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タレント・伊集院光(49)が14日、自らパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時半)で、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優の清水富美加(22)を巡る騒動に関して意見した。 伊集院はデリケートな問題だけに自分のノートに「どちらの味方にもならないように気をつけよう」とメモ書きしたとした上で、「それにしても皆さんにちょっと聞きたい、訪ねたい、問いかけたいんですが、この芸能界の中からコメントがいっぱい出てくるじゃないですか。今なお仕事をして中堅、ベテランになっている人、いわゆる発言権が与えられている人の意見が、あまりにも“彼女は身勝手だ”“仕事を放棄して迷惑をかけるのはけしからん”というのが多いと思う。(その意見は)間違っているとは言ってないし…。でも、あまりにもそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と語った。 「芸能界という一般の会社と
清水富美加(22)と同じ事務所に所属するタレントのユージ(29)が13日、TBS系「ゴゴスマ ~GO GO!Smile!~」(月~金曜、後1時55分)に出演。事務所の先輩という立場から清水の出家引退騒動について見解を示した。 「レプロガールズオーディション2008」でグッドキャラクター賞を受賞しデビューした清水。ユージは所属タレントとしてその場に立ち会っていたという。目標としているタレントにユージを挙げていたこともあったという。 「彼女はどこに行こうと彼女の自由なんです。むしろ同じ事務所にいてそんなに辛い思いをしていたことに、僕自身も気付かなかったことに対しては大変申し訳なかったなと思います」と切り出した。「ただそれと同時にこういう報告があまりに一方的過ぎるなという印象もあります。そんなに悩んでいたんであれば、おそらく誰かにもっとちゃんと相談していれば、そんな冷たい対応はとっていないと
お客様 各位 晩秋の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年(令和3年)の年末年始は、下記の通り休業させていただきます。 年末年始休業: 12月28日(火)午後 ~ 1月4日(火) ※1月5日(火)より通常営業です。 お客様 各位 晩秋の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、本年(令和2年)の年末年始は、下記の通り休業させていただきます。 年末年始休業: 12月29日(火)~1月4日(月) ※1月5日(火)より通常営業です。 よろしくお願い申し上げます。 取材・執筆を担当しました「歴史群像」12月号(No.164)が発売中です。 「歴史群像」インタビュー「海上自衛隊三等海佐 竹下邦雄<後編>」を担当しました。 終戦から戦後掃海、朝鮮掃海と「日本の戦後復興」に尽くし
福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。 関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。 披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。 当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳
上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」と提唱する一方で「6畳ワンルームは治安を悪化させる」との反対運動がある昨今。 そんな中、king-biscuit @kingbiscuitSIU 氏のTLでバスタオルの話題から「風呂や洗顔洗髪の頻度って、以前はどうだった?」という民俗学的?考察が、図らずも「日本が豊かになっていく歴史」を浮き彫りにするものとなりました。 そこから「やはり、この豊かさをあきらめて元に戻るのは可能か?」という話に。これは上野千鶴子氏だけでなく、安倍晋三首相なども愛する「三丁目の夕陽」史観にも射程が届く議論かもしれません。 カテゴリは「社会問題」。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む
1月の末、都内のある紅茶専門店が閉店を迎えてしまいました。こう言ってしまうとどの紅茶専門店かがすぐにわかってしまうのですが、まぁこの際いいでしょう。 このお店は私の家からはそれなりに距離があり、なかなか行けるところではありませんでしたが、紅茶の美味しさと何よりもクオリティの高いお茶菓子のためにたまに行っていたお店ではありました。 常連さんの多いお店ではあったものの、お茶菓子の美味しさから口コミが広まり、一見の方々もよく来られるお店だったように記憶しています。雰囲気もよく紅茶、お茶菓子のクオリティも高く、とてもいいお店でした。 この紅茶専門店の閉店の話を聞いたのは1月中旬頃、ある別の紅茶専門店で「○○さんが閉店するらしい」という話を聞いたことが始まりでした。そこから色々と情報を調べてみたところ、閉店自体は紛れもない事実であることがわかりました。そして、その情報の中には閉店に至る理由などが多々
子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思
何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。 そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。 ・突如プラチナチケットが舞い込んできた 1994年の冬のある日。私の母が、困った顔で1枚のハガキを眺めていた。よく見ると、それは幸福の科学の東京ドーム公演のチケット的なモノであった。なんでも価格はウン万円というプラチナチケット。どっから入手したのか母に聞いてみると、 「もらった」 のだという。詳しくは書かないことにするが、とにかく「もらった」のだという
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