リフレクトダイアログ リフレクトの軸: 水平/垂直 個別に変形ダイアログ/変形効果ダイアログ 垂直軸にリフレクト/水平軸にリフレクト 変形パネルオプション 水平方向に反転/垂直方向に反転 といった具合に並びも名称もバラバラです。普段使い慣れてるツールであれば感覚で使い分けることができますが、たまにしか使わないツールだと混乱が生じます。理論的に違いを出しているのかもしれませんが… Adobe様。わかりづらいので呼称を統一してください。 ということで、以降この投稿では、選択したオブジェクトを 「反時計回りに回転する」ことを「左回転」 「時計回りに回転する」ことを「右回転」 「鏡に映して左右を入れ替える」ことを「左右リフレクト」 「鏡に映して上下を入れ替える」ことを「上下リフレクト」 と呼ぶことにするんでよろしく。 2. オブジェクトを回転・リフレクトする方法 まずは、回転・リフレクトする手法を
わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
Mixerは、Microsoftが2016年8月に買収した「Beam」を改称し、幾つかの新機能を追加したサービス。Xboxおよび「Creators Update」済みのWindows 10で利用できる。また、AndroidおよびiOSアプリもリリースする計画。 BeamをMixerに名称変更した理由については具体的な説明はないが、「世界中の主要市場でのサービス拡大を望んでいるが、残念なことにBeamという名前ではそれができない」という。 Mixerは基本的にはBeamと同じ機能を持つ。新たな機能としては、4つのストリーミングを1画面で同時に視聴できる「Co-Streaming」機能やモバイルゲームの実況機能などが追加された。 Co-Streamingでは、同じゲームでも別のゲームでも、分割した画面上でストリーミングできる。
手話をリアルタイムで自動生成する技術がすごかった IOCと連携、東京五輪で活用へ:NHK技研公開2017 NHK放送技術研究所が開催するイベント「NHK技研公開2017」(5月25~28日)が今年も始まった。このイベントは年に1度、放送に関する最新の技術を一般に公開するというもの。入場無料で、毎年開催している。今年はどのような展示があるのか見てきた。 2020年の東京五輪・パラリンピックに向け開発されているのが、「手話CG自動生成技術」だ。これは、聴覚障害者が、五輪中継などの番組をより楽しめるよう開発されたもの。試合中の出来事を、リアルタイムで手話CGに変換し、動画として配信する。 仕組みはこうだ。「●●の××に△△の◎◎が~~。」といった文章のテンプレートを競技ごとに事前に用意。そこに、国際オリンピック委員会(IOC)の競技関連データを取り込むことで、手話表現に置き換える。
FF15のことは嫌いではない。良い所よりも悪いところのほうが多く思いつくし、破綻寸前のストーリーに苛々させられたのも確かだが―――少なくともDLC配信前のトロフィーは全て集めた。 そんなFF15に1.04パッチが当たったので久々に起動してみたわけだが…… このアンケートはあんまりじゃないですかと言わざるを得ない。何故プレイヤーである我々に訊くのか。そこは主体性を持つべきではないのか。「ここは不足していると思っています」というのを自白してしまってどうするというのだろうか。 あまりに悲しかったので開発側から提示された選択肢を一つ一つ検討していこうと思う。 あ、ネタバレに関しては特に考慮しませんので本編未プレイの方はご注意を。 「アーデンの過去」に、何があったのかに関するストーリーの追加 本編で描けシリーズその1。アーデンの背景設定や正体については本編でもアルティマニアでもはっきりとは描かれず、
Nintendo SwitchとPC両対応のアーケードスティックがHORIより7月に登場。十字キーのところをボタンに変更できるゲームパッドも 編集部:touge HORIは,Nintendo SwitchとPCに対応するアーケードスティック新製品「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を2017年7月に発売すると発表した。価格は1万6178円(税込)だ。 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch HORIはまた,Nintendo Switch対応ゲームパッドの新製品「ホリパッド for Nintendo Switch」も7月に3218円(税込)で発売する。本製品は,十字キーの部分が着脱可能になっており,付属する4ボタン仕様の「方向ボタン」と入れ替えられるのが特徴だ。 ホリパッド for Ninten
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