阿蘇カラクリ研究所 @asokara イタリア人とサイゼリアで呑んだ。1.5リッター1000円のワインをガブ呑みし、これが正しいワインの呑み方だと力説する。フレッシュという種類の最も安いワインを水みたいに飲むのが正しい飲み方でグラスをクルクル回してウンチク語る奴はクルクルパーだそう。同感だ。異国の庶民と固い握手を交わした。 2018-08-06 16:13:37

花火大会(21時スタート?? 帰りどうするの?) 盆踊り・阿波踊り大会(西日が厳しい猛暑のなかで踊るの?) プロ野球のナイター試合(日が照っている間に試合? 暑すぎるでしょ) Jリーグの試合(21時スタートだと遅くて帰れない) 夏休みの夜、繁華街をうろつく中高生(日の暮れにはもう補導される時間に) 神社の縁日(夕方にやるの?? それとも深夜?) ビアガーデン(さすがに夜にならないと暑くて飲めないでしょ) 靖国神社のみたままつり(夜にならないと提灯が。。。) 長崎の精霊流し(これも日が暮れないと厳しい) 屋形船(日がかんかんな時だと風情がない) ナイトプールでのインスタ自撮り(夜じゃなくなってしまう) 他にもいろいろあると思うので、よろしく
楽しかった食事会もそろそろお開き。テーブルの上には、まだお刺し身が残っている。ああ、もったいない。誰か食べない?……よくある光景です。 「そんな時の刺し身はあまり食べない方がいいと、学生に話しています」。山本茂貴・内閣府食品安全委員会委員が、講演中にふともらした一言が気になりました。先日開かれた食品安全委員会による報道関係者との意見交換会でのことです。食中毒の観点からすると、食品に付いている細菌が増殖するから、と言うのですが、宴会なんて、せいぜい2時間あまり。そんなに増えるものなのかなあ、調べてみました。 食中毒を起こす細菌は各種あります。重い症状を起こしやすく時に死亡者を出す腸管出血性大腸菌O157は、室温だと15分から20分で2倍に増える、と厚生労働省のサイトにありました(※1 文末にURL)。そのほか、主な食中毒細菌の増殖速度は以下の通りです。 この中で最も増える速度が早い腸炎ビブリ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一
今の会社(BeeX Inc.)に来て、半年くらいサーバーレス開発をやってきました。 やっと人並みに(?)サーバーレス開発進められるようになったのと、開発が一息ついたので振り返りをしてみようと思います。 はじめに サーバーサイドについて 使用サービス LambdaはGolangで書きました Golangで辛かったこと Golangで良かったこと クライアントサイド サーバーレス開発が大変だったこと 関連コンポーネントが多い 障害の原因特定が難しい ネットワーク絡むとハマりやすい 統合テストが大変 裏の動きが見えない 情報収集の難易度が高い サーバーレス開発で良いと思ったこと サービスの環境全部をコードで表現できる 処理の特性によっては圧倒的に安い OSに入らない、入れない 運用が楽になる(はず) まとめ はじめに 初めてのサーバーレス開発を手がけたこの数カ月を振り返ってみると、エンジニアとし
スマホ業界メインプレーヤーの決算が出そろった。1兆ドル企業になったアップル、怒濤の成長を見せるファーウェイなどの影で、「1人負け」の雰囲気が漂っているのがソニーだ。 【もっと写真を見る】 ソニーモバイルのフラッグシップモデル「Xperia XZ2 Premium」 この1週間、スマホメーカーの勢いが「決算」という数字でハッキリと見えてきた。まさにヒットスマホの有無がメーカーの明暗を分けることとなった。 1兆ドル企業となったアップル スマホ業界で勝ち組と言えば、時価総額1兆ドルを超えたアップルだろう。 iPhoneの販売台数は、前年同期比で微増の4130万台であった。例年、この4~6月の決算は、9月の新製品発売前のタイミングであり、販売が落ち込む時期とされている。そんななか、わずかながらの増加を記録できたのは大したものだろう。 また、特に注目すべきは販売したiPhoneの平均単価だ。昨年同期
植田日銀、金融政策決定会合後の記者会見で自説を長々と語り始めた元日本経済新聞記者の土屋直也さんに「今回の展望レポートは正直がっかり」と説教される
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