不動産王のトランプ氏が共和党の大統領候補の指名を獲得することになれば、執筆したコラムの紙面を食べると宣言したアメリカの有力紙の論説委員が、トランプ氏の指名獲得が確実になったことから約束通り、新聞紙を食べる姿を公開しました。 今月、トランプ氏が共和党の指名獲得を確実にしたことを受け、ミルバンク氏は１２日、ワシントンのレストランが用意した新聞紙を材料にした特製のコース料理を食べる姿をインターネットで公開しました。料理は、刻んだ新聞紙をまぶしたタコスや、新聞紙で包んで揚げた白身魚のフライなどで、苦笑いを浮かべながら食事を楽しんだミルバンクさんは「新聞紙は頑張ってもなかなか飲み込めないが、トランプ氏の言動はもっと飲み込めない」と話していました。
「ポテトチップス トースト味・牛乳味」を発表したばかりの湖池屋が（関連記事）、今度は「ポテトチップス りんご味」の発売を発表しました（オープン価格／実勢参考価格：税込124円前後／5月30日発売）。 ポテトチップス りんご味 ポテトチップスを第4の朝食として定着させるため、トースト味・牛乳味にプラスして朝の食卓に彩を添えたいという思いから作られた「ポテトチップス りんご味」。 国内産の「ふじ」を使用して本物のりんごを感じさせる香りを追及し、りんごならではのさっぱりした甘さをポテトチップスで表現してあるそう。確かに朝食のトースト＆牛乳にりんごが加わったらうれしいけど！ さらに、「ポテトチップス りんご味」に箔をつけたいという思いから、○○屋という名前に共通点のある果物の老舗「京橋千疋屋」を訪問し、味わってもらったそう。 結果としてお墨付きはもらえなかったものの、今までになかった新しい味に挑戦
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