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2014年11月19日のブックマーク (5件)

  • "世界一まずい飴"サルミアッキのうまい菓子をフィンランド人に聞いてみた

    ネット上でも「世界一まずい飴」として話題となり、いつの間にやら日国内でも「世界一まずい飴」が定着してしまった、北欧フィンランド発の真っ黒な嗜好品「サルミアッキ(Salmiakki)」。近年は、フィンランド旅行帰りのお土産としてもブームに。けれど、少なくともその存在を知らない人が突然口にしたら、どんな悪い冗談か、はたまた「私はあの人に憎まれているのか……」と疑ってしまう危険もあるので、手渡す際の前置きやアフターケアは欠かせない。 味の元凶はリコリス×塩化アンモニウム トラウマを引き起こしかねないサルミアッキの異質な味のベースになっているのは、実は欧米諸国では昔から好んでべられている"リコリス菓子"である。とてもべ物とは思えないほど真っ黒でつやつやしていて、甘ったるい漢方薬のような風味が後を引き……べ慣れていない日人にとっては、まずこの段階で好き嫌いが分かれる。なお、「世界一まずい飴

    "世界一まずい飴"サルミアッキのうまい菓子をフィンランド人に聞いてみた
  • グラマトロジー - Wikipedia

    グラマトロジーとは、言語学者のイグナス・ゲルブが、文字や表記体系(スクリプト)の科学的な研究を表す言葉として1952年につくり出した造語である[1]。ここには、文字の類型論、文字の構造的な属性に関する分析、書記言語と音声言語の関係についての研究などを含む[2]。最も広義には、リテラシーに関する研究や、哲学・宗教・科学・統治などの社会的な組織への書記の影響についての研究もグラマトロジーに含まれるとする研究者もいる[3]。 グラマトロジーを書記に関する歴史や理論として理解し、いち早くこれを用いた学者として、マーシャル・マクルーハン(『グーテンベルクの銀河系』)をはじめ、エリック・ハヴロック(英語版) (The Muse Learns to Write) やウォルター・J. オング(英語版)(『声の文化と文字の文化』)、ジャック・グッディ(英語版) (Domestication of the S

  • 竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 ビジネス脳の人と芸術脳の人は、まず噛み合わない。つまりビジネス脳にとっては金になることが価値の最上位にあるので、金にならないことに情熱を注ぐ芸術家は狂人にしか見えない。芸術家の価値観は表現することにあって、金儲けは「表現のための手段」でしかない。但し村上隆さんのような例外もいる。 2014-11-15 19:31:05 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 村上隆さんが凄いと思うのは、金儲けを芸術のテーマに据えたところである。それもわざわざ一番効率が悪い、現代美術で金儲けに成功したところである。ウォーホルから繋がる、正当なポップアーティストではないかと思う。その代わり批判にもさらされている。私がこう書くと私にも矛先が向きそうだが。 2014-11-15 19:43:13 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 もう一つ村上隆

    竹熊健太郎氏と村上隆氏『オタクはなぜ村上隆を嫌うのか?』
    nebokegao
    nebokegao 2014/11/19
    「かつての「海外文化 」への視線が、浅薄な、貧しいものであったとしても、その恩恵はあった。少なくとも、日本の文化が内向きに閉じていくことはなかった」
  • なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯

    こじらせ女子ーー彼女たちが「発見」されて久しい。雨宮まみさんの著書「女子をこじらせて」が発売されたのは2011年。その存在は、80年代に中森明夫さんによって発見された「おたく」のように、ある程度一般化されてきたようにも感じる。 こじらせ女子は2010年代において「発見」されたある文化的種族は、潜在的に存在しているにもかかわらず、名づけられないと認識されない。「こういう人クラスに一人はいるよね~」という名もなき存在である。しかし、その存在は名付けられることによって、「発見」され「定着」していく。たとえば「おたく」や「メンヘラ」「サブカル」など命名されることによって、私たちはイメージを共有してきた。言葉とは元来そういうものだろう。 文化的種族は人種や宗教のように絶対的なものではない。それはおうおうにして社会要因によって生まれるものだろう。たとえば、戦前に「おたく」は存在しえなかった。それは紛れ

    なぜ、女子はこじらせるのか|嘉島唯
    nebokegao
    nebokegao 2014/11/19
    「こじらせ女子は2011年に発見された。おそらくそこにも(おたく同様に)何か必然性があるはずだ/コンテンツとしての独自性/「残念」というキャラの使いやすさ」
  • 「とにかく植物だけ食べときゃOK!」 "植物ダイエット"推奨者が、食の"間違った常識"を次々と論破 - ログミー[o_O]

    「とにかく植物だけべときゃOK!」 "植物ダイエット"推奨者が、の"間違った常識"を次々と論破 Plant-strong & healthy living #1/2 心臓病や生活習慣病を生活で予防することを勧めるRip Esselstyn(リップ・エッセルスタイン)氏は、健康的だと信じられている鶏肉や魚についても周知されていない健康へのリスクがあると警鐘を鳴らします。同氏が推奨する「プラントベースダイエット」とは?(TEDxFremontより) Tシャツをウラオモテ逆に着る理由 リップ・エッセルスタイン氏:私は今日Tシャツを表裏逆に着ています。 時々これをやります。人々が私に「Tシャツ表裏逆ですよ」と教えてくれるのが好きなんです。誰かにこのことを指摘されると私は、「わかってます。わざとやっているんです。私は、人々の健康を表裏逆にするために、これをしているんです」と答えます。「どうやっ

    「とにかく植物だけ食べときゃOK!」 "植物ダイエット"推奨者が、食の"間違った常識"を次々と論破 - ログミー[o_O]