
JTB時刻表の歴史を展示 JTB時刻表を40年にわたって収集してきた管理人「車掌長」による 国内初めての時刻表博物館 個人運営のためご来館にあたっては事前予約が必須となります。 観覧のお申し込みはこちら ”Time travel conductor”(時間旅行添乗員)が過去への旅をアテンドします 時刻表ミュージアムでは、Facebookにて適宜の情報を発信中です。 「鈴木哲也 Facebook」でお探しいただき、0系新幹線アイコンが目印です。 ※当館内に新幹線 0系座席「TIME TRAVEL SEAT」 を設置。※詳細は最下部 ※「中野区ふるさと納税返礼品」として当館入館券をお選びいただけます。 ※ JAF様の「優待施設」となりました。会員の御方には割引がございます。 ※「来館記念スタンプ」を設置しました。ぜひスタンプ帳をご持参下さい。 🚅【最新🌟館内放送】🚅 案内日:2024年9
国立国会図書館は、従来から実施してきた紙の複写物を郵送する「遠隔複写(郵送受取)」に加えて、PDFファイルで複写物を提供する「遠隔複写(PDFダウンロード)」のサービスを令和7年2月20日から開始します。 令和3年の著作権法改正により、図書館等では利用者の調査研究のため、著作物の一部分を利用者の求めに応じてインターネット等により送信すること(図書館等公衆送信サービス)が可能となりました。この法改正を受け、権利者、出版社、図書館等の関係者による「図書館等公衆送信サービスに関する関係者協議会」が設置され、図書館等公衆送信サービスを実施するために必要な事項について協議が行われてきました。 本サービスは、同協議会における合意を踏まえ、新たな遠隔複写サービスとして、国立国会図書館サーチを通じてPDFファイルで複写物を提供するものです。 サービス概要 国立国会図書館の所蔵資料について、利用者が来館せず
2025年1月29日、日本図書館協会(JLA)が「図書館等公衆送信サービスを行う特定図書館等の研修のためのページ」を公開したと発表しました。 図書館等公衆送信サービスを行う特定図書館等において、担当職員に対する研修を計画、実施する際に役立つよう、主な資料類をまとめたものです。 お知らせ一覧(JLA) https://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx ※2025年1月29日付けで「「図書館等公衆送信サービスを行う特定図書館等の研修のためのページ」を公開しました」とあります。 図書館等公衆送信サービスを行う特定図書館等の研修のためのページ(JLA) https://www.jla.or.jp/committees/chosaku/tabid/1045/Default.aspx 参考: 一般社団法人図書館等公衆送信補償金管理協会
小南理恵(著)/2024年3月 3300円(本体)/四六判上製250頁 装丁:長田年伸 全米を席巻していた「赤狩り」への抗議を目的として、1953年に発表された「読書の自由」声明。この声明の成立と展開における、アメリカ図書館界とアメリカ出版界の協同の実態を明らかにし、法の枠外での圧力によって表現の自由が狭められるなかでの出版者と図書館員の役割を問う。 本書の「はじめに」を公開しています → 「はじめに」pdf (ISBN 9784861109515) 目次|contents はじめに 第1章 アメリカ合衆国における表現の自由と図書館 第2章 「読書の自由」声明とは何か 第3章 「読書の自由」を論じる 第4章 ウェストチェスター会議 第5章 「読書の自由」声明に対する反応と影響 第6章 アメリカ図書館協会とアメリカ出版会議の協同 第7章 結論 著者|author 小南理恵(こみなみ・りえ)
発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise お!Amazonで欲しかった技術書が届いた!どんなんだろう… まって!まず、これ図書館の本じゃね?え?どういうこと?確かに武蔵工業大学は現在の東京都市大学だが、え?借りパクが中古で売られた?それとも大学放出品??闇深いからご意見頂きたい涙目 せっかく手に入れたのに涙目 pic.x.com/fG7Lboyfkd 2024-12-18 00:28:45 発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise ArtifactNoise合同会社 代表・技術コンサル kit[email protected] 主に研究開発と試作の技術コンサルをやってます。 専門はシステム工学(ハードとソフト横断します) ※守秘に触れない範囲の個人プロジェクトについて投稿してます 記事→https://t.co/dbRtJjM7oO zenn.dev/nonnois
図書館はこれまで、知識にアクセスする機会をすべての人に平等に与えるという重要な使命を果たしてきた。だが、図書館によるデジタル化を認めない判決を米国の控訴裁判所が下したことで、危機的な状況にある。 by MIT Technology Review Editors2024.09.18 7 この記事の3つのポイント 図書館のデジタル貸出を制限する判決が米国で下された 判決は「制御されたデジタル貸出(CDL)」をフェアユースとして認めない内容 図書館を電子書籍のエコシステムに閉じ込め、危機的状況に陥れる可能性 summarized by Claude 3 私は1980年代から90年代にかけて育った。私の世代やその前の世代にとって、公共図書館はあらゆる町で平等を実現する力となっており、アメリカンドリームを目指して前進するすべての人を助ける存在だった。私が育ったヴァージニア州シャンティリーでは、コンピ
ポルトガルにあるジョアニナ図書館とマフラ宮殿図書館には、昔からコウモリが住み着いており、夜になると出てきて、本を食い荒らす虫を駆除してくれているそうです。 In This Beautiful Library, Bats Guard the Books - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/library-bats-coimbra-wild-life-excerpt Bats Act As Pest Control at Two Old Portuguese Libraries | Smithsonian https://www.smithsonianmag.com/smart-news/bats-act-as-pest-control-at-two-old-portuguese-libraries-9950711/ ジョ
新基準で除籍対象の本を取り出し、スカスカになった本棚(奥)と、積み上がる「受入16年以上」の本(手前)=兵庫県丹波市氷上町絹山で 兵庫県丹波市の北小学校で、古い本を処分する除籍作業があった。教師とボランティアが全国学校図書館協議会が定めた蔵書を最新に保つ図書廃棄基準「受入後10年が経過」に照らし初めて実施したところ、対象としなかった文学以外の棚がほぼ空になった。2021年まで、年数による明確な除籍基準がなかった。文学以外の蔵書はほぼ廃棄に該当するが、一斉に清算し大量廃棄しても図書購入予算の制約があり、更新は限定的。基準は参考にとどめ、除籍対象の本の一部を書棚に戻し、“スカスカ”の状態を回避する。廃棄は一部にとどめ、閉架で保管する。 同協議会基準の遵守義務はない。同協議会によると、全国的に学校図書室の本が古いままで問題に対処するため、「10年」を打ち出したという。 蔵書約7000冊のうち7―
はる @booookday 図書館の本が弁償になったとき、「こんな古い本絶版になってるはずなのに買ってこいって言うんですか!?」と怒られたことがあって。言い方は良くないが、そりゃ弁償になるような扱いをしたあなたが悪いのよ。故意でもそうでなくても。 2024-07-15 12:13:15 はる @booookday 「こんな高い本(¥5000くらい)買えない」ってごねられたこともあったが、これ本だけの値段だからね。利用者さんが汚した本の廃棄、買ってきた本の装備や受入のために仕事増やされてんのよ···。個人的には横暴な態度取るなら手数料もらいたいわ。 2024-07-15 12:13:16 はる @booookday 仕事終えて見てみたら何か予想より反応があってびっくりしてます。図書の本はあくまで借り物&皆で使う前提のものなので、そこを忘れないでいただきたいなぁとか思ってます。 ちなみに買えな
国立国会図書館デジタルコレクションがさらに便利に! 私の自宅の書棚で場所ばかり占めていた月刊アスキーのバックナンバーが、一気に生きたライブラリとして蘇ってきたというお話は一度紹介した(「国会図書館デジタルコレクションのリニューアルとChatGPT」 参照)。国立国会図書館デジタルコレクションが一昨年12月にリニューアル。『月刊アスキー』の創刊号1977年~2000年の中身を全文検索できるようになった。記事まではネット閲覧できないが手元に本があれば、当該箇所を読むことができる。 その国立国会図書館デジタルコレクションが再び進化して、「送信サービスで閲覧可能」な資料が大幅に増えた。「送信サービスで閲覧可能」というのは、会員登録すれば、自宅などからネット経由で本文まで閲覧できるということだ。2024年4月30日時点で、書籍約106万点を含む合計約250万点が、まさに電子図書館的に利用できる。今度
前回、蔵書数80万冊を誇る雑誌の図書館、大宅壮一文庫の書庫に、みっちみちに所蔵されている雑誌の山に大興奮した我々(ライター・西村、ライター・唐沢、デイリーポータルZ・林)は、取材そっちのけで雑誌の立ち読みに耽ってしまう。 今回は、気を取り直し、大宅壮一文庫の最大の特長である「雑誌記事の索引づくり」について、大宅壮一文庫の黒澤さんにお話を伺う。 大宅壮一文庫のなにがすごいのか さて、書庫の中で古い雑誌を立ち読みして盛り上がるのもほどほどにして、大宅壮一文庫の何がすごいのかを、黒澤さんに訊いてみた。 大宅壮一文庫、最大の特長として忘れていけないのが、雑誌記事索引だ。 大宅壮一の書斎を再現した部屋でお話を伺いました 大宅壮一文庫では、収蔵した雑誌はすべて職員が目を通し、主な雑誌記事は、その記事ごとに、誰が登場し、どんな内容が書かれているのかを、人物名と件名にまとめてリスト化しており、膨大な量のデ
大阪府茨木市教育委員会と学校法人「追手門学院」(大阪市中央区)は、両者が持つ独自電子資料を互いの電子図書館で公開することを目的にした「独自資料の電子書籍化と情報共有のための協定」を結んだ。電子図書館の分野での自治体と大学の連携は国内初になるという。 協定では両者が持つ資料を共有し、それぞれの電子図書館でログインする必要なく、誰でも読める電子書籍として公開する。 市教委側は市が発行している広報誌「広報いばらき」「地震防災マップ」など100点余りを「いばらき市電子図書館」にアップする。一方で、大学側が運営する「OTEMON電子図書館」には追手門学院大学(茨木市)の真銅正宏学長と同大OBで芥川賞作家、宮本輝氏の対談をまとめた「対談『青が散る』から『野の春』まで」などの独自資料を提供する。4月から本格運用の予定だ。 電子図書の共有で、学生たちは電子書籍化された行政資料を大学側の電子図書館で気軽に閲
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く