やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです 都会で働くサラリーマンの昼食といえば、立ち食いそばに牛丼屋、コンビニや昼間だけ店を出す露天の弁当など、選択肢は意外と豊富にある。 しかし、個人的なNo.1は、コンビニで売られている山崎製パン(株)の「ランチパック」だ。要はパンで具を挟んだサンドイッチなのだが、この具のパターンが非常に豊富。たまごやツナマヨネーズ、焼きそばといった惣菜系はもちろん、ピーナッツクリームやいちごジャムなど、甘いデザート系の具も用意されている。しかも、パンの端がプレスされており、食べている最中に具がハミ出ることもほとんどない。おまけに1袋100円そこそこという安さときたものだ。出勤時には、駅前のコンビニで惣菜系1袋、デザート系1袋、計2袋のランチパックを購入するのが日課となっている。 そんなランチパックな日々を