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2019年6月12日のブックマーク (7件)

  • 『『男性のつらさの構造|すもも|note』へのコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『男性のつらさの構造|すもも|note』へのコメント』へのコメント
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    「わずかな強者男性が実権を握り、弱者男性・女性・他少数派が圧迫される」ってそれこそフェミニズムが何十年も前に喝破した話なわけで……筆者も共感する人も嫌ってるフェミニズムの本は一回読んだ方が良いのでは。
  • 漫画家のためのトリセツ・【1章】プロ漫画家が聞く!デジタル時代の「製版・超入門」 by 編集者・コミチ

    ・はじめに〜漫画家が「原稿を渡して終わり」の時代は終わった 2019年、ゴールデンウィーク。世間が10連休の中、東京都心の某マンションに売れっ子漫画家が続々と集まってきます。〆切に追われる先生方が一堂に会するのは、かなり珍しいこと。こんな状況が実現したのは、「漫画家・製版勉強会」が開催されたからでした。 “製版”とは、なんぞや――。多くの漫画家、そして編集者ですら、そのプロセスをよく知りません。漫画家は編集者に原稿を渡し、編集者はその原稿を印刷所に渡す。その「先」で何が起きているのかは、知らなくてもなんとかなる。いや、なんとかなって来たのが、これまでの漫画業界でした。 しかしいま、漫画制作にデジタル化の波が押し寄せる中、このプロセスを知らないゆえの不都合が起き始めています。漫画を描く手段が増えるのはいいことですが、そのことによって、原稿の中身がバラバラになるという弊害が出ています。手描き原

    漫画家のためのトリセツ・【1章】プロ漫画家が聞く!デジタル時代の「製版・超入門」 by 編集者・コミチ
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
  • 『男性のつらさの構造|すもも|note』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『男性のつらさの構造|すもも|note』へのコメント
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    ざっと過去記事読んだけど、女性への論がノイズになってるように見える。女のことなんか忘れて「事件の事実」「自分と男性」だけ考えては。余裕ができたら敵陣を知る感覚でフェミニズムの本を読むくらいでええよ。
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    男性(父)が男性(息子)を殺した件の事件も、「女性の高望み」を遠因とすることに認知の歪みを感じないの皆。見つめなおすことはいいことだけど、分析するなら慎重にしないと別の危険思想に繋がるよ。
  • 日本の電子書籍で表に出ない修正事情 | Colorful Pieces of Game

    数ヶ月前に”epub3″で販売可能な電子書籍を簡単に作る方法…みたいな記事を書いたが、これはその続きだ。 前回はどのように簡単にデータを作るのか? という話だったが、今回は実際にプラットフォームに出すうえでの苦労について書いてみたい。 サテ。 頼まれた電子書籍のデータは、いわゆる官能小説というヤツだ。 そしてもちろんあいざわひろしがイラストを描いているので、もちろん挿絵はエチいし、表紙もエチい。 そのあたりに興味がある人は下のリンクでも見ていただきたい。 そして。 日という国では「エロ」はとても恣意的な判断がされている。 それはそれは恣意的な判断で、なんせ「何をもってダメとするのか」の明白なラインは全くなく、そんなものは法律には一言も書かれておらず社会通念という名の、警察の胸先三寸で決まる世界だ。 こんなもんをもって有罪だの無罪だの刑事事件にまでなるのを見ると当にあぜんとするし、こいつ

    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    FANZAに出すような中身なら。DLsiteも元気なサービスでいいよ。EPUB使えるし。
  • ポリコレチェッカーが走る

    最近映画小説、エッセイなどに触れていると、話の筋を楽しむ下でポリコレチェッカーが走っているのを感じる。 判断の根拠になっているのは自分の周囲でそういった話題に敏感な人がどう感じるか、である。 あの人が難色を示しそう、と思うとポリコレチェッカーが赤ランプを灯すし、かといってこれなら今の時代にあった表現だと納得してもらえそう、という時もポリコレチェッカーは青ランプをぐるぐるさせている。 正直疲れた。ポリコレとか時代に即した表現とか考えないであたえられたものをなんでも喜んでべる人間になりたい。 けれど同時に友人から、思慮の浅い人とも思われたくないのである。

    ポリコレチェッカーが走る
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    レベルが上がると「この時代のこの地域はこの文脈でこの価値観なのだな」と解像度あがって見えます。PC概念は何十年前からあるけど、ここ数年の米国の風潮は急激な人種構成比の変動とトランプ政権の影響、とかね。
  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    natukusa
    natukusa 2019/06/12
    これが嫌だなって気持ちは同じだが、無関係のコミュニティのこういう現象を指差して笑って解消した気になって、自分たちに起きた途端に飲み込まれて糾弾する側になる人を何度も見たから、批判者も慎重に見てる。