両が連なっています。この日は「汽車フェスタ」ということで、ライブイベ
14日正午ごろ、北海道の知床半島の沖合でクマが陸に向かって泳いでいるのを観光客が見つけました。クマの保護管理をしている団体の職員が追い払い、けがをした人などはいませんでした。 クマはその後、人家などがない海岸から山に入っていくのが確認され、けがをした人はいませんでした。財団によりますと現場は一時、緊迫した雰囲気だったということです。 知床では、お盆や夏休みを利用して訪れる人が増えていることから、警察は現場周辺での警戒を強めるとともに、観光客などに注意を呼びかけています。 泳いでいるクマを目撃した釣り人の男性は「クマは追い払われて山のほうへ逃げていきました。クマが泳げることは知っていましたが、実際に見たのは初めてです」と話していました。
現在位置: ホーム > 名古屋税関 Nagoya Customs トピックス ☆カスタム君間違い探し カレンダー☆ ★おすすめ動画★ CUSTOMS PRIDE 第20話 通関手続きに関するオンライン相談のお知らせ輸出促進説明会の講演資料及びアンケートについて『【下田監視署令和7年2月開庁予定日】 5日(水)、12日(水)、19日(水)、26日(水)※開庁時間は10時15分から12時15分です。』【イベント情報】クラシティ「税関パネル展」 2025年2月3日(月)~2月28日(金)「輸出促進説明会&個別相談会」(2025年2月5日及び6日開催)を掲載しました【申込受付開始は2025年1月6日から】災害関連情報担当事務の変更に関するお知らせ経済安全保障にかかる情報提供をお願いします もっと見る 新着情報 2月12日見積依頼を掲載しました2月10日入札公告を掲載しました2月6日令和7年1月分中
北海道新幹線新青森~新函館北斗間の部分開業(2015年度末)にあわせて江差線の経営を引き継ぐ北海道道南地域並行在来線準備会社は、新しい会社名を「道南いさりび鉄道」に決めました。2015年1月1日に社名を変更します。 北海道道南地域並行在来線準備会社は、江差線の五稜郭~木古内間37.8kmをJR北海道から引き継ぐ第三セクターの会社です。2014年8月に設立されたばかりで、10月から11月にかけて会社名を一般から募集していました。 情景が目に浮かぶいい名称 新会社名は公募で決められ、2014年10月1日から11月23日まで、全国から6207件(うち道内38%)の応募がありました。「道南いさりび鉄道」は21人から応募があったそうです。選考委員長によると、「いさりび」は、「この地域を表すワードで(選考委員から)最も強い推薦があった」とのことです。 「道南いさりび鉄道」は響きも良く、「いさりび」の情
Google では、本日より、今年撮影した雄大な北海道の冬景色をストリートビューで公開します。東京は少しずつ春の息吹を感じるようになりましたが、北海道はなんと 4 ヶ月ものあいだ雪に覆われるそうです。撮影は、2 月中旬に 3 日間かけて撮影しました。 まずは流氷のオホーツク海。トレッカーを砕氷船の先端にセットして、約 1 時間のクルーズを撮影しました。船は網走港を出発し、ゆっくりと沖へ向かいます。次第に氷のかけらが海面に現れるようになり、沖に近づく頃には、一面が固い氷で覆われます。船は、その流氷を砕きながら、さらに沖へと進んでいきます。間近に見下ろす流氷の、ガリガリと砕ける音は、冬の北海道ならではの迫力です。 運がよければ、アザラシやオジロワシが流氷の上でくつろぐ姿を見ることができるそうです。 北海道冬の風物詩といえば、犬ぞりで駆ける大雪原。チームは鹿追町の牧場におじゃまし、全長約 12
夏はかき氷がおいしい季節。定番の味はイチゴ・メロン・レモンといったところだろうか。 それらレギュラー枠に食い込むように、屋台でよく見かけるのがブルーハワイ。ほぼ定番と言っていい頻度だと思う。 ただ、ブルーハワイってどうもおかしい。イチゴやメロンは味を示してるのに対して、色と地名を言ってるだけではないか。その実態は、何味なのだろうか。
6月14日放送の東北Z、「『復興』はしたけれど 〜神戸・大正筋商店街の18年〜」の映像編集がきのうで終わった。今回はイレギュラーなスケジュールで、ナレーション入れ・完プロ(字幕入れ)は再来週になる。 最近、けっこうストレスの塊になっているので、これ幸いと釧路で何日かを過ごすことにした。釧路の自宅で静かな時間を過ごすことは、ぼくにとって何よりのリフレッシュになるのだ。なんやかやでマイルが貯まっているので、今年は3回くらいまでは無料で釧路に行ける。ありがたいことだ。 午後のANAに乗る予定で、ラウンジで弁当を食べているとアナウンスがあった。濃霧のため、釧路空港に着陸できない可能性があるという。冗談じゃないぞ、と思う。いまからおよそ30年前、ぼくが新人だった頃の釧路空港は霧による欠航が多く、海霧のシーズンである夏に航空便で出張するのはリスクが大きかった。
17日午後6時ごろ、北海道士別市朝日町の天塩岳(標高1558メートル)で、スノーモービルで入山した男性6人のうち4人が戻らないと110番があった。その後、1人が自力で下山し、残る3人の行方が分からなくなっている。 士別署によると、6人は旭川市在住。山頂付近で2人と4人に分かれ、2人組は無事に下山した。4人組の1人が滑落したが、歩いて下山した。残る3人は50代2人と、60代1人。滑落者を捜して迷った可能性もあるという。 札幌管区気象台によると、同町の観測地点での日中の最高気温は零下6度。晴れ間が多かったという。
印刷 【動画】雪原を走る「SL北びわこ号」大勢のカメラマンが見守る中、白煙を上げて、雪原を走る「SL北びわこ号」=29日、滋賀県長浜市、朝日新聞社ヘリから、中里友紀撮影白煙をあげて雪原を走る「SL北びわこ号」=29日、滋賀県長浜市、朝日新聞社ヘリから、中里友紀撮影 滋賀県のJR北陸線米原―木ノ本間で29日、「SL北びわこ号」が雪景色の中を疾走した。 彦根地方気象台によると、この日午前10時現在の滋賀県米原市の積雪は19センチ。「ポニー」の愛称で親しまれている蒸気機関車C56が、煙を吐きながら客車を引く雄姿に、線路沿いに陣取った大勢のアマチュアカメラマンらが盛んにシャッターを切っていた。 北びわこ号は季節ごとに数日運行し、2月5、12日にも走る。 関連リンク「SL冬の湿原号」運行開始(1/24)「SL冬の湿原号」が運行開始 大寒に白煙吐き疾走(1/21)肥薩線の百年、つまった1冊 SL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く