1 名無しさん@涙目です。(愛知県) 2011/08/26(金) 19:29:33.64 ID:ND2EQ6Bm0 「神様に対する従順は、限られた自分の能力と考えを捨てることから出発します。無限な神様の能力の前に出て行くのです。 自分を脱して従順の服を着るとき、神様は仕事をしてくださいます。」 今月16~19日に開催されたKOSTA-JAPANの会場で会った、仙台教会の韓承喜(ハン・スンヒ)宣教師(41)は、「従順の宣教」を語った。 韓師によれば、従順とは自分を捨てて神様を信頼することだ。 そのまま頼るのではなく全面的信頼だ。 韓師は「神様に向けた信頼は不可能を可能にする。」「人々は日本を宣教の不毛地と呼ぶが、神様の立場ではその反対だ」と語った。 1990年に東京の青山学院大(教育学)への留学生として日本の土を踏んだ韓師は、淀橋教会韓国部で信仰生活をした。 その後、ヨハネ東京教会