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2007年8月17日のブックマーク (6件)

  • フォント埋め込み時のパブリッシュの高速化|_level0.KAYAC

    フォントを埋め込んだFlashのパブリッシュは、パブリッシュの度にかなりの時間を要してしまって、開発してる際にはかなりのストレスになりますよね。 そんなときは「コンパイルされたクリップに変換」を使うとパブリッシュが早くすることができます! やりかたは 適当な名前(今回は「fontCollection」という名前)のムービークリップを作ります。 fontCollectionのなかにダイナミックテキストフィールドを作り、フォントを指定して埋め込みます。 ライブラリパネルのfontCollectionを右クリックして「コンパイルされたクリップに変換」を実行します 「fontCollection SWF」というクリップが生成されるので、これをステージ上に配置します。 fontCollection SWFをおいたフレーム以降にダイナミックテキストフィールド(インスタンス名:field_txt)を配置

    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    「コンパイルされたクリップに変換」機能を使えば、パブリッシュのたびに待たされることはない。
  • >> Blog Archive >> Custom Right-click in Flash polyGeek.com

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    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    SWF上での右クリックを JS で検知してASに渡す技。 via Flex coder
  • 山田祥平のRe:config.sys

    PCをマニアのおもちゃからビジネスの道具に変えた最初のソフトウェアは、Apple II用のビジカルク('79年)だとされている。その発売から実に30年近くが経過したが、表計算ソフトの基は何も変わっちゃいない。これからも、イノベーションが起こることはないのだろうか。 ●表計算ソフトの新しい歴史が始まる アップルが、ビジネスアプリスウィートの「iWork '08」をリリースした。今回の目玉は、鳴り物入りで登場したMac用の表計算ソフトNumbersの追加だ。 ビジカルク('79年)、マルチプラン('82年)、ロータス1-2-3('83年)、Excel(Mac版'85年、Windows版'87年)と、表計算ソフトのデファクトスタンダードは、時代ごとに変わってきてはいるが、縦横に広がるセルで構成された電子の表に、数値や文字、計算式を入れていくという、基的な考え方はほとんど変わってはいない。 ス

    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    Apple が出す表計算ソフトは、表自体をオブジェクトとして扱う。
  • 紙がやぶれた感じを表現するPhotoshopチュートリアルいろいろ - DesignWalker

    紙がやぶれた感じを表現するPhotoshopチュートリアルいろいろ - DesignWalker
    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    投げなわで範囲選択して、白い部分を書くとそれっぽく見えるようだ。
  • 昔話の第5話 - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    昨晩はメッセージサーバのプロセスが一個死んだ以外はほとんどトラブルがありませんでした。 ということで・・・以下略 昔話のつづきです。 ------------------------------------------------------ ここでニコニコ動画のサービスをどのように設計したかを話す前に、背景となるドワンゴの文化について説明したいと思います。 ドワンゴはもともとまだインターネットもなかったころにパソコン通信上で知り合ったプログラマやゲーマーが集まってつくった会社です。 リアルな世界の人間関係ではなくバーチャルな世界の人間関係がもとになってできた会社としては日で最も古いのではないかと思います。ひょっとすると上場企業ではドワンゴだけかもしれません。ただ、設立当初は、開発の下請けが仕事の中心だったので、そんな取引先の信用をなくすような事実はひた隠しにされていましたけど。 で、も

    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    プロトタイプから今の形にいたるまで。戦略や狙いがうまい。
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    nitoyon
    nitoyon 2007/08/17
    無駄に絵が多い日本人のプレゼンと、文章ばっかりだけど論旨が明確な海外のプレゼン。日本人は「イメージ」を共有するが、海外ではロジックを共有したい。