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2009年6月14日のブックマーク (10件)

  • PHP5のオブジェクト指向と連想配列のパフォーマンス - nokunoの日記

    突然ですが、PHPのオブジェクト指向と連想配列の違いってなんでしょうかね?最近PHP5のオブジェクト指向について触れる機会があったのですが、そもそも型が動的なPHPではポリモフィズムの恩恵も微妙だし、連想配列が強力なので構造体としてもあえて使う理由が見当たらないし… と、ここまで考えて、パフォーマンスに違いがあるのではないか? と思い当たりました。つまり、クラスを「静的な型」として定義し、その型からインスタンスを生成する以上、変数名などの「共通な部分」はクラスの情報として持っておけばよいわけで、1つのクラスからたくさんのインスタンスを生成するときに、メモリ使用量の点で優れているのではないか、と。結論からいうと、オブジェクト指向は、連想配列よりもメモリ使用量が少なく、計算時間も短いことが分かりました。以下、検証コードとその結果です。memory_get_usage()を使ってメモリー使用量を

  • id:kawangoさんは悩みがあるならぼくに相談しに来るといいんじゃないか? - ハックルベリーに会いに行く

    人間というのは、往々にして他者の中に自分を投影して見たがるものだ。特に、悩んでいる人というのはそうだ。人が、誰か他人の中に悩みを感得するというのは、往々にして自分に悩みがある時だ。「この人は、こんなことでこんなふうに悩んでるんじゃないか?」そんなふうに想像する時は、往々にして、自分がそのことで悩んでいるのである。 id:kawangoさんは悩みがあるのではないだろうか?そしてまた、いみじくもご自分で仰ったように、「逃避したい現実がある」のではないだろうか?だから、ぼくの中に現実から逃避している人物像を見た。kawangoさん自身をぼくに投影して、ぼくを媒介にして、kawangoさんご自身の内面をご覧になったのである。 そういうことは、往々にしてある。特にぼくに対しては、そういうことをする人が、往々にしている。人は、ぼくの中によく自分自身を見出す。多くの人が、ぼくを通してそこに自分を感得する

    niam
    niam 2009/06/14
    思わず、「もうダメだこの人」とつぶやいてしまった。タイトルしか読んでないのに。
  • Search Engines 2章 Architecture of a Search Engine - シリコンの谷のゾンビ

    目次:Search Engines: Information Retrieval in Practice 前回:1章 Search Engines and Information Retrieval 章では検索エンジンの構造について述べています.書はこの章で全体像を眺めて,後に続く章で各モジュールについて説明する構成になっています.(IIRと違って,最初に全体像を述べるので,読者は見通しが立てやすい.) 検索エンジンの構造 インデクシング処理 テキスト取得 テキスト変換 インデクス構築 クエリ処理 ユーザインタラクション ランキング 評価 ノート

    Search Engines 2章 Architecture of a Search Engine - シリコンの谷のゾンビ
    niam
    niam 2009/06/14
  • http://.jp/blog/2009/06/reinforcement_learning.html

  • BlueGeneのアーキテクチャ超適当まとめ - moratorium

    BlueGeneのアーキテクチャ超適当まとめ 2009-06-13 (Sat) 13:28 ANL Intern 2009 私的メモエントリです。IBM製のスパコン、BlueGeneの特徴をまとめてみます。 以下参考URL。 IBM Research | Blue Gene An Overview of the BlueGene/L Supercomputer, SC2002 Toward Message Passing for a Million Processes: Characterizing MPI on a Massive Scale Blue Gene/P, ISC2009 Wikipedia: BlueGene 以下、特徴を箇条書き。 PowerPCベースのプロセッサ。BG/Lは700MHz, BG/Pは850MHz。各コアに1個ずつ、DoubleFPUが付属。BG/Pからは

  • Emacs + 英辞郎 + SDIC を使っている人がちょびっと幸せになれるかもしれないハイライト追加設定 - 8tree にっき

    英辞郎第4版を amazon から購入して、Emacs + SDIC から利用できるよう環境を構築してみた。参考にしたのは以下の記事。 ■参考URL - sdic を利用し Emacs から英辞郎の辞書を引く - 英辞郎第四版買ってみた。emacsで使いたい。 sdic編 - 英辞郎第四版を Emacs で使う ■追加設定 このままでもじゅうぶん便利だけど、「検索結果表示バッファで引いた単語をハイライト表示する」ともっとシアワセになれる気がしたので、そのためのアドバイスを作成してみた。以下の例だと引いた単語が黄色でハイライトされるため文章のどこで使われているかを瞬時に把握できるようになりちょっとウレシイ。d(^-^) ; 検索結果表示バッファで引いた単語をハイライト表示する (defadvice sdic-search-eiwa-dictionary (after highlight-ph

    Emacs + 英辞郎 + SDIC を使っている人がちょびっと幸せになれるかもしれないハイライト追加設定 - 8tree にっき
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • NAACL-HLT 2009 Retrospective

    my biased thoughts on the fields of natural language processing (NLP), computational linguistics (CL) and related topics (machine learning, math, funding, etc.) I hope this post will be a small impetus to get other people to post comments about papers they saw at NAACL (and associated workshops) that they really liked. As usual, I stayed for the whole conference, plus workshops. As usual, I also h

  • 今年もやります、はてなサマーインターン 2009 - naoyaのはてなダイアリー

    昨年の夏ははてなでもインターンシップを開催しました。フレッシュな学生のみなさんと充実した二ヶ月を過ごすことができました。 初めてのインターンシップ開催でしたが、学生が課題に取り組む横で講義資料を徹夜で作ったり、学生と一緒になって朝までプログラミングについて語ったり、課題を解いたり、新機能を作ったりと我々もたくさんの刺激をもらって、非常に盛り上がりました。最終日の打ち上げなんかはみんななんとなく感傷的になったりして、自分も若い頃を思い出すような気持ちでした。同じインターンに参加した学生同士のその後の交流も続いているようで、良い出会いを提供できたというのも良かったですね。 インターンシップはやってみたら凄く良かった・・・当然、じゃあ今年もやろう!! となりますよね。ということではてなサマーインターン 2009 です。先ほど応募を開始しました。 今年も昨年同様、期間は一ヶ月。前半に大規模ウェブア

    今年もやります、はてなサマーインターン 2009 - naoyaのはてなダイアリー
  • 「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて

    Mac の開発者のためのカンファレンス WWDC で iPhone 3G-S が発表され、その速度について、新しいカメラとコンパスの機能について、新しい OS3.0 についてうわさ話が錯綜しているところです。 でも私にとっての興味はただ一つ、iPhone がどれだけ手帳に変わるものとして十分な機能と速度を身につけているのだろうか? という点です。 今朝 Twitter で「iPhone があれば手帳はいらないだろうか?」という疑問をつぶやいたところ、FriendFeed に数多くのコメントが寄せられました。 コメントはそれぞれとても面白いのですが、ざっと見渡してみると次のような意見に集約できる気がします。 iPhone にまかせるもの: スケジュール、タスク管理、メール管理は iPhone が得意で、そちらに任せる。また、PC / Mac の方であらかじめ入力されているリファレンスに対する

    「iPhone + モレスキン」が最強のコンビであることについて