我が家でも、今現在のような日曜日の昼などに、食事をカップラーメンだけで済まそうとすることがある。 しかし、父親がカップラーメンにお湯を入れてからフタを開けるまでの時間にこだわるのを見るのがとてもイヤで、父親以外はいつもレトルトカレーか残り物を食べて済ましている。 父親の時間へのこだわり方はこうだ。ヤカンをコンロに仕掛けるとその足で、台所にあるキッチンタイマーをダイニングに持ってきて、時間をセットする。 そして、ヤカンから沸いたお湯を注ぎ終わるか否かに、熱いヤカンを片手に持ったまま、真っ先にタイマーのスタートを押すのだ。 熱いヤカンを片手にして、よくそんな危ないことするなぁとは思うが、まあここまでは別に良い。 しかし、私が家族分のカップラーメンにまとめてお湯を入れるときがある。 私はたかがカップラーメンにそこまでの熱意が無いので、 お湯を注ぐ→ヤカンをコンロに戻す→台所にあるキッチンタイマー
新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出の自粛が呼びかけられる中、三重県津市の海岸沿いの道路には潮干狩り客のものとみられる駐車の列ができ、警察が移動を促すとともに外出を控えるよう呼びかけました。 しかし、26日午後、御殿場海岸には潮干狩り客の姿が見られ、海岸沿いの道路には県外ナンバーを含む40台以上の車が止まっていました。 近くの住民からの「たくさんの車が止まっている」といった通報を受けて、警察は現場にパトカーを出し、スピーカーで車のドライバーに移動を促すとともに「緊急事態宣言が出ているので不要不急の外出を控えてください」と呼びかけていました。 住民は「この海岸に来るのは、新型コロナウイルスの感染が終息してからにしてほしい」と話していました。
新型コロナは発症の2~3日前に感染性のピークがあることが明らかになってきています。 これらのデータを踏まえて、無症状者であってもマスクをつけた方が良いのでしょうか? 濃厚接触者の定義が変更に先日濃厚接触者の定義が変わったことがニュースになりました。 「発症2日前」「1メートル内」「15分以上」=濃厚接触者の定義変更―感染研 これまで濃厚接触者の対象が「発症日以降」だったのが「発症2日前」に変更になっています。 ある人が新型コロナウイルス感染症と診断された場合に「その人が発症した日からさかのぼって2日前までに、目安として1m以内にマスクなしで15分以上会話をするなどの接触をした人」が濃厚接触者と定義されます。 これはつまり、新型コロナは発症する前から人に感染させうることを意味します。 発症前から人にうつすとはどういうことなのか「8割おじさん」こと北海道大学 西浦博先生は、新型コロナの流行早期
現在、新型コロナウイルス感染症に対して有効性が示された治療薬はありません。 治療薬の候補がいくつかあり、その有効性について世界中が血眼になって検討しているところです。 しかし、日本ではアビガンに関してあたかも有効であるかのような報道が散見されます。 実際に臨床の現場では「アビガン偏向報道」による影響が出てきています。 アビガンに関する報道への違和感私が懸念しているのは、アビガンが新型コロナに効くかのような報道が散見されていることです。 例えば、以下のようなニュース記事です。 クドカン、コロナ闘病談 「アビガン」飲んで快方!! 芸能人の方が新型コロナウイルスに感染し、アビガンを処方された後に回復したというニュースですが、この見出し・・・なんだかあたかもアビガンが新型コロナウイルス感染症に効いたような感じじゃないですか? 大学の卒業旅行に木更津に行ったくらい宮藤官九郎さんが大好きな私ですら違和
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 盛岡市は25日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で市税の納付猶予を希望した事業者に申請書を送付した際、氏名欄に「滞納太郎」と不適切な表記をした記入例を同封していたと発表した。記入例は6事業者に送付し、受け取った事業者から24日に苦情があった。 市納税課の吉田準之助課長は「あってはならないこと。多くの方に不快な思いをさせ、申し訳ない」と陳謝した。事業者には改めて適切な記入例を届けるとしている。 記入例を作った職員は「滞納という言葉を市民がどう感じるか、配慮が至らずに使ってしまった」と話しているという。
チュニジアの首都チュニスで、新型ウイルス感染症から回復し、医療スタッフらに付き添われ病院を退院する女性(中央、2020年4月24日撮影)。(c)AFP/FETHI BELAID 【4月25日 AFP】世界保健機関(WHO)は25日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性反応を示した人々が抗体を獲得しても再感染を防げるという証拠はないとして、警鐘を鳴らした。 今回の警告はいわゆる「免疫パスポート」の発行が、感染拡大が続くのを促進してしまう可能性を示している。 WHOは、「新型コロナウイルス感染症から回復して抗体を持つ人が、2度目の感染を防げるという証拠は現在のところ存在しない」と述べた。(c)AFP
新型コロナウイルスの感染状況について、専門家からは想定より感染者数が減っていないという指摘が出ていて、政府内では、来月6日までの緊急事態宣言を全面的に解除するのは難しいという意見が強まっています。 これに関連して、西村経済再生担当大臣は、25日の「NHKスペシャル」で、「できるだけ混乱が生じないように、前もって考え方を示す必要がある」と述べ、学校や事業者に混乱が生じないよう、ある程度、事前に判断したいという考えを示しました。 ただ、感染者の状況については、専門家から、1日あたりの感染者数は東京や大阪では減少に転じ始めているものの、想定より減っていないという指摘が出ています。 こうした状況を踏まえ、政府内では、全面的に解除するのは難しいという意見が強まっていて、今後、専門家の意見も踏まえて、慎重に判断する方針です。
「ガン!」 平手で殴り倒した妻の頭は床に打ちつけられ、鈍い音を響かせた。だが、直前の妻の言葉に激高した夫の耳には届いていない。 「またふざけて、死んだふりでもしてるんだろう……」 ◆◆◆ 事件は4月5日夜、東京・江戸川区の篠崎駅近くのマンションに住む、初老夫婦の間で発生した。 「二人は夕方5時半に夕食をとり、5時間半にわたってビールや焼酎を飲み続けていた。妻の美紀さん(57)は救急車で搬送された約一時間後に死亡。死因は後頭部を打ったことによる急性硬膜下血腫と判明しています。日常的なDVを受けているような古い傷はありませんでした」(社会部記者) 小岩署は翌6日、会社員の夫・牧野和男(59)を傷害容疑で逮捕した。 「和男は『妻から罵られ頭に来た』と容疑を認めている。夫婦は毎日のように酒を飲んでいたが、コロナによる都の外出自粛要請もあり、最近は自宅で飲んでいたようだ」(捜査関係者) 夫婦はともに
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