僕はMacユーザであり、Xbox360(以降、凶360)ユーザでもあり、Winユーザでもあります。折角360があるのでPC Connect機能を使ってみたいところですが、接続出来るOSはXP SP2以上。僕のWinは2kなので無理なのです。「どーせそんなの使わないだろー、しかもこんなボロ2k何も入ってないしまあいいやー」と思いながらしばらく時間がすぎていきました。 そうしたらある日、アニから面白そーなメールが。 見た感じ夢っぽい http://www.nullriver.com/index/products/connect360 これから詳細調べてみるがまずは発見したんで送る。 URLには「Connect360」の文字。 も、もすかすてこりは…!! そう、これはOSXと凶360をPC Connectさせてしまう素晴らしいソフトウェアなのだった!ホントはMacなの
「GPGPU」、いや、ドモってないです。 「GPGPU(general-purpose computing on graphics processor units/GPUによる汎目的計算)」でOK。Windows 7とSnow Leopardで人気のストリーミングゲームのGPUもぐんと主流になります。このGPUをCPU的に活用するGPGPUの突風にあなたの顔面は耐えられるか!? 速さの秘密を見てみましょう。 ひと文字の違いが意味するものGPUとCPU。音も見た感じもそっくりですが、中身はだいぶ違います。下の写真にある「Radeon HD 4870」(検証1、2)みたいなGPU特化のものは処理量がすさまじい、というのみならず。 GPUは「graphics processing unit」の略。 CPUは「central processing unit」の略。 ほら、こうして全部スペルするだけ
Chrome OSを初搭載のネットブック、かなり魅力の高性能&低価格に...2010.01.09 09:00 WindowsとMacを撃破する黒船現る... 世はグーグルフォン「Nexus One」の話題で持ちきりですけど、どんどん今年はグーグルが弾けてくれますよん。タブレットの噂もいいんですが、やっぱりボクらが待ってるのは、ド~ンとキーボードで日々パワフルに使えちゃう「Chrome OS」搭載のPCでしょう。 で、このほどイギリスあたりから出回ってる裏情報によれば、Chrome OSを搭載する新ネットブックのスペックが判明してきましたよ。ARMベースのGPU統合型プロセッサ「NVIDIA Tegra」がベースとなり、2GBのメモリ、64GBのSSDを標準装備。おまけにHD動画再生もサポートする10.1インチのマルチタッチ対応ディスプレイが採用され、USBポート、マルチカードリーダー、PC
先日のWindows編に続いて、2009年フリーソフト番付のMac編を紹介します。アプリがサクサク動いて、作業がはかどると気持ちがいいですよね。ちなみに、去年はこんなアプリが番付に入っていました。 それではMac編にノミネートされた、2009年フリーソフトの紹介は以下からどうぞ! なんといっても『Snow Leopard』(フリーではありませんが) Macユーザーにとっては「Snow Leopard」のリリース、Windowsユーザーにとっては、「Windows 7」のリリースが今年のハイライトでしたね。ライフハッカーでは、「Snow Leopard」のインストール準備の方法(英語記事)や、実際のアップグレードの方法などを紹介。「Snow Leopard」になって細かい点が多数改良されましました。Macを持っていない人でも、ハッキングしないで「Snow Leopard」を入れる方法というの
拙ブログに松尾匡さんのコメントを頂いたから、というわけでもないのだが、ジョン・クイギンが表題のエントリを書いていたので、以下に拙訳でご紹介(Economist's View経由)。 金融危機は、当然ながら、経済思想家としてのカール・マルクスの評価を高めた。マルクスは、危機や恐慌を、理由は良く分からないが幸いにも短期間で済む自然均衡からの乖離ではなく、資本主義に内在する特徴として扱った最初の経済学者だった。 不幸にも、彼、ならびに後続の彼の学派の分析の大部分は、的外れな価値理論の研究に向けられた(原注1)。マルクスの危機の議論は、理論的に不可避かつ現実化しつつあると当時思われた利益率の下落というアイディアに専ら依存していた。しかし技術の進歩に伴い、利益率が下落し続ける必然性は失われ、実際もそうならなかった。マルクスには、もっと良い危機の理論を生み出したであろうアイディアが他にもあったが、体系
■Googleサイトで携帯電話が買える 『Nexus One』が画期的なのはGoogleの公式サイトから直接買えること。携帯電話会社の制限がないものは530ドル、T-Mobileの2年契約付なら180ドルで購入できる。春にはVerizonや英Vodafone版も購入できるようになる見込み。米国ではソフトウェアプロバイダーから直接携帯電話を買えるという試みが斬新なことで、メーカーと通信キャリアとの従来のパワーバランスを変化させるきっかけになるかもしれない。 ■音声からテキストへの認識機能が充実 音声からテキストへの認識機能を活用したサービスが充実。声に出して話すだけで、メール作成やTwitter更新、SMSの送信ができる。 ■どこからどこへでも「ナビ」します! GoogleのナビゲーションアプリはGPSに取って代わる新しいナビになるだろう。地図アプリを介さず、ホーム画面から直接ナビを立ち上げ
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