吉田正高 @yoshidamasataka 初期OVAの名作『メガゾーン23』のノベライズ☆ 本編でも原作を手がけた石黒昇さんによる文章に花を添えるのは、これも本編スタッフである平野俊弘、美樹本春彦、板野一郎による超豪華イラスト! 「理想のリア充」は矢作省吾!っていうアラフィフは(オレを含め)たくさんいるはずだ(苦笑) pic.twitter.com/gJcSEKzBb4 2016-12-08 15:22:56
http://anond.hatelabo.jp/20170106223846 今の中高生から20代前半の奴らは、「2ちゃんねる」という言葉すら知らない奴がマジで多い。 「2ちゃんねる知ってる」という奴は、2ちゃんねるまとめブログのことを指していて、「2ちゃんねる」という掲示板があることは知らない。 本家本元の2ちゃんねるを見せても、その前時代的なインターフェースに「なにこれ?どうやって見るの?」って感じ。書き込み方もわからない。 2ちゃんねるは、マジでオッサンしか利用してないんだなというのを実感した。 最近は2ちゃんねる知らないどころか、ニコニコ動画知らないってやつが増えてきた。 2年前までは猫も杓子も初音ミク初音ミクと騒いでいて、 カラオケ行って履歴を見ればほぼ初音ミクの曲で埋まっていたのに 最近はカラオケの履歴で初音ミクの名前を見ることは無くなった。 こないだ高3の女の子と会話したら
いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 今回ご紹介するのは、路線図を眺めていて前々から気になっていた、千葉にある「山万ユーカリが丘線」という路線です。 京成電鉄のユーカリが丘駅からラケットのようにぴょこっと出ているローカル路線。かわいい。 そもそも「ユーカリが丘」という駅名自体も、知らない人からすると「ナニソレ!? 制服が異様にハデな女子がたくさん出てくる学園モノのアニメの舞台?」って感がある。そんな勝手なイメージを持つのも悪いので、実際に行ってみた次第。 京成線ユーカリが丘駅の北口。ユーカリといえばコアラの食べ物というイメージがあるが、やはりそのコアラの銅像が目立っていた。ただしこのユーカリが丘の「ユーカリ」の英語表記は「Eucalyptus」ではなくあくまで「Yūkari」のようだ。 こちらが山万ユーカリが丘駅。街のインフォメーションセンターを兼ねている様子。 ユーカリが丘街
テレビ東京系列の人気番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」。2007年にスタートして以来、旅を続けてきた俳優の太川陽介さんとタレントの蛭子能収さんのコンビが今年1月2日、通算25回目の放送を最後に番組を卒業した。太川&蛭子コンビ最後の旅は、福島県の会津若松市から秋田県の由利本荘市を目指すコース。3泊4日という制限時間の最終日、山形県のJR余目駅で、土休日ダイヤの壁に阻まれ、残念ながらギブアップとなった。一般にあまりテレビには登場しない路線バスにスポットを当て、高視聴率番組に育ててくれたお2人に「お疲れさまでした」と伝えたい。春から始まるという新たなシリーズを楽しみに待ちたいと思う。 「路線バスの旅」を楽しむことができた時代 ところで、番組の人気とは裏腹に、「地方の路線バスを乗り継いで旅をする人は一向に増えない」と、多くのバス事業者が口をそろえる。それはきっと、この番組の魅力がアクシデント、つ
JR相模線(橋本-茅ケ崎)の平塚延伸構想を描く平塚商工会議所の常盤卓嗣会頭は5日、今年3月にも沿線の商議所と連携した連絡協議会を発足させる意向を明らかにした。同日の賀詞交換会で「延伸と複線化の議論の旗をもう一度上げたい」と述べ、実現に向けた機運を高めていく考えを示した。 常盤会頭によると、協議会は相模原、厚木、海老名、茅ケ崎の各商議所などで組織。相模線の有効利用について課題や実現性を共有する方向で、すでに立ち上げに向けた準備を始めているという。 相模線の活性化を巡っては、県や沿線の5市町、商議所などが1998年に「相模線複線化等促進期成同盟会」を設立し、全線複線化と輸送力増強を求めてきた。平塚では七夕まつり開催時などに橋本-平塚間を往復する「特別列車」を運行させるなど、啓発活動に取り組んできた。
2016年、JR北海道が「単独維持が難しい路線」を発表。多くの人々に衝撃を与えましたが、JR各社の赤字ローカル線は全国にあり、決して対岸の火事ではありません。中国山地には、北海道より利用客数の少ないローカル線があります。 JRでもっとも利用客数が少ない区間はJR西日本に JR北海道のローカル線の存続が危ぶまれています。マイカーの普及や沿線の過疎化によって、鉄道の利用客が減少したからです。赤字路線は鉄道会社にとって経営の負担となるうえに、利用者数が少なければ、公共交通として鉄道の役割も限定的です。JR北海道は、自助努力だけでは維持できないといいます。 静かな山あいにある芸備線の備後落合駅。木次線と接続するが、両線とも利用者は少ない(2007年6月、恵 知仁撮影)。 しかし、ローカル線の利用者数減少や赤字問題は、JR北海道だけではありません。実は、もっとも利用客数の少ない線区は広島県庄原市内に
前から疑問なのだけど、誰か教えてください。 高齢者を見ていて思うのだけど、まあなんというか身体が衰えることに対して何も対処していない。 階段をのぼるのがつらいとか、電車で立っているのがつらいとか、まあ身体が衰えたらそうだろうな。 だが、なぜ身体を鍛えない? 身体を鍛えたら、それが楽になることは目に見えているのに。別段、難しいことでもない。筋トレとジョギングをコンスタントにしていれば、三ヶ月ほどで見違える。 中年の会社員が、ブクブク太ってしまう。これはわかる。時間もないだろうし、ストレス解消が食事などの怠惰に向かうことはあるわな。 だが、老人。お前らは仕事していないし、ストレスも抱えてないだろう? むしろ、趣味のサークルに入ったりして、有り余る時間をどう使おうか、困っているだろう? なら、何で身体を鍛えないの? これが本当にわからん。持病を持ってたりする人は別よ。そうじゃない大多数の老人が、
駅ホームからの転落を防ぐホームドアについて、国は1日の利用者が10万人を超える駅には原則として2020年度までに設置するよう求めている。だが、実現へのハードルは低くなく、16年に視覚障害者が転落死する事故が起きた近畿日本鉄道と東京メトロも対応に苦慮している。【千脇康平、内橋寿明】 近鉄は昨年12月15日、1日16万人超が利用する大阪阿部野橋駅(大阪市)で、支柱に張ったワイヤが上下する「昇降式ホーム柵」を18年度末までに設置すると発表した。ただ、車両の扉位置のばらつきが少ない準急と急行が停車するホームに限定する。 昇降式は従来の横開き式のホームドアと違い、車両の扉位置が異なっても対応できるのが強みだった。ところが、特急が止まるホームではどう配置しても昇降式の支柱が扉の前に来て乗降を妨げるケースもあった。車両の扉位置のパターンが13通りある上、車両編成の組み合わせによってさらにばらつきが出るた
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