Adobeliveに行ってきました! webとgraphicで役立ちそうな事をレポート Adobe Live -Best of MAX-に行ってきました。(実は記事が消えちゃって二回目…) 新しい機能、知らなかった作業の事、私の目を通して特に良いなと感じた内容を、graphicとwebのデザイナーにお役に立てばと思いレポートさせていただきます。 全部のレポートを細かめにしようかと思っていたのですが、講師の方々がスライドをアップされていたので、私は新しいアプリの話やadobeCC特有の連携の話、新しい使い方についても触れていこうかと思います。 Adobe Liveの概要と、記事の内容について 劇的に変化を続けるクリエイティブ環境において、Creative Cloudが現場にどのような効果をもたらすか、最新情報や事例を交えながら皆様と共有していきます。 引用もと:Adobe Live -Bes
最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。 今日は、どーしても売っていきたい自社の強化商品をお客様に買っていただく際に有効な販促方法をご紹介します。これは紙・ウェブメディア・通販という経験に加え、ファッションブランドでの勤務経験をミックスさせた僕なりの手法です。 安心してください!経験してますよ ちょっとだけ説得力を持たす上で解説しておくと、紙の編集力とウェブの特性を踏まえてコンテンツ作りをできる人は、まだまだごく一握りしかいないと思います。 そこにブランドでの勤務経験もあり、洋服も大好きで買いまくっているという経験を踏まえると、正直ファッション業界で僕よりうまくコンテンツ制作できる人は、ほんの一握りじゃないかなって? ものすごい勘違いをしています (笑)。 でもね、こう考えるとすべてのピースがピタっとハマっちゃうんですよ (笑)。 1. フ
遠くなりはじめた Web サイト 2015年11月から12月にかけて Medium のほうでコンテンツ配信をしていました。 Medium は昨年から日本へ本格進出をしていることから、注目している方も少なくないと思います。Medium の人気の秘密は、使いやすくコンテンツの邪魔をしないライティング環境を提供している部分だけではありません。Twitter の創業者のひとりであり、現 Medium の CEO である Evan Williams を中心としたスタートアップ & テック界隈から徐々に Medium の文化が広がったという背景も魅力。こうした機能やデザインだけでは表現できないところまで日本語化されているわけではないですし、日本では昔からあるブログプラットフォームをはじめ、書く環境が豊富に揃っています。 私の場合、情報発信ができる環境が既にあるので Medium に魅力を感じていなかっ
その他のスクリプト: テキストでちょっと便利 パスでちょっと便利 その他にちょっと便利 画像でちょっと便利 フォルダ一括でちょっと便利 このサイトのスクリプトは お役に立ってますか? 皆様からの動作報告、ご意見やご要望などをお待ちしています。 「これがうまく動かない!」「こういう風に動作するように改良してほしい!」「こんな事ができるスクリプトが欲しい!」などなど、お気軽にこちらの送信フォームからお送りください。 メッセージ送信用の ウィンドウが開きます。 ここからは、メッセージ以外の情報(メールアドレスやIPアドレスなど)は一切送信されません。単に「使ってるよ」という意味で空メッセージを送っていただくだけでも喜びます。お気軽にどうぞ。 (「web拍手」の配布スクリプトを使わせていただいています) 免責事項 これらのスクリプトは無保証です。お使いになってどのような損害が生じたとしても責任はと
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 突然ですがまずはこの図をご覧ください。 7ヶ月でCV(コンバージョン)率8.3倍。 これは、私たち改善チームが実に36回、ほぼ週1回のペースでABテストを繰り返し到達した数字です。 下記はチーム内で実際に利用していたABテストアイデアを集約していたスプレッドシートですが、検討したテストアイデアだけでいえばなんと120個ものアイデアが出ていました。 今回は、この36回のABテストにおいて “どのような思考プロセスのもとそれらが実行され、最終的にCV率8.3倍を実現したのか?” についての詳細を明らかにしていこうと思います。 ABテストは成功した時以上に、失敗したテストからどのような気付きを得るかが重要です。そこで成功例だけではなく、実際の失敗例とそこで改善チームがどう新たな仮説を構築するに至ったのかまで解説していきます。 それでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く