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2019年1月8日のブックマーク (9件)

  • お正月のテレビは何故つまらないのか - いきなり無職!

    こんばんは、ふくろう主です。 テレビというものをほとんど見なくなって10年ぐらい。 テレビが完全にない生活をはじめて約2年ぐらいになりますが 年末年始は実家に格的に帰省した事もあり 久し振りにものすごく長時間テレビを見ました。 最初にお断りしておきたいのですが 何も現代のテレビをディスったり、楽しくテレビを見ている方々に対して文句があったりという類の話ではありません。 実際久し振りに見たテレビ番組の中には、面白く時間を過ごせたものもありました。特に年末は、それなりに工夫がこらされている番組もけっこう多かったという印象です。なんかSASUKEとか言う名前だった思うのですが、視聴者参加型の体力の限界に挑戦するような番組とか、ああいうのは何にも知らないなりに見入ってしまいました。もちろん全てが面白かった訳ではないんですが。 しかし、年始の番組はどうも頂けない。年末がそれなりに楽しめた事もあって

    お正月のテレビは何故つまらないのか - いきなり無職!
    nimaigai
    nimaigai 2019/01/08
    テレビはよく見るけど、正月のはあまり見てなかったな
  • 「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう

    発売が3日後にせまった「知的生活の設計」ですが、「知的」という言葉が入ってちょっと重々しいタイトルになっているところに「設計」と続いていて、自分のためになるなのか分かりづらいというひともいるかと思います。いや、大半かな(笑)。 そこで今回はKADOKAWAの編集部にお願いしまして、書の骨子がまとまっている第一章をまるごと公開できる運びになりました。ここから全6回の記事で、はじめに+5つの項目をご紹介していきますので、の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。 それでは第一回は「はじめに」です。また、残りの記事については以下のリンクからどうぞ。Enjoy! Strategy 01: 知的生活とはなにか Strategy 02:あなたの毎日を変える 「知的積み上げ」の法則 Strategy 03: 知的生活は、なんの役に立つのか? Strategy 04: まだ見ぬ誰かへの贈り物としての

    「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう
    nimaigai
    nimaigai 2019/01/08
  • 入場料1500円!? うわさの本屋に行ってみた

    あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、「今年こそは!」という目標のある方、また、具体的な目標は無くとも「新しい何かに出会ってみたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときにぴったりの場所があるのです。 その名も「文喫(ぶんきつ)」。 2018年12月に六木に誕生、入場料1,500円の屋としてニュースなどで紹介されたのを見かけた方も多いのでは? 「を買うのに入場料が1,500円もかかるの?」という声が聞こえてきそうですが、かく言う私もそう思っておりました。だって1,500円あったらが買えるし……。 しかし実際に訪れてみると、この1,500円という値段が単純に書店を利用するための金額ではないことがわかったのです。 噂の「文喫」に行ってみた そんなわけで百聞は一見に如かず、噂の文喫へ行ってみました。 文喫六木は六木交差点のほど近く、2018年6月に

    入場料1500円!? うわさの本屋に行ってみた
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    nimaigai 2019/01/08
  • 大学は若者が行くのが国際常識

    多郎や社会人入学などを認めているのは世界で日だけ 日の公教育がどれだけ恵まれているのか日国民は理解していない anond:20181223213048

    大学は若者が行くのが国際常識
    nimaigai
    nimaigai 2019/01/08
  • 【シンプルライフ】読書は最高の暇つぶし。掟上今日子さんが出てくる忘却探偵シリーズを読破。 - 月10万円生活への道とシンプルライフ。

    らんこです。 月10万円で生活することとシンプルライフを目指して、日々奮闘中(…ほんとかよ)です。節約するためには、「お金を使わないでいいこと」を選択することが多いです。よっても買うより図書館派。そんなお話。 忘却探偵シリーズ。 シリーズ順番 沖縄県立図書館 沖縄県立図書館の貸し出し期間と駐車場問題 まとめ 忘却探偵シリーズ。 西尾維新さんの著作で、眠ってしまうとあらゆる記憶が1日でリセットされてしまう探偵、掟上今日子さんが活躍しまくる「忘却探偵シリーズ」として親しまれているようです。 半年ほど前に図書館で発見し、軽く読めそうだった(ライトノベルらしい)ので、ちょくちょく借りて楽しんでおりました。 この年末年始、風邪っぴきで引きこもりだったのをいいことに、読みかけだったこのシリーズを読破しようとまとめ借りしてきました。それぞれのエピソードを堪能できて良かったです。しかも図書館で借りたから

    【シンプルライフ】読書は最高の暇つぶし。掟上今日子さんが出てくる忘却探偵シリーズを読破。 - 月10万円生活への道とシンプルライフ。
    nimaigai
    nimaigai 2019/01/08
  • いま本をめぐる環境は、とてもよいのではないか

    あけましておめでとうございます。今年で「マガジン航」は創刊から10年を迎えることになります。 昨年は下北沢に誰でも来ていただける「編集室」をあらたに設けました。今年はこの場所を拠点に、ウェブメディア以外にもいろいろな活動をしてまいります。今後も「マガジン航」をどうぞよろしくお願いいたします。 *   *   * この年末年始は仕事を離れて自分の読みたいだけを読んで過ごした。10年前にこのサイトを立ち上げたときに漠然と思い描いていたような、電子化へと急激に舵を切るような「の未来」は、2019年の現在もまだ現実には訪れていない。けれどもいま私たちが享受している書物をめぐる環境は、読者という立場に身をおくかぎりは、きわめて快適といっていいだろう。 仕事納めのあと、買ってからしばらく積んであったの山を崩し、手始めに野崎歓『水の匂いがするようだ――井伏鱒二のほうへ』(集英社)にとりかかった。一

    いま本をめぐる環境は、とてもよいのではないか
  • エリート層に対する痛烈な批判──『エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する』 - 基本読書

    エスタブリッシュメント 彼らはこうして富と権力を独占する 作者: オーウェン・ジョーンズ,Owen Jones,ブレイディみかこ,依田卓巳出版社/メーカー: 海と月社発売日: 2018/12/06メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るイギリス社会で富裕層が自らの利益を守るため、下層階級を敵視する階級闘争が存在していることを語った『チャヴ 弱者を敵視する社会』のオーウェン・ジョーンズによる最新邦訳である。今回は弱者側ではなくエスタブリッシュメント側から、彼らがいかにしてイギリス社会に不平等を撒き散らしているのかを歴史的観点、警察、メディア、財界と政界との関わり──などいくつかの側面からみていくことになる。 著者のオーウェン・ジョーンズは言ってみれば(1984年生まれで、チャヴを出した時はまだ20代の若さだが)古典的で強烈な左翼で、エスタブリッシュメントが支配する社会への

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    nimaigai 2019/01/08
  • 「計画錯誤の罠」にハマらず挫折しない目標を計画しよう - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

    よーし、今年こそ、がんばるぞ! このように「今年こそ、がんばる!」と意気込みを新たにしている人もいることでしょう。では、そんなあなたにお尋ねします。昨年はどうだったのでしょうか。 「昨年は忙しくて…」「昨年はいろいろあって…」と理由(言い訳)が出てくるかもしれません。目標を挫折してしまう人には、ある特徴があります。 どうも、ねこひげ(@dr_catwhisker)です。 今回は「計画錯誤の罠」にハマらず挫折しない目標を計画しよう、というお話です。 目次 目次 人は目標を楽観的に考えてしまう傾向がある 計画錯誤を証明する実験 挫折しない目標を計画しよう ①人に意見を聞いてみる ②過去の経験を参考にする ③やらない理由を先に考える 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 人は目標を楽観的に考えてしまう傾向がある 「今年こそは、できそうな気がする!」と思う人、ちょっと待ってください。その「でき

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    nimaigai 2019/01/08
  • 4割、電子データ提供せず 「読書のバリアフリー」に壁 出版社50社調査 | 毎日新聞

    国内の主要出版社のうち少なくとも4割強にあたる18社が、視覚障害者らに対し、点字や音声に変換しやすいや雑誌の電子データを提供していないことが、毎日新聞のアンケートで判明した。提供しない理由は、事務負担やデータ流出の懸念が多い。政府は昨年10月、視覚障害者らの出版物利用を促進する条約を締結したが、「読書のバリアフリー」に向け課題が浮き彫りになった。 調査は昨年11~12月、大手書店の2017年売り上げ上位50の出版社を対象に実施し、42社から回答を得た。視覚障害者や点字図書館などからデータ提供を依頼された場合、「原則提供しない」が18社で最多だった。「原則提供している」が3社、「提供することが多い」が4社。残る17社は依頼がないなどの理由で「分からない」と回答した。

    4割、電子データ提供せず 「読書のバリアフリー」に壁 出版社50社調査 | 毎日新聞
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    nimaigai 2019/01/08