でるた @delta0401 懐アニメリメイクに伴う声優の変更・続投で一喜一憂するいにしえのオタクを見て、若いオタクは「対岸でジジババが燃えとるわ」程度にしか思ってないだろうけど、お前らも数十年後には「鬼滅の刃再アニメ化!声優は一新!!」で絶対ギャーギャー言うとるからな覚悟しろよ 2024-07-17 20:09:32
kemofure @kemohure 博報堂の「オシノミクスレポート」っていう、如何に推し活で稼ぐかのレポート読んでいたんだけど、面白いな。身も蓋もないことが書いてある。オタクという言葉はイメージが悪く、好きという言葉は内向的。推し、推し活という言葉に前面的にポジティブなイメージを付与することで経済と結びつけると。 2024-07-20 01:45:06 kemofure @kemohure 経産省のレポートによると、推し活の最大の層はアイドルのファン層(特に実家が富裕な若年女性層)で、個人崇拝的な要素があり、ホストの問題にかなり近いように感じました。 経産省「時間もお金も掛ける人が最も多い分野はアイドルである(略)約8割が女性、年代別に見ると10~30代が全体の約7割強」(続) x.com/yoshidakaityou… 2024-07-19 23:39:10 吉田悠軌 @yoshida
いつも応援してくださる皆さまへいつも私たち家族を応援してくださりありがとうございます。この度みなさまにご報告があります。先日、私金田朋子と森渉は婚姻関係を解消し、戸籍上の夫婦ではなくした上で家族を続けていくことになりました。突然このようなご報告になってしまい申し訳ありません。家族3人の幸せについて何度も話し合った結果、心だけは家族のままでいたいと思い、この判断になりました。渉くんと知り合ってから15年、お互いの夢を叶えるために二人三脚で頑張ってきましたが、いくつものステップを登っていく中で、私にとって"夢を追うこと"がいつの間にか負担になりプレッシャーに感じるようになっていました。そこに娘も生まれ、ありがたいことに娘にも大きな夢ができて、さらに渉くんには近代五種という競技でオリンピック出場という新たな夢もできて、私が感じるプレッシャーはさらに大きくなってしまい、このままではまずいという気持
平林勇 @hirabber 後輩が部活の帰りに熱中症になりそうになり、自販機でスポドリを買ったら、禁止されている「買い食い」に当たるとして教師に怒られた娘。しかも管理責任で。人の命よりルールが優先される教育界。世田谷区でこれ。子供が死んでからルールが変わるんだろう。 2024-07-20 10:34:41 平林勇 @hirabber 娘の中学の部活では遠征にスマホを持って行くのは禁止。親は地震などの緊急事態に備えてGPSもあるし持たせたいけど、スマホを持って来たのがバレたら練習メニューが罰ゲームなるとか。やっぱり人の命よりルールが優先される教育界。そしてこの時代に防災のリテラシーが低すぎる。東日本大震災から何も学んでない。何度も書くけど世田谷区でこれ。 2024-07-20 10:53:55 nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈 @nichinichibijou 怒られる意味が分か
服にこだわったりするのは男女でそこまで違いがなくなってきた。 肌に気を使ったりするのも男性も積極的になったりしてこだわりの差が縮まってきてる。 だが「爪」へのこだわりは現状明らかに天地の差がある。 もちろん男でこだわってる人もいるけど傾向としては誤差の範囲。 「ネイルサロン」が経営として成り立つくらいだから金のかけ方もやはりすごい。 爪がちょっとツルっとするだけで何千円もする。 おしゃれというと異性へのアピールという側面や単純にみだしなみ、自分の個性の表現、自分の美の追求といろんな理由があるけど どんだけ爪がすごかろうと男は正直1ミリもなんも思わないので(一般論)男受け狙いってわけでもなく純粋に自分の美の追求としてやってる感じがする。 これ男でいうと車へのこだわりみたいな感じ? 単純な車の価値の場合は女性にモテる要素もあるというか高級な外車に乗りたい女性はいそうだけど(正直周囲にはいない)
タイトル通りで、打ち合わせ中に突然身体が絶頂寸前になって危うくイくところだった。 とてもリアルで相談できる内容ではないので、もし読んでくれた人で経験者がいたら対処法を教えてくれるとありがたい。 増田は女。 とりあえずありのまま起こったことを書く。 その日は打ち合わせのため同僚数人と他社に出向いていて、会議室の椅子に座って1分後くらいにふと違和感を感じた。 違和感というか性感。 下腹~クリにかけてびりびりとした気持ちよさを確かに感じて驚いた。 思わず何かが性器に当たっているのか、腿の下に手を突っ込んで確認してしまうくらいだったが、特に何もなかった。 ただ急に無から性感が生えてきて、あっという間に強くなり、数分後にはオナニーも佳境絶頂一歩手前くらいの気持ちよさが下腹からひしひしと湧き上がってきていた。 めちゃくちゃ動揺したし、あまりに非現実的すぎて夢なら覚めるように念じるも会議は無慈悲に進行し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く