病気の間「ダッシュや筋トレなど血圧に負荷掛かる運動は控えて」と言われていたんですが、その病気も無事癒えて少しずつメニューに加えつつあります。特にこれまで走れても軽くjogするだけだったのが、ビルドアップ入れられるようになってきたのは大きい。 ただ最近走っていてよく横隔膜が痛くなるんですよね。痛くなるのは最後の2km追い込もうと思ってペースを上げたとき。右の肺の下辺りが差し込むように痛んでペースを上げられなくなり、平均ペースに落として1kmくらいは知ると直る感じ。夏場だし水分補給が足りないのかなとかミネラル不足なのかなとか考えたんですが、10km走っても15km走っても、痛むのは最後の2kmだけなので多分ちがう。となるとペース上げたから?でも今までもっと早いペースで走っていても起こらなかったのに。 このような典型的なNGに陥らないためには、ウォームアップを欠かさず行う習慣付けや、対処法の把握
