接続 設定 検索 お気に入り 圧縮 変換 ゴミ箱 保存 上書き 置換 範囲選択 切り取り やり直し 再起動 履歴 挿入 実行 自己解凍形式 壁紙 初期化 新規作成 …… 90年代末期くらいから、どうでもよくなってカタカナだらけになったよな。

計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日本語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日本語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、
山口県周南市の市民団体が11月7日に県周南総合庁舎「さくらホール」で計画するシンポジウムで、県周南県税事務所が、ホール使用を許可しながら2日後に取り消したことがわかった。 市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の企画会社と連携して進める図書館建設計画に反対する団体の取り組みを「政治活動」と判断したため。市民団体側は「地方自治法に基づく直接請求に向けた運動であり、政治活動ではない。取り消しは市民の権利を妨げる行為」と反論している。 市民団体「県オンブズマン市民会議」によると、代表の沖田秀仁さんが26日に同事務所でホールの使用を申し込み、同日中に許可された。その後、使用料の納付通知書も届いた。 ところが、28日に読売新聞でシンポジウムの計画が報じられると、同事務所が使用を許可できない「政治活動」に当たると判断。電話で使用許可の取り消しを通知した。 同事務所の中村孝史所長は「(計画の是非を
「大きく進化したJava SE 8は企業に多くのメリットをもたらす。プロジェクト・マネジャーやアーキテクトも、今すぐ移行に取り掛かるべき」と訴えるJavaエバンジェリストの寺田佳央氏。ラムダ式とストリームAPIを例にとり、Java SE 8によるプログラミングの特徴と利点を語った。 2014年3月にリリースされた「Java SE 8」の大きな変更点の1つは、新たな言語機能として「ラムダ式(Lambda Expressions)」が導入されたことだ。同機能を使うことで、開発者は従来よりも効率的にプログラムを書けるようになる。また、併せて導入された「ストリームAPI(Stream API)」を使用することで並列処理の実装が容易となり、マルチコア・プロセッサの能力を生かしたハイパフォーマンスなアプリケーションを迅速に作れるようになる。 日本オラクルのJavaエバンジェリスト 寺田佳央氏は、企業の
「ラムネ瓶にゴミを入れるのは絶対にやめてください」という居酒屋店主のツイートに、批判や共感のコメントが殺到し物議を醸している。 東京都墨田区にある かどや向島(本店)は、ラムネ瓶にゴミを入れた客がいたことから、「なんでこんな事するんだろう?このゴミを取り出すのにどれだけ大変か考える頭が無いのか?絶対やめて下さい!」と怒りをあらわにした。 かどや向島が提供しているラムネは、約20年前に製造が終了したオールガラスのラムネ瓶に入っているもの。この瓶でラムネを提供するための洗浄や充填は、「オールガラス瓶がなくなるまでは」という信念で葛飾区の大越飲料が行っている。店主は「オールガラス瓶のラムネを分けて頂いている大越飲料の社長に会わせる顔がない」と心境を吐露した。 この発言対して、オールガラスのラムネ瓶の再利用への不快感や、店側の説明不足、言葉使いを批判するコメントが寄せられている。 「瓶を再利用して
井筒監督「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」 1 名前: ラ ケブラーダ(静岡県)@\(^o^)/:2015/10/29(木) 18:47:32.36 ID:ldY/awYw0.net そらダメでしょ。憲法違反に賛成も反対もない。言語道断ですよ。集団的自衛権を発動する三要件の一つに存立危機事態っていうのがあるけど、意味が分からない。「国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」と書いてある。そんなやばい時に同盟軍を守ってる場合じゃないでしょ。 個別的自衛権だって必要ない。万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。九条が為政者にそう命じているんです。その方が被害は少ない。ケンカなら一発急所を蹴って逃げてもいいが、国同士なら歯向かえば歯向かうほど血を見ます。権利どころか命がなくな
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