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2009年10月30日のブックマーク (5件)

  • この動きは予測不能…着ぐるみマスコットの不思議なパフォーマンス(動画) : らばQ

    この動きは予測不能…着ぐるみマスコットの不思議なパフォーマンス(動画) スポーツ観戦と言うとマスコットキャラクターが付きものですが、動物や架空の生き物のの姿をした着ぐるみが、スポーツの休憩時間を大いに盛り上げてくれます。 動きが予測不可能で、めちゃくちゃおもしろいパフォーマンスを見せてくれるマスコットの映像がありましたのでご覧ください。 この動きはいったいどうなっているんでしょう。 普通のマスコットとはまったく違う動きをしています。 逆さまになるのも不思議で、仕掛けといい、エンターテイナー度といい、抜群のパフォーマンスです。 試合の合間を、こんなに楽しく盛り上げてくれると、会場まで足を運んだ甲斐があるというものですね。 流れている音楽は、 Bee Gees「Stayin' Alive」 KC and the Sunshine Band「Shake your booty」 Chumbawam

    この動きは予測不能…着ぐるみマスコットの不思議なパフォーマンス(動画) : らばQ
  • 時代劇に登場する大嘘を教えて下さい

    また失礼します。m(__)m。鉄漿(おはぐろ:お歯黒)一考。 元々、お歯黒は虫歯対策でした。 今は歯医者でエアートームという「うぃ~ん」って音がする忌み嫌われてる機械の出現で虫歯で死ぬ人はいませんが、あの機械が出現するまで、虫歯は命に関わる病気でした。 虫歯を放置すると歯の根元で化膿し、そこから虫歯菌が血液に進入、全身の血液が化膿してしまう敗血症という恐ろしい病気で死亡します。 今でも敗血症は起こってしまえば即命に関わる恐ろしい病気です。 虫歯になったら、麻酔やエアトームのなかった頃はまだ歯がペンチなどで掴める状態の時に力づくで引き抜く以外に治療法が無かったのです。 このために、虫歯を予防する方法として、お歯黒が開発されました。 女性は妊娠により赤ちゃんにカルシウムを取られて虫歯になりやすいので既婚女性に真っ先に普及したわけです。 また優雅な生活をしていた公家なども、甘いものを一杯べられ

    時代劇に登場する大嘘を教えて下さい
  • 「BLACK LAGOON」 「面白さ」を求めたロックは「夕闇」にいられたのかという話 - ポンコツ山田.com

    BLACK LAGOON 9 (サンデーGXコミックス) 作者:広江 礼威小学館Amazon三年の長きに亘って、三巻以上の長きに及んで連載されたロベルタ編が、ようやく終わった。何はともあれ、長かった。なにせ現時点ではあるが、全発売巻数の1/3を越える量だ。果たして連載最後の話でどれほどの話数が費やされるのか、想像するとぞっとする。 ともあれロベルタ編。今回のポイントの一つは、どんどん悪役面が加速していくロックだ。 最初に依頼を持ちかけられたときは (7巻 p83) こんな顔をしていたロックが、終盤になれば (9巻 p44) (9巻 p190) こんなあくどい顔をして、ことが全て終わった後には (9巻 p256) こんな笑ってない目で笑うようになる。実に悪そうだ。 前々編の日編で、雪緒はロックを「夕闇に留まっている」と言った。「貴方は結局何も選んでいない」と。それにショックを受けたロックだ

    「BLACK LAGOON」 「面白さ」を求めたロックは「夕闇」にいられたのかという話 - ポンコツ山田.com
  • 「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて… : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビ朝日が8月30日に放送した特撮番組「仮面ライダーディケイド」の最終回で、編終了直後に同作品の映画告知を続けて放送したことについて、同社の早河洋社長は、29日の定例会見で「表現方法として不適切だった」と発言した。 最終回は、戦闘シーンの途中で番組が終了。その直後に、「ライダー大戦は劇場へ」の字幕とともに、12月公開予定の映画の予告編が流された。 「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか」との声が上がり、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会にも多数の批判が寄せられ、審議されていた。 同社は今月21日、不適切な表現だったことを認め、編と予告編の区切りをはっきりすべきだったとする回答を送り、同委員会は27日、これを了承していた。

  • 「仮面ライダー」幕切れ、続きは映画なんて…(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビ朝日が8月30日に放送した特撮番組「仮面ライダーディケイド」の最終回で、編終了直後に同作品の映画告知を続けて放送したことについて、同社の早河洋社長は、29日の定例会見で「表現方法として不適切だった」と発言した。 最終回は、戦闘シーンの途中で番組が終了。その直後に、「ライダー大戦は劇場へ」の字幕とともに、12月公開予定の映画の予告編が流された。 「映画を見てもらうため、わざと最終回を中途半端な形で終わらせたのではないか」との声が上がり、放送界の第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の青少年委員会にも多数の批判が寄せられ、審議されていた。 同社は今月21日、不適切な表現だったことを認め、編と予告編の区切りをはっきりすべきだったとする回答を送り、同委員会は27日、これを了承していた。