例えば次の状況の場合 ・root権限を使用しないで、任意のユーザーがインストールする。 ・CPANにあげていない、自作のPerlモジュールを依存関係にあるモジュールを含めてインストールする。 インストール先を ~/perl/lib とする。 環境変数を指定しておく export PERL5LIB=~/perl/lib ※ 依存関係にあるモジュールは、cpan シェルで設定したmakepl_arg などが適用されるため cpan シェルで設定を行う。 ※ $CPAN::Config options from '/home/$HOME/.cpan/CPAN/MyConfig.pm':(ユーザー用の$CPAN::Configに設定) 任意のユーザーで、cpan シェルを起動 cpan PREFIXと、LIB を指定 o conf makepl_arg "PREFIX=~/perl LIB=
CPAN に登録するのに便利な、Perl モジュールのボイラープレートをつくります。h2xs でもいいのですが、ディレクトリレイアウトを新しめのものにして、MANIFEST.SKIP などにも対応しています。(Module::Build なんてのもあるようですが) Name Last modified Size Description Parent Directory 14-Dec-2004 17:21 - pmsetup.gz 09-Jan-2002 14:00 1k INSTALL pmsetup には初期クレジットが設定されていますので、適宜変更してください。 % wget pmsetup.gz % gunzip pmsetup.gz % vi pmsetup # cp pmsetup /usr/local/bin USAGE % pmsetup Foo::Bar % cd Foo-
さて、全国1億5千万人のiptablesビビリ症の皆さん、お元気でしょうか。 最近食あたりになって酷い目にあったid:ZIGOROuです。 iptablesの設定をミスってデータセンターまで行くハメになった事とかありませんか? 僕は昨日見事に自宅サーバーをダウンさせました>< そんな苦い思いをしないように、以下の対策を思いついてみました。 +が抜けてたので追記しました。(2007-12-20T15:22:57+09:00) # echo "/etc/init.d/iptables restart" | at now + 3minutesこれを設定反映シェルスクリプトの末尾につけておくだけで、万が一の場合でもsaveしていない限りは復帰出来るはずです。 これは西尾三兄弟として知られる長兄(id:n_shuyo)に聞いた内容をヒントにしました。 西尾三兄弟について知りたい方はお近くのラボメンバ
ShipItつかわなくて良いのは小学生まで 超クールな CPAN リリースツール 1 選。ShipIt がスバラシイ件 - TokuLog 改め だまってコードを書けよハゲが火種になってるけど、今ShipItが熱い! という事でちょっと前からShipItに移行してます。 一昨日辺には、オレオレpmsetupもplaggerからコピペしてきたリリースツールを消してShipItしてます。 http://coderepos.org/share/changeset/3295 結構どうでも良いBKがあって、cpanに上げる時にShipIt::ProjectType::Perlを利用してperl Makefile.PLするフェーズがあるのですが、ShipIt::ProjectType::Perl::MakeMakerの実装を見てわかるとおり sub prepare_build { my $self =
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
DBICでバックエンドとの接続が切れた時などに再接続する際の挙動が、0.07x と 0.08x で異なるようなのでメモ。確認したのは PostgreSQL の場合です。 動作確認スクリプトは末尾に。動作は以下の流れ。 connect() resultset から find() バックエンドをkill resultset から find() 0.07006 の場合。 $ perl -IDBIx-Class-0.07006/blib/lib/ dbic.pl DBIx::Class->VERSION: 0.07006 get ok 19115 killing 19115 FATAL: terminating connection due to administrator command get ok正常に再接続可能。 0.08007 の場合。 $ perl -IDBIx-Class-0.080
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