ドットインストール代表のライフハックブログ
先日、日本語補習校で一年生の国語の授業を見ていた。「お店やさんごっこ」をする単元で、子供達が自分の好きなお店になる。まず、子供達が何になりたいか、発言を先生が黒板に書きとめていくのだが、ひととおり出たところで先生がちょっと首をかしげた。「薬屋さんとか、家具屋さんとか、なんだか珍しいものが多いわねぇ。普通、男の子は乗り物、女の子は洋服が必ず出るのに、このクラスは誰もやりたい人いないの?」・・・子供達は反応なしだった。 ふむ。確かに。我が家は男の子二人。女の子のことは実感としてわからないのでここでは省くとして、男の子には2-3歳頃に「きかんしゃトーマス」という通過儀礼があり、その前後、電車と自動車にはまる時期が、どういうわけか必ずある。知り合いの男の子は、家の近くにある電車の踏み切りが大好きで大好きで、おかあさんに「大きくなったら、何になりたいの?」と聞かれると、ためらうことなく「ふみきり!」
警察庁の30代男性警視が昨年末、成田空港手荷物検査場で、国際線航空機内への持ち込みが禁止されている100ミリリットルを超える液体を持ち込もうとして女性検査員にとがめられた際、暴言を吐いたうえ、手荷物を載せるトレーを投げる暴行を加えていたことが15日、分かった。 同庁によると、男性警視は人事課課長補佐。 手荷物検査を請け負う財団法人・空港保安事業センター(成田市)は千葉県警に被害届を提出、県警は暴行容疑で捜査している。 関係者などによると、警視は昨年12月24日正午ごろ、成田空港第2ターミナルの手荷物検査場で、テロ対策のため国際線の客室内に持ち込みが禁止されている150ミリリットル容器に入った男性用化粧水を持ち込もうとした。30代の女性検査員が持ち込み禁止を説明したところ、「警察官だから持って行ってもいいじゃないか」「千葉県警本部長を呼べ」などと暴言を吐いたうえ、検査対象物を載せるトレーを放
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