1 影の軍団子三兄弟ρ ★ 2013/01/20(日) 13:38:11.18 ID:???0 韓国メーカーを追撃している日本メーカーが今、技術の進歩と円安を追い風に復活を狙っている。 このままでは経営が破綻するとの切迫感が生んだ革新的な試みに加え、 過去1年で円がウォンに対して22%下落するなど為替環境の変化が味方し、日本はテレビ王国の再建を期待している。 日本の電子メーカーは、液晶、半導体、スマートフォン、有機ELなどの市場では既に没落したか、参入すらできずにいる。 しかし、テレビ市場では韓国メーカーにシェア1、2位の座を明け渡した衝撃から立ち直り、最近本格的な反撃に乗り出した。 日本メーカーは最近、テレビ事業で二本柱となる「技術」と「価格」で優位性を示している。 今回ソニーが発表した「4K有機ELテレビ」は試作品とはいえ、韓国メーカーがようやく発売した55型有機ELテレビの約4倍も