※10月4日更新 コメント欄に印刷所の自主規制についての話などを追記 前提として「ディズニーの二次創作や同人誌は特段危ないというわけではなく他のジャンルと同じ程度だよ」という話から。 もちろん「公認されているから無法地帯でも構わない」なんて極論はあり得ませんが、結局原因はディズニーそのものではなく「危ない止めろ潰される」と過剰に騒ぐ人たち(直接突撃するいわゆる『ディズニー自警団』だけではなくWikipediaや知識人、他ジャンルの大手から関係ない第三者まで全て)によるマッチポンプに過ぎません。いくら「改めて調べる必要の無い常識」とはいえせめてググって現状を知って下さい。 葉ノ瀬@C104二日目東パ29b @N_Hanose ディズニーとおそ松さんのキャラを描くアイコンを個人の利用に限り配付したら毎度お馴染みの「ディズニーだから危ない」の嵐で取り下げたとのこと>RT 昨年のタイバニ・ベイマッ
ホーム 映画 デジタル・IT ゲーム エンタメ グルメ 動画 アキバ ネットで話題 もしかしたら、これから登場する写真が、あなたにはただの風景画にしか映らないかもしれない。けれど、これが「斜め45度」の世界。2枚、3枚と続くうちに、いつしかこのデュアルワールドの奥深さに、あなたもハマっていくに違いない。 無意識に気がつくと この世は“斜め45度”に あふれている! たとえば、この一枚の写真。川沿いの土手にできた轍の上を自転車が走る。何のことはない風景写真ともとれる。が、写真の右上と左下に注目してほしい。寸分たがわぬ位置にピタッと角と角を意図的に合わせているのが分かるはず。こうして生み出されるのが角度45度だ。 撮影者は、ロシア人インスタグラマーのSergey Minkinさん。彼のただひとつのこだわり、それが平面と物体(または人物)を融合させて「斜め45度」の世界観をつくりだすこと。カメラ
証券会社の社員が「知っているけど客には教えない」投資術 ~3月に仕込んで4月に爆儲け、が常識だそうです 4月から夏を超え、秋から年末まで。株式カレンダーに従って、今年はもうやるべき「投資術」が決まっている。そのやり方の詳細から、具体的な銘柄選びの手法まで。こんな儲け方があったのか。 まずは4月の短期決戦だ 日本株は2月の暴落期を底値に、3月からは「戻り相場」に入った。兜町の証券マンたちはいま口々にそう語る。原油価格は底入れの兆しで、世界経済も最悪期は脱したから、ボロボロだった日本株も連れ高でここからグイグイと上がっていく。だから、いま下がっている株を仕込めば、4月には確実に儲けられる。大きな声では言えないが、証券会社の社員の間では「常識」だ。 「特に短期勝負でいけば確実に儲けられる可能性が高い。3月中に仕込んだらそのまま上昇相場に乗って、1ヵ月以内に利益を確保して売り払う。狙うのは、たとえ
一部の旧型「iPad」で「iOS 9.3」のインストールが完了できず、アクティベーション段階でいわゆる「文鎮化(bricking)」してしまい、デバイスが使用不能になるとの報告が、Apple Support Communitiesへの投稿、TwitterのApple Supportアカウントのツイート、AppleInsiderの記事に対する読者コメントなどで続々とあがっている。AppleInsiderによれば、この問題は特に「iPad 2」で多発しているようで、ユーザーがiOS 9.3のインストール後にiPadのアクティベーションを試みると、認証エラーのメッセージが表示されるという。 この新たな問題の原因は、大勢のユーザーが新しいOSをインストールしようとしているために、Appleのサーバが対応しきれず過負荷になっているためとも考えられる。だが、AppleInsiderによると、一部のiP
ミスタードーナツを運営するダスキンは、2020年までに全国約1300店舗のうち1000店舗を改装する。 新店舗では主力製品を値下げする一方、既存店舗で人気の100円セールやグッズキャンペーンは取り扱わない意向だ。すでに、甲子園前をはじめとする12店舗がリニューアルオープンしている。これらの店舗で検証のもと、全国に広げていく計画だという。 BuzzFeedの取材に対し、ダスキン広報は「住宅街では、広いスペースをとったカフェスタイルにしていく予定です。”ミスタードーナツ”のブランドを活かしたいので、100円セールやおまけなどの付加価値はつけないで勝負したいと考えています」と答えた。 改装された店舗はカフェを思わせるような洗練された空間と、”手作り感”を伝えるためのオープンキッチンを採用。新タイプの店舗では、100円セールやキャンペーンは実施しないものの、主力製品を値下げして販売している。 「基
2016年1月、日本におけるプライバシー保護の砦となる第三者機関「個人情報保護委員会」が発足した。データ利活用とプライバシーをめぐる様々な紛争を一元的に取り扱い、「匿名加工情報」を含めたデータ利活用のルール作りを主導する。 とはいえ、第三者機関が守るべきプライバシーの理念が不明確のままでは、期待される機能を果たすことは難しいだろう。 これまでのデータ利活用ルールに関わる議論は、第三者機関の設置を目指した議論に集中する一方、そもそも守るべきプライバシーとは何か、理念についての議論がおそろかになっていた感は否めない。 本連載の第1回では欧州と米国のプライバシー理念の違いを、第2回では、日本で「個人情報」という概念が生まれた経緯を紹介した。 第3回では、日本ならではのプライバシーの理念とはどのようなものか、個人情報保護委員会にどのような役割を期待するかについて、第1回に登場した中央大学 総合政策
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