2024年12月16日のブックマーク (5件)

  • “農園経営者から性的暴行”技能実習生提訴 経営者は争う姿勢|NHK 栃木県のニュース

    技能実習生として働いていたカンボジア人の女性が実習先の栃木県内のいちご農園の経営者から繰り返し性的暴行を受けたとして、賠償などを求める訴えを起こしました。 一方、経営者は「相手が同意していると思っていた」として、争う姿勢を示しています。 16日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、去年4月まで栃木県内のいちご農園で技能実習生として働いていた20代のカンボジア人女性3人で、代理人の弁護士と支援する労働組合が都内で会見を開きました。 弁護士によりますと、このうち1人は、およそ5か月間、農園の経営者の男性から作業所などに呼び出されて繰り返し性的暴行を受け、「断ったら帰国させる」などと脅迫されていたと訴えています。 その後、妊娠し、「十分な説明がないまま中絶手術を受けさせられた」と主張しています。 ほかの女性2人も胸を触られたなどとして、3人で賠償など合わせて9200万円余りを求めています。 組合

    “農園経営者から性的暴行”技能実習生提訴 経営者は争う姿勢|NHK 栃木県のニュース
  • 王ドロボウJINGという異常な漫画の話がしたい|ジスロマック

    最近、『王ドロボウJING』を読みました。 なんかやたらと人に勧められるので読んでみました。 この漫画……異常!!!!!!!!!!!!!!!!! どうしても誰かにこの漫画の話をしたい。 この思い、どこかに発散しなくては耐えられんッ!! というわけで、みなさん私の『王ドロボウJING』の話を黙って聞き続けるサンドバッグになってください。いや、なれ!! 『王ドロボウJING』1巻より 王ドロボウJINGドロボウの都・ブルーハワイの幽霊船『王ドロボウJING』1巻より この漫画、絵が上手すぎる。 いや、適当な美辞麗句とかでもなく、ただただ絵の上手さに圧倒される。いくらなんでも絵が上手すぎやしないか。読んでいて、ひたすら「絵が上手すぎないか?」と思わされ続ける。だからシンプルに「絵が上手すぎる」としか言えなくなった。 漫画って、「連載中に段々絵が上達していく」パターンが結構多いじゃないですか。でも

    王ドロボウJINGという異常な漫画の話がしたい|ジスロマック
    negapojito
    negapojito 2024/12/16
    ぶっちゃけ話はあんまりだった。。。中身はオシャレ感100%の漫画、記事でもほとんど絵しか褒めてないやん
  • 「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー

    「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信 2024年12月16日 15:00 6573 261 コミックナタリー編集部 × 6573 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2043 4505 25 シェア

    「KEY THE METAL IDOL」全話見放題配信が決定、劇中歌など収めたコンピアルバムも配信(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー
  • 自衛隊最大の「やっちまった」案件か? 効果的な対空兵器なぜ退役 ウクライナ戦争で脚光も“後の祭り”(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    ウクライナロシアの戦況は、日々刻々と変化し、世界の注目を集めています。そのなかで特に関心が高いのが、大小様々なドローンによる戦果でしょう。偵察、攻撃、そして自爆と、その用途は多岐にわたります。これら目まぐるしく進化するドローンに対し、ウクライナロシアといった当事者だけではなく、世界各国とも必死に防御手段を模索している状況です。 【見ろ、薬莢がまるで滝のようだ!】航空自衛隊のVADS射撃を正面から見る(写真) そうしたなか、ウクライナの戦場で意外な復活を遂げているのが、対空機関砲です。特に、安価な小型ドローンに対しては、高価な地対空ミサイルを用いるのは費用対効果、すなわちコスパ(コストパフォーマンス)の面から割に合わないとされ、単純な機関砲の方が効果的と判断されるようになっています。 具体的には、携帯式地対空ミサイル(MANPADS)1発が数百万円から1000万円するのに対し、機関砲の一

    自衛隊最大の「やっちまった」案件か? 効果的な対空兵器なぜ退役 ウクライナ戦争で脚光も“後の祭り”(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
  • 自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」

    明治大学POLARIS(市民社会と科学技術政策研究所)研究員、POLARIS-DUT(軍民両用・融合技術研究ユニット)代表。 10代でデジタル技術を独学で習得、CG音声処理、動画編集、ハード修理等の業務に従事し、東京大学大学院特任助教、米メーカー特殊環境用端末テスト業務を経て2017年から現職。21年からは米センシングシステム企業の外部デベロッパーも務める。「軍民両用技術(デュアルユース)」を専門とする研究ユニットを率いて、汎用AI、民生ドローン、スマホなど身近な民生技術の軍事転用について実証実験をベースに技術的検証を行い、独自の調査結果を示している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2018年に北海道厚真町の土砂災害現場で、ドローンを操縦する陸上自衛隊員らの

    自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」