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今ホッテントリ入りしてる山本復帰が怖いってブログ見ての率直な感想。怖いのはわかった。世の中には繊細すぎる人達がいて、その人たちにも住みやすい世の中を作るべきだし、そういう人らが意見表明することは大事だとも思う。だけど、被害者ヅラして性犯罪者を加害するのは良くないと思う。世の知られた性犯罪者は必ず法で裁かれる。もしくは当時者同士で解決する。つまり、社会復帰するに際して、もう罪は償っているはずだ。だけど世間の目はそうは見ない。被害者ヅラした人達が、「怖い」「気持ち悪い」「目に入るだけで加害される」「社会に出てくるな」「どうせまた犯罪を犯すんだろう」と性犯罪者を加害する。あなたたちが傷つけている性犯罪者も、あなたと同じ価値を持つ一人の人間なんだよ。差別するなんてもっての他だよ。なんで被害者なら犯罪者を傷つけていいの?犯罪者をさばくのは司法だし、あなたにその権利はないよ。特に今回の山本はレイプした
その1 作品名:太平天国演義 作者:甲斐谷忍 この作者のでは今はライアーゲームが人気ありますね。その前に書いてたワンナウツも人気出てたはず。 太平天国演義も未完だけどすげー面白かったと思う。仲間が増えて主人公の洪も1巻ころからは行動や考え方が変わって、さあこれから!!という時に掲載誌に恵まれずに中断したままになってしまった(´・ω・`) その2 作品名;黒鉄 作者:冬目景 もともとすげー遅筆なかたなんで途切れ途切れだったのが現在はずっと最長途切れ中だと思う。時代劇舞台でありながら現実ではありえない主人公たちのカラクリのアレとか不思議な雰囲気の漫画ですごい好きだったんですけど続きが出ない。。。。 その3 作品名:闇の末裔 作者:松下容子 ぐぐってみたら2011年で連載再開とかの情報見かけたのでちょっと今度本屋で探してみる。
ビヨルン・ロンボルグが言及していたので知った報告書。 Legatum Institute, Commission on Wellbeing and Policy Wellbeing and Economy (pdf) まだ読みかけだけれど、なかなかおもしろいわー。作った委員はアンガス・ディートンからレイヤードなど、えらい人いっぱいで、非常にきちんとしたもの。 で、この中で出てくるのが冒頭に挙げたグラフ。職業別に見た、平均年収と人生満足度。これを「幸福」と解釈すべきかどうかは議論のわかれるところ。「幸せ」「人生の満足度」「福祉」といったことばの選択で、この手の調査の結果がごろごろ変わるのは有名だから。でも、まあ幸福みたいなもんですな。 明らかに全体的な傾向としては、満足度と年収とには相関があって、しかも収穫逓減が効いてるらしい。だけれど、職業別の差は非常に大きい。酒場のオヤジ (public
前回の記事が大変反響がありまして、批判の声も、賛同の声も、読ませていただいています。 とはいえこの案件はそういった単純な“賛否”という白黒で語れるものではないので、「この記事の〇〇については分かるけど××はちょっとね」といったようなグレーなお声が一番身に刺さるなあ、と感じています。 <前回の記事> 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 …以下に書くことはこの記事の続きになります。 結論から言ってしまうと前回の記事で私が最終的に言いたかったのは「ダサピンク現象」についての事ではなかったのだけど、まずそこについて沢山の声が挙がっているので、ここはもう一端区切ってしまって、その「ダサピンク現象」についてもう一度ちゃんと書いてみようと思う。 だからこの記事は、前回の記事の【「ダサピンク現象」のズルさと危険性】の項を中心にその補足的な役割を持つので、その後に続く
「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の新規プロジェクトがスタート。浅田 誠氏の手により,名作アドベンチャーゲームが“新生”する 編集部:NY+ MAGES.は,1996年にPC向けに発売されたアドベンチャーゲーム「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の新規プロジェクトを始動することを,2014年12月29日に発表した。対応機種や発売時期,価格は未定。開発は同社のASADA PROJECTSが手がけ,プロデューサーを浅田 誠氏が,キャラクターデザインを凪良氏が担当する。 「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は,並列世界をテーマにしたアドベンチャーゲームで,謎に満ちたシナリオのほか,フラグ立てやルート分岐が視覚化されていることで攻略しがいのあるシステムで,評価の高い作品だ。 今回のプロジェクトが,PC版のリメイクなのか,別の物語を描くのかといった詳細は不明だが,公開中のティザーサイト
PS Plusの1月提供コンテンツ情報。「バイオハザード リベレーションズ」「俺屍2」がフリープレイに登場し,「Thief」などディスカウントタイトルも満載 編集部:NY+ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは本日(2015年1月6日),1月に配信開始となるPlayStation Plus加入者向けコンテンツの情報を公開した。 1月は,フリープレイに「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」「俺の屍を越えてゆけ2」「チャイルド オブ ライト」(PS4)といったタイトルが提供される。また,「inFAMOUS First Light」が90%オフのディスカウント価格になったり,「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」のDLC機体「インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)」が無料配信されたりと,お得なコンテンツも満載だ。 バイオハザー
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