やはり需要は高かったのか......。ウィルコムのイエデンワに新作登場!2013.03.05 11:30 小暮ひさのり 第三勢力の本気。 世の中がiPhone5だのXperia Zだのと激烈なスマホ戦争を繰り広げている昨今。ついに眠れる獅子、ウィルコムも新作を発表しました。そう、みんな待ちわびていたあのイエデンワの新作が本日発表されたのです! 固定電話のようなPHS、ウィルコムの「イエデンワ」。スマホ全盛期なこの現代において、とんでもない一撃をぶち込んできた奇跡の1台です。発売前は「これは......」とみんな躊躇していたようですが、単3電池4本で駆動できるという点に着眼して、わざわざイエデンワを外で使って写真を撮るという遊びがTwitterを中心に流行りました。「#旅するイエデンワ」なんてタグまで付いて大人気(?)端末となっていましたが、まさか2が発売されるなんて......。でも、こう
己の敵は己--いや、この男の場合、己の敵は己の「尻」だった。 KGW-TVによると、オレゴン州在住のRaleigh Reynolds容疑者(25歳)がうっかりお尻で911番に緊急通話をかけてしまったのは、まさに彼が麻薬の密売取り引きをしている最中のことだった。911通信司令部にかかってきた電話から漏れ聞こえてきた会話は、「オッケー、40買うから先にブツを見せろよ」「40いるんだってば…いい品なんだろうな。ボラれるのはもうたくさんだ」といったもの。どうやらフラペチーノを頼んでいるわけではなさそうだと司令部は判断し、GPS信号をたどって近くの警察を急行させた。 現場にいた容疑者らは携帯なんて持っていないと主張したが、警官が出した大声を司令部がばっちり拾い、あえなく御用となった。「こんな簡単にことが運ぶとは」と、通信官たちも思わず吹き出してしまったという。
ヒット映画「テルマエ・ロマエ」の原作使用料が約100万円だったことを、原作者で漫画家のヤマザキマリさんがテレビ番組で明かし、「安すぎるのでは」などとネットで議論が起きている。ヤマザキさんの代理人を務める弁護士が3月4日、コメントを発表し、ヤマザキさんは原作使用料の多寡ではなく、金額の根拠について出版社から十分な説明がなかったことに疑問を抱いているという。 ヤマザキさんが原作使用料について言及したのは、2月23日にTBS系列で放送されたバラエティ番組「ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」内。映画の興行収入が58億円に上ったのに対し、ヤマザキさんに支払われたのは約100万円。金額はヤマザキさんが知らないうちに決まっており、出版社から一方的に告げられたという。同作品はエンターブレインから出版されている。 代理人としてコメントを公表した四宮隆史弁護士によると、ヤマザキさんは金額に不
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