自分、普段は全然頻尿とかじゃないんだけど、映画館の時だけはキツい ・暗い+デカい音による緊張感 ・「トイレしちゃいけない」という意識 のせいか、直前にしててもすぐおしっこ行きたくなる 上映前1時間は水飲まない+予告編やってるときにトイレでも、100分の映画でギリだった これじゃあ2時間超え映画見れねえ 配信待つしかないんかなあ あるいはプライド捨ててオムツ履くか……?

「牛丼」ってからには牛肉入ってなきゃダメだろ、というのはただの固定概念で、実際には牛丼から牛肉抜いて、タマネギと米とツユだけの丼を食べても「これ肉、入ってないけど牛丼だな」とみんな思う気がする。思わないのは牛丼をそもそも食べたことがない人で、そんな人に「牛丼だよ」って言って牛肉の入ってないものを渡しても、これは何かのとんち勝負かな? と疑われるだけで良い対話にはならぬと思われる。 とにかく牛肉が入ってなくても牛丼は成立する。と思う。 俺はこう見えて年中ひまではないのだが、今日はひまと呼べる時間が空いたので非常にちょうど良く目の前の映画館で「シヴィル・ウォー」をやっていたので、どんな映画かは分からないが銃をバンバン撃って人が死ぬちょっと社会派なやつだろう、というそれだけの気持ちで鑑賞した。 全然知らんのにIMAXしかやってなかったからIMAXで見た。 シートが豪華だった。 最初こそ「このアメ
どんな達人にも無力の駆け出し時代がある。多様なキャラクターを変幻自在に演じ、三谷幸喜、是枝裕和ら人気演出家から指名を受ける女優斉藤由貴(54)にも、未熟さに悩み、泣くばかりの日々があった。ニッカンスポーツ・コムの取材に応じ、85年の映画デビュー作「雪の断章-情熱-」(相米慎二監督)の撮影当時や、風変わりだった思春期のエピソード、さらには独特の人生観も語った。全3回。【取材=松田秀彦、島根純】 ◆ ◆ ◆ 斉藤にとって女優人生の原点とも言える映画「雪の断章-情熱-」が、劇場公開から36年を経て、このほど初DVD化された。メガホンを執った相米慎二監督(享年53)は当時から、納得するまで何回でもNGを出し、内面まで追い詰める厳しい演出で知られた。多くを語らず、演技者自身が混乱しながらも、監督が求める「正解」を探していかなければならず、多くの女優が泣かされた。斉藤もその1人だった。 「撮影中に幸せ
映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は本当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精
Ⓒ2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会 Ⓒ柳本光晴/小学館 「ちょっと凄いものを見てしまった…。」 それが映画『響-HIBIKI-』を見終わって最初に感じた想いです。 感想や感情を整理するのが追い付かない、そんな中でスクリーンのど真ん中にドーンと立っていたのが欅坂46不動のセンター平手友梨奈でした。 改めて、映画の奇跡ってあるんだな、映画の神様っているんだなとそんなことを思いました。 ただ、それで終わってぼーっと想いにひたって突っ立ているだけではいけません。そこで、この記事では、何がどう凄かったのかを整理しながら進めていきます。 原作者と監督の代わりのない大本命・平手友梨奈一択の単推しだった。 原作者の柳本光春、監督の月川翔。二人がそろって鮎喰響は平手友梨奈しかいないという想いを抱いていました。 月川監督は昨年から約一年間ラブコールを送り続けて“平手響”を実現させました。 原作者
映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で、主人公のキャラクター名「リュカ」を無断使用されたとして、「小説ドラゴンクエストV」作者の久美沙織さんは12月13日、映画の製作委員会などを詐欺や不正競争防止法違反、著作権法違反などの疑いで刑事告訴したと発表しました。 映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」公式サイト 久美さんは1994年に発行された「小説ドラゴンクエストV」の作者。小説版の主人公「リュカ(リュケイロム・エル・ケル・グランバニア)」の名前が、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」内で、無断で改変され使用されていた(映画版の主人公は「リュカ/リュカ・エル・ケル・グランバニア」)として、以前から名誉毀損などで製作委員会と争っていました。 「小説 ドラゴンクエスト5〈1〉(エニックス文庫)」(Amazon.co.jpより) 久美さんによると、少なくとも「リュカ」の単語はノベライ
映画「アナと雪の女王2」の感想を描いた漫画が、12月3日の19時ごろに7本一斉にTwitterへ投稿され、その不自然さが「ステマ(ステルスマーケティング)ではないか」と物議を醸しています。ねとらぼ編集部の取材に対し、ウォルト・ディズニーの担当者は「本来PR表記を行う予定だったが、どこかでコミュニケーションミスがあり抜け落ちてしまった」「ステマという認識はない」と回答しました。 当該する漫画はTogetterにまとめられています 漫画を手がけたのは、いずれもTwitterでの活動で注目を集める漫画家たち。7作ともカラー2ページで、ツイートにはハッシュタグ「アナ雪2と未知の旅へ」「アナと雪の女王2」が入るといった共通点がみられます。さらに、どの漫画にも「PR企画である」とは明記されておらず、なかには自発的に見に行ったかのような描写もあり、読者からは「ステマではないか?」といった指摘が相次ぎまし
観てきました。 感想を書くべき作品だと感じたのでこうして記事にさせていただきました。 以下記事を読む前の注意点 映画の核心を含むネタバレがあります 約12000字の長文です 辛口評価です 同時期に公開された『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』の内容に触れて比較する箇所があります 以上を承知の方のみお読みください。 まず最初にこれだけは誠意を以て伝えます。 この映画は親子連れで観に行ってはいけません。 もしかしたら世のお父さんお母さんは、上映後に瞳を輝かせている子供に対して「これがぼくわたしが昔夢中になってたゲームなんだよ」とちょっぴり自慢げに語る情景を想像しながらこの映画を観に行く計画を立てているかもしれませんが、そのような光景を実現することは不可能です。 この映画はドラクエ5をプレイしたことがない子供が観ても楽しめないし、お話を理解することができません。 この作品は
本日8/2(金)より公開となった映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」。 その「映画ドラクエ」を相手方として、「小説ドラゴンクエストⅤ」の著者である久美沙織さんが裁判所に訴状を提出したそうです。 久美さんご本人に許可をいただき、DQフリでもその声明全文を公開いたします。 www.dq-free.com 久美さんの声明は以下の通りです。 ※映画ドラクエのネタバレを一部含みますので、ご注意ください。 ーーー 「小説ドラゴンクエストⅤ」の著者であるところの私こと久美沙織は、悲しいことながら、本日、長野地方裁判所佐久支部に対し、2019「DRAGON QUEST YOUR STORY」製作委員会さまを相手方とする訴状を提出したことをお知らせします。本人訴訟です。 問題の焦点は、映画「DRAGON QUEST YOUR STORY」で、「小説ドラゴンクエストⅤ」で私が創作した主人公の名前「リュカ
ここ1〜2年の日本映画で予想を上回ったヒット作を振り返ると、『カメラを止めるな!』や『万引き家族』、『翔んで埼玉』、『劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』などが挙げられるが、逆にヒットに恵まれなくなったジャンルがある。 「キラキラ映画」だ。 ブームとなることで量産され、飽きられてきた部分があるうえ、観客の好みにも変化が表れ、ラブストーリーでも心を「ザワザワ」させる作品が話題になる傾向が見られるのだ。 キラキラ映画とはあくまでも「通称」で、おもに少女コミックやライトノベルを実写化した作品のこと。基本的に高校生やその前後の年齢の“女子”を主人公に、同級生や先輩へのときめき、運命の出会い、すれ違う想いなどが展開。相手役の男性キャストには旬のイケメン俳優を配し、あらゆる方向から同年代の女性観客の心をキラキラ、キュンキュンさせる。人気の原作が実写化されることでも話題を集め、キラキラ映画はひ
衝撃の映画ベストテン 2018年最高の映画を選ぶ映画秘宝ベストテンが本日発売されます。私も選者として参加しているのでみなさん是非チェックしてください。その後はキネマ旬報、スクリーン、映画芸術と映画雑誌たちが選ぶ渾身のベストテン企画ラッシュです。 そんな中、私も愛読しているWeb媒体のFilmaga(フィルマガ)の映画ベストテンが発表されたのですが、結果が凄いことになっています。世間のベストテンから明らかに乖離している。組織票というかジャニーズ票や宗教票が炸裂しているのです。せっかくなのでFilmagaの順位と前回私が集計したTwitterベストの結果と比較してみました。 filmaga.filmarks.com 1位:劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- Twitterベストの順位:223位 砲名:山P砲、Hey! Say! JUMP砲 2位:累 かさね Twitterベストの順
月影 @Sniper_Sunny #フォロワーが体験した事が無さそうな体験 エキストラでゴジラから逃げるシーンを撮るときに「走りながら何か叫んでもいいですよー」にスタッフさんに言われたから「撮ってないで早く!」って叫んでたらガッツリ予告編と本編で使われてた上に、少し話題になってた。 ええ、シン・ゴジラの時です。 2018-08-15 23:55:31
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